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#note
激動の2022年を振り返るnote
2023年が始まり、早1週間。
そこで個人的に激動であった2022年を振り返って、良かったところは残しつつ、改善していきたい部分はマルっと改善していきたいと思っています。
僕は元来、占いというものは信じないタチ。
そんなんで人の運命決められてたまるか!!!
っていつも思っていますが、とんでもないものを見てしまったので、これは参考にせざるを得ないと思って、今このnoteを書いています。
それ
無事ホームに帰ってきました
コロナ禍では
すっかりzoomによる勉強会が主流で
オフラインでは行われなくなってきました。
これは僕のいる医療業界だけではなく
もっというとコロナ禍前から
IT業界ではteams、ハングアウトで
盛んに行われてきました。
でもやっぱり、
オフラインの良さってありますよね。
講師の方の
ボディランゲージであったりだとか
会場の空気感とか
オンラインでは感じにくいものって
確かにあるんです。
信用してもらいたいなら、人任せにするな
チームに属している人間なら絶対に持っておきたいスキル、それが「リカバリー力(りかばりーーりょく)」です。
何か失敗してしまったとき、僕たちは現状復帰させようとしますよね。
それって間違っていないですし、人間の本能的な部分だったりするのですが、ただ現状復帰させるだけでは非常にもったいないなと感じます。
これはチームリーダーとして仕事する中で気づいたものです。
メンバーがミスしてしまったとき、
リーダーとメンバーの目線は同じではいけない
チームビルディングやマネジメントの本には「メンバーと同じ目線に立って接しよう」と書かれています。
これ実は、半分正解で、半分間違いなんです。
今日はその辺を詳しく説明したいと思います。
僕の失敗談
これ書いている僕自身、プレイングマネジャーとチームリーダーを兼任しつつかれこれ5年ほど働いておりますが、最初は本に書いてある通り「メンバーと同じ目線」を心がけていました。
結果どうなったかという
話が長いというのは理解力が足りない証拠なのか?
何かの業務を進めるとき、文書だけでは物足りないというか、どうしても対面もしくは電話で進めたい時があると思います。
これはみなさん、必ず経験したことがあるばすです。
そして、話が長い人も少なからずいますよね…
これって何が原因なのか?
まあきっとそのいずれかだろうと、ずーっとそう思って耐えてきました、話の長い人の会話に。
でもちょっとそろそろ限界だなってことで発想の転換を迫られ「そもそもな
臨床検査技師の役職に必要な能力は〇〇って話
検査技師のみなさん、こんばんわ!
孤高のチームリーダー、だぴてぃです。
今日はですね、よく勘違いされることについて徹底解説していこうかなと思います。
今日のお題は自分の経験上もそうですけど、様々なチームに関する研究であったり、書籍などでも言われていることなど、総合的な知見なので反論の余地はないです(言い過ぎましたゴメンナサイ)
数日前にTwitterでアンケートとりました。
お題はこちらです
「全部自分のせい」というリーダーは3流
チームメンバーは都合よく
「それってリーダーのせいですよね?」
と言い放ちます。
そう言われたら多くのリーダーは
「全部自分のせい」
と言いがちです。
はっきり言いましょう。
そのほとんどは
リーダーのせいじゃないです。
「全部自分のせい」
というリーダーは3流
もしかしたらリーダーですらないかもしれません。
耳の痛い話になりますが
リーダーをやっている人はもちろん
メンバーとして活躍し