こんな自分に生まれることが必要だった
様々な noteの使い方があって、わたしは内観用
わたしの中にも
きっと誰かの中にも、もう1人の自分がいて
対話しているのではないかと思っている
noteへは書き出すことで、想いを薄める
過去の同じ出来事を刺して、別の角度から刺して
次第に濃度が低くなる
「あなた」という、わたしと対話し
「あなた」という、わたしを責め
「あなた」という、わたしを褒め
「あなた」という、わたしを認める作業
たまに紙の帳面にも書いて、 noteへ書いて
キツいストレートな言葉を繋ぎながら
自分であり、誰かを幸せにしたいと思う
相手がいれば、相手が幸せであってくれたらと願い
今よりずっと幸せであれと強く祈る
誰かや相手には言わないけどさ
大きなお世話でしょう
わたしは自分には「思う」よ
わたしよ、わたしを幸せにしてくれ
わたしの言動、存在そのものに対して
幸せを感じられたらどれだけいいだろうって
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自分を幸せにしてくれと思える自分がいるのは
こんな自分に生まれることが必要だったから
実は、最高に幸運なことなんだとちょっぴり感じる