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【これで解決】うまく集中できない人は○○してみよう




あなたはうまく集中できるだろうか?



集中力の科学についてはいろんな情報があり、どれが一番正しいかを見分けることは不可能。というか、この問いに正しいもクソもないと思っている。



結局のところ、
自分に合う方法を探すしか方法はない。



僕もずいぶんと探した。
でも巷の方法はあまり肌に合わなかった。あまのじゃくな性格が災いしているのかもしれないけれど、なんというかシンプルに「なんか違う」と感じてしまう。



そこで集中力のコントロールという点が考えることをやめた。もっと別の角度からアプローチしたらうまくいかないだろうか?と。


結果、これがビタッとハマった。


今日はそんなTipsをシェアしようと思う。


ということでこんな方にこそ読んでほしい。



集中するのがニガテだ
・すぐに気が散ってしまう




もしかしたら改善されるかもしれない。

もちろん劇的にーというわけにはいかないだろう。我々人間はそんなに簡単な構造をしていない。

けれど、なんとなく肌感覚があう、なんかできそうと思えるかもしれない。

実は、そのフィーリングこそがうまくいく秘訣である。

では、さっそく見ていこう。

■効果はいかほどか



僕がこれを実践して得た結果。それは、、、

生産性の向上→150%


である。

つまり普段の1.5倍は仕事や作業をこなせてしまう。しかも集中力を保ったまま、である。

これだけ上がれば控えめにいって仕事がはかどります。



※あくまで僕の仕事(医療職、デスクワークが多め)における数値なので、万人に共通するわけではない点は注意。

■時間のコントロールは合わない?



集中力コントロールの王様
「ポモドーロテクニック」

25分集中して、5分休憩するというアレだ。

これはハマるときはハマるのだけど、自分の状態があまりよくないときや、タスクを多く抱えているときはイマイチうまくいかないことが多い。



原因としては「25分の中でやらないといけない」というプレッシャーがある。人間は適度な緊張があるほうがいいパフォーマンスができるが、それが過度になったり負担になってしまうと途端に逆の効果として現れてしまう。


■集中できない人はこうしてみよう



ということで僕みたいに集中しにくい、本当は集中力があるんだけど、うまくスイッチが入りにくい人はこの方法をぜひとも試してほしい。



本来は「タスク管理」の手法なのだけど、必要なものは紙もしくはスマホのアプリだけ。
まったく別の角度から集中力コントロールをしてしまおうという作戦だ。



副産物として「自分の状態やクセもわかる」というおまけつき。毎日やるかどうかはさておき、集中できないなーなんか重たいなーと思ったときにこそやってみる価値がある。


そんな「ローリスク」な方法はこちら。

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