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これから活用したい記事、為になる記事、なるほどと思った記事、主にSNSに関してのお気に入りを集めてみました。
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2023年10月の記事一覧

キミのともだち。

キミのともだち。

ともだちは

リアルで
会っていますか

SNSで
知り合ったひとは
ともだちですか

信頼できますか

直接目の前で
お話ししましたか

学校の友達は
同い年

部活やおけいこで
年齢の違う
ともだちができる

地域活動
参加して

年上に
年下そしてオトナと
ともだちになる

オトナの考えは
「直接会ってないのは
友達じゃない
信用できないから」

「それは顔も知り
とか知り合いだよ」

そう

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言葉と向き合う

言葉と向き合う

 人からもらった言葉で、ひどく傷ついた経験がある。けれど、それは、わたしが気づかぬうちに、言葉でその人を傷つけてしまったから、起こったことだとも思う。それは、noteで起こったことではないが、ここには書けない。今のわたしは、それを書くことで、また読むことで、再び傷つく。それを情けなく思うこともあるけれど、仕方がない。

 だったら、書かなくてもいいのに、と思われるかもしれないが、わたしは今、書ける

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ブロックしちゃえばいい

ブロックしちゃえばいい

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

誹謗中傷というものはある
昔記事を書いていた別サイトには
匿名に対するさらに匿名の裏サイトがあり

いわゆる2ちゃんねるのような
記事主をバカにするような
専用スレッドが立っていた

まぁ嫉妬によるところが多い
そういうところにはあることないこと
というか目立つだけでないことを
書かれるのだけど

最初こそその存在を知った時は
凹み

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noteという蜃気楼の街

noteという蜃気楼の街

それぞれのタイムラインには
自分専用にラインナップされた記事だけが
あがってくるよね
何千万という無数のnoterの人数分
ラインナップの種類があって
僕のnoteと君のnoteは
まず読む記事から違うものなんだ

なのに
同じものを見ているとつい錯覚する

それはまるで
広い宇宙に銀河が無数にあるのに似ているね

観測できる範囲に
少なくとも2兆個から7兆個の銀河が
あるといわれているんだ

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スタイルはあるか

スタイルはあるか

 人前に出るときは服を着る。
 どんな服にするか選ぶのが楽しい。
 投稿する時も、自分をどう飾るか、または飾らないか、そこがけっこう重要なんだろう。

 近代ポップアートのシンボルと言っても過言ではないアンディ・ウォーホルは徹底的な自己演出を考えていたはずだ。
 世界的に成功したロックバンドX JAPANのYOSHIKIはビジュアルのインパクトが自分たちの売りになると考えていた。

 ありのままの

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noteでなくてもいい人は、noteにこだわらなくてもいい

呟きで近況報告をしようと思って書いていたのですが、結局4回書き直し、「文字数内で上手く伝えなければ」を考えることが今の私にとっては時間の無駄だよねという結論になったので普通の投稿にしました。

『悪魔の踊り方』の一節、
「躊躇っている数秒の無益さを知れ」
が頭に浮かびました、ベビだす。
(ソングライター キタニタツヤ『悪魔の踊り方』歌詞より)

リアルの仕事含め、「創作したいものを創作する」という

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840.人とつながらない「つながらない幸せ」もあってもいいよね。

840.人とつながらない「つながらない幸せ」もあってもいいよね。

It's okay to have ``happiness that doesn't connect'' with people.【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論⑳】
1.人とつながらないcan't connect with peopleスマホが誕生してから、まだ10数年。
たったこれだけの年数で世の中がまるで一変してしまった。
誰でも簡単にどんなことでも調べることができるし、瞬時に世界中に何

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何が許せない?

何が許せない?

理不尽なことをされた時、
とても怒りが湧く。
とても悲しい気持ちになる。

人の悪い部分を見ると、
嫌な気持ちになる。
許せない気持ちになる。
正したくなる。
距離を取りたくなる。

なぜ…?

きっと、
自分を守りたくなるのだろう。

その人が憎い?
その人に仕返しをしたい?
その人を負かしたい?
その人を貶めたい?
その人を正したい?

なぜ…?

許せない気持ちになるのは、
自然なことである

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永久を彩る。

永久を彩る。

旧Twitterで過去記事を
何度か拡散してる

すると昨日
フォロワーの皆様からの
反応があって
とても嬉しかった

記事はこちら
去年のものだ

舞い上がってしまって
ドアのすみで足の小指ぶつけ
しばし悶絶していました

本当にありがとうございます

コメント交流って
本当に難しい
読み手が違うと受け取りも
違ってくる

ボクは文章が
ぶっきらぼうなので
雑さがあり
粗さもあるので
気をつける

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今の私らしく💛

今の私らしく💛


クリエーター名を変更しました🎵2ヶ月前にクリエイター名を変更したばかりだけど…

8月1日にクリエーター名を変更してから、自分のなかで、『恵子@愛💗希望💗感謝』というこのクリエイター名に重さと違和感を感じることがありました。

もっと自然で良いのではないか、と…
それに、ちょっと💗がうざすぎる(笑)

私のなかで大切にしたい生き方(愛・希望・感謝)ではあるけれど、まだ出来てもいない今、ク

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栄枯盛衰は世の常だ

栄枯盛衰は世の常だ

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂けたら幸です。

noteは来月の中頃で3年目になる。
スキが伸び始めたのは
ここ1,2か月のことで

半年くらい前は
自分からフォローをしないと
それはかたくなで

お前からフォローをしてきたのだから
スキがなければ外す!
と超絶傲慢さだった
(もう一回フォローしてくれないかな)
高飛車すぎました。すみません。

今はもう自分から外すことはない
だっ

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こんな自分に生まれることが必要だった

こんな自分に生まれることが必要だった

様々な noteの使い方があって、わたしは内観用

わたしの中にも
きっと誰かの中にも、もう1人の自分がいて
対話しているのではないかと思っている

noteへは書き出すことで、想いを薄める
過去の同じ出来事を刺して、別の角度から刺して
次第に濃度が低くなる

「あなた」という、わたしと対話し
「あなた」という、わたしを責め
「あなた」という、わたしを褒め
「あなた」という、わたしを認める作業

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323.今、わくわく感が不足している人。常にわくわくしていたい人を対象にしている、わくわく発想のコツを伝えるnoteです。

323.今、わくわく感が不足している人。常にわくわくしていたい人を対象にしている、わくわく発想のコツを伝えるnoteです。

わくわく発想術1.はじまりのご挨拶
さて、みなさん、こんにちは。
いよいよシリーズ第3章【わくわく発想術】を始めることになりました。しばらく【誹謗中傷】シリーズだったため、読みぐるしい辛い、悲しいことばかりを取り上げてきましたが、ここで本道にしばらく戻ります。

著作権やその他の知的財産権のお話はなかなかnoteの世界では難しい世界です。たくさんの専門家の方々がこのnoteで投稿していますが、一部

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