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ジョブ型雇用って、それ本当にうまくいくと思います?
ジョブ型雇用、って言葉を聞くとき、じゃあその”ジョブ”とやらはいったいどこでどうやってマッチングするのだろう?と思ってしまうmomomiです。こんにちは。
いや、わからないこともないのです。机上では。
ものすごく標準化された領域や職名を聞いて誰もが一発でわかる職種、例えば銀行員やITエンジニアやセールス(でもその中の細々したカテゴリはよくわからないです、ゴメンナサイ)とかなら、ジョブ型雇用って
退職して一年:夫婦間のパワーバランスに影響があったのか?何が不安だったのか?について語ってみる
noteで興味深い記事を拝見しました。
フォローさせていただいている外資系コンサルワーママK子さんの記事↓
確かに、私自身が仕事を辞める前に不安だったことの一つに、夫婦間のパワーバランスの変化がめっちゃ怖かった!ということを思い出しました。
というわけで、誰にも頼まれていないけど勝手にアンサーソング的な記事を書いてみたいと思います。
今回はいきなり結論から入ります。
A:特に影響ありません。
年収1千万円のサラリーマンは勝ち組なのか? 新しい働き方(?)をしている人は意外と身近にいたはなし
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※今回の記事は結論はありません。
いろんな人がいるよね、いろんな働き方があるよねということで、特に特定の働き方を推奨する記事ではないのでご了承ください。
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一つ前の記事で祖母の葬儀で親族と会った話を書いたけれど、その時のこと。
身内の話なので具体的な内容は避けるけれど、フツーの田舎に住んでいる、あまり勉強が好きではなく、かるーーい感じでノリと勢いで生きている男性がいわゆる
【45歳以上の方向け】歳をとったら頑張り続けることよりも寛容さの方が大事かもしれない
先日私の祖母が亡くなった。
御年91歳、最後は施設にお世話になり、前日の夕食を完食し寝て、次の翌朝検温の時に息をしていなかった。
というわけで最後は老衰で亡くなって大往生である。
身内の不幸といえど、大往生のためお通夜もお葬式も至って明るく、久しぶりに会う親戚たちと昔話に花が咲いた。火葬場で待っている間すら、お互いの近況を楽しくおしゃべりしてあっという間に時間が過ぎた。
それもこれも、祖母が
子どもと英語:おうち英語に連敗してただいま4回目のチャレンジ 小学校高学年からのスタートも悪くない②
前回からの続きです。
早期英語教育に失敗した黒歴史と、そして今の息子について。
英語に関して、今私が大切にしていることは以下です。これまで散々失敗しただけのことはあり、もう気負いはありません。
気づけば息子は淡々と毎日課題をこなすようになり(今日の分の課題は終わった?と聞かないと時に終わらないけれど)、何となくこのまま続けていけそうな気がしました。
というわけで、今回のプチ語学留学です。
子どもと英語:おうち英語に連敗してただいま4回目のチャレンジ 小学校高学年からのスタートも悪くない①
こんにちは。momomiです。
さて、セブに一週間だけ語学留学してそんなもん意味あるんかいって思われる方もいらっしゃると思います。
結論から言えば、私は小学校高学年のプチ語学留学は思った以上に意味があると感じました。そして、結局語学は本人が興味を持てるか、それがすべてであるように感じています。
というわけで、今日は私のこれまでの英語教育に連戦連敗してきた黒歴史と息子の今をお届けします。
おう
何気ない日常に対する感謝:当たり前は当たり前ではなく、そして私たちはそのことを簡単に忘れてしまう
momomiです。セブ⇒日本に帰ってきました。
まだ旅の余韻を残しつつ、日本の良さと同時に、改めて天候や地震などの厳しさを感じながら日本に馴化しているところです。
日本に帰ってきて驚くのが、私たちにとってとても当たり前な清潔さと不思議なノイズの少なさ。魚介をはじめ、食事が美味しいこと。
道路や駅、インフラが、どこも不思議なくらい整っていること。
きっと私はまた忘れてしまうんだろう。
これが当た
働きたくないわけじゃなくてじゃなくて、働き方がイヤなんです
子どもの夏休みに語学留学と旅行をかねて、セブ島にきているmomomiです。
まだもう少し、セブにいます。
日本的にはあんまり快適ではない語学学校生活の後(でもめっちゃ楽しかった)、最貧困層の生活を見て(情報量が多すぎてまだ言葉にできず、いつか記事にしたい)、今はリゾートにいます。
リゾートは安全安心で、正直なところどこかホッとしている自分がいます。パパもいるし。
セブ島でぼーっとしているうちに