2024年3月の記事一覧
焦ってはいけないと思ってはいても
note連続投稿企画便乗第4弾!
……1日に2記事を2日連続、なんだか調子に乗っているなあ。
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#仕事について話そう
わたしは現在無職、というか求職中。
障害者手帳も取得し、わたしの手には今ふたつの選択肢があります。
1.クローズドで今までと変わることなく働く道を目指す
2.障害者雇用を目指し、ある程度配慮していただける環境を探す
二兎を追う者は一兎をも得ずとは
居場所が無いと悩むあなたへ。
私は、空気が読める人だと思います。
というか、読むことに全神経を使っていたと思います。
出る杭は打たれる。
同調圧力の社会で、目立った行動をすることは、リスクが高いことです。
いじめられるか、相手にすらしてもらえないか。
私のようなカリスマ性も才能も何もない人にとって、自分の居場所を失う行為だと思っていたので、絶対に目立たないよう心掛けていて、自分の意見は主張せず、周りにニコニコと合わせるこ
死にたい気持ちと共に
自分の中に常に「死にたい」という気持ちがある
いつからかあるのかぼんやりとしか分からないが、恐らく小学生の頃からあったのではないかと思う
学生時代にいじめられ、社会人ではパワハラを受け
メンタルは疲弊し病んでいった
死にたい気持ちを自分の身体にぶつけることしか出来ず
心だけでなく体にも多くの傷を負っている
なぜ「死にたい」と思う気持ちを吐き出したらいけないのか?
何度もやり直せるの
障害者女性の透明化された「生きづらさ」
「障害者について論じられるときは、たいてい障害者男性に、女性について論じられるときは、たいてい健常者女性にスポットライトが当てられる」
これは、家族社会学および障害学の専門家である土屋葉氏が、編著「障害があり女性であること 生活史からみる生きづらさ」の序章として書いた文章の一部です。
黒人女性フェミニストのベル・フックスの言葉を一部改変した文章なのですが、発達障害者であり女性である私には、非常