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来海のお気楽エッセイ・私のやっていきたい事とは?
5月8日の新月がすぎ、叶えたいこと、やりたい事が少しずつ見えてきたこととは?今年やりたい10の事だと、10以上かな。
どんな自己表現をしたいのか?
舞台に立ち、役者だけをやりたいわけでもなく、
シナリオを書いて、脚本家だけでもなく、
私がしたいのは、自分で企画し、プロデュースし、
一人あるいは、時には、みんなでやっていきたい。
それが映画でも、舞台でも、ユウチューブでも。
だから、養成所は、き
来海のお気楽エッセイ
自分を大切にしてますか?
自分のお茶碗だけが割れる?!
最近、新しく買っても、母からもらっても、しばらくすると、自分の茶碗だけ割れてしまう現象が起きていて…。波動が変わったから?邪気から守ってもらった?単なる不注意?実際、この半年で、3回も自分の茶碗を割っている💦で、わかった事は、スピリチュアル的に言うと、自分の茶碗は、自分そのもの。自分をもっと丁寧に扱っていないからという事らしい。
結構、
宇宙元旦(来海のお気楽エッセイ)
春分の日
今日は、春分の日でもあるけど、宇宙エネルギーが注がれる宇宙元旦、宇宙のお正月❣️
12時06分に願い事を叶えるイベントなどもやっていたり、また新しい事をスタートするにはもってこいとのこと。
前々からやりたくてやってない事といえば、
ユウチューブ発信!
文章だと、気楽に発信できるんだけど、
ユウチューブになると何を発信すればよいか、サムネは?!編集は?!とかいろいろ考えてしまい、
二の
過去を捨てた女達 エピローグ
バーテンダーは、ドアにクローズの看板を立てかけ、その場を後にした。
黒猫は店から出ると、満月の光に照らされ、
少し眩しそうな表情をした。
そんな黒猫の横を涙目の女性が横切った。
その女性にむけて言ったのか、
独り言なのか、黒猫は語りはじめた。
過去はたいてい良いように塗り替えられ、素敵な思い出として保管される。
あるいは、消し去りたいと思いなかったようにされ、自分の中で風化し、忘れてしまう。
過去を捨てた女達10 幸せな家族の幻想
一般的な家族とは?
核家族が当たり前な時代、それが幸せな象徴と言われ続けていたが、今、本当にそうなのか、ようやく疑問視されてきたが、美佐子の幼少時代は違った。
絵に描いたような核家族が当たり前の時代。
美佐子の家庭は、核家族ではなかった。
今でさえ、障害者のグループホームがたくさんある時代になったが、美佐子の時代は、そんな名前すらなかった。
我が家がグループホームになったのだ。
小学校一年生