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#生き方
あなたにとって最大の「敵」とは
「ドリームキラー」とはあなたのゴール達成の邪魔をする人のことです。
例えばあなたが「ユーチューバー」になりたいと考えていたとします。
それをあなたの親に話したらおそらく「やめておきなさい」と言われるはずです。
このように、あなたのゴール達成を阻もうとする相手のことを「ドリームキラー」と言います。そしてドリームキラーは通常二人現れるのです。
今回はゴール達成とドリームキラーについて解説します。
戦闘に巻き込まれたときにどうするかを考えてみました
こんにちは!
突然、謎に怒られることってないでしょうか。
ワクチン受けたと言えば、「ワクチン推進派なんですか」と怒られ、副作用について書けば、「ワクチンに反対するのか!」と言われる。中国についてちょっと褒めると石が飛んでくるし、貶せば「中国をわかってない」と言われる。
謎の「敵か、味方か」を迫られるケースが割とあります。
Twitterにも、現実社会にも、一定の確率で「主張について戦うこと
「昔は良かった」と「青春依存症」の深い関係
先日、日本では「過去の思い出」に生きる人が増えるため、子どもが「見るもの」「聞くもの」が他国とずれると書きました。
kel0tanさんから、面白い意見をもらいました。
あくまでも私の経験ですが、Aタイプは中高年になって突然発現するのではなく、30代とかでもすでにゴロゴロいました。大学のサークルにOBと称して頻繁に顔を出し、「オレらの頃はこうだったそれに比べて今の若い奴らは」みたいな不満を上から
高齢化した日本で育つことのリスクを考えてみた
松井博さんが相変わらず面白い記事を書いています。
人間には年齢によって過去・現在・未来のバランスが変わっていき、歳をとると思い出が増えていくという話です。
もっと歳をとると、思い出でいっぱいなります。夢はほとんどなくなり、代わりに老後や健康に対する不安が大きくなっていきます。そして、気がつくと、いつの間にか大変な荷物なのです。
ほんとそうかも。
そして問題は、この層がまさに今、日本のボリュー
人は権力を持つと冷酷な決断をしてしまう
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
今回は「人が残酷な決断を下せる理由」について解説します。
ミラーニューロンについて以前読んだ本に
「人は権力を持つとミラーニューロンの動きが鈍くなる」
という話しが書いてありました。
つまり、人間や猿には、誰かが行ったことをまるで自分のことのように感じる神経細胞があるという事です。
これは「共感力」の元になっている神経細胞と言われています
厳しくしすぎると社会は回らなくなる
こんにちは。mamieさんから、こんなコメントいただいたのです。
そうそうそうそう……となりました。
マレーシアの仕事のスピードは意外に早いのです。
意外に思われるかもですが、特にビジネスにおいて、日本人のスピードは遅いと思われています。慎重すぎて意思決定が遅いのです。
翌日が突然公休になるマレーシア前も書いたけど、マレーシアではよく信号が壊れてます。
誰もパニックにならず、警察官も出動せ
「そうはいっても我慢は大事でしょう」……という意見について考えてみたよ
先日、この記事を書いたのです。そしたら、
「そうはいっても我慢は大事でしょ? 教室を立ち歩いていたり、歌を歌っていたりする人がいたら、みんなの迷惑です」
というご意見をいただきました。
私もずっとそう思っていて、気持ちはよくわかります。
今日はこの意見を考えてみます。
人によっては不快になるかもなので有料です。
我慢することで上手くいっていた時代もあった
我慢すること、でうまくいってた時代
部落差別という呪いを受けた村に生まれた話
このnoteを公開するかどうかかなり悩んだ。
それは私の中での感情の着地点が見えず、これを公開することでなんの意味があるのだろうと自分でも分からなかったからだ。
だけど、もうこのタイミングではないと恐らく今後もう一生これを書くことはないだろうと思った。だから備忘録として残してみようと思う。
これは私の奥深くに居座り続ける一種のアイデンティティでもある。
◇◇◇◇
アメリカで広がっている人種差
「お金のいらない国」を実現するために必要なこと
以前、長島龍人さんの小説「お金のいらない国」を読んだことがあります。
小説の主人公は、ある日突然「お金のいらない国」に迷い込みます。そこでは、レストランで注文して料理を食べるのもタダですし、家に住むのもタダです。何をするのも全てがタダなのです。
その国に住んでいる人みんなが、自分にできること、自分が得意なことでもってお役に立つことで、あらゆるモノやサービスが生み出され、社会の中で循環しています