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職場のご飯が悪いんじゃなくてさ
元気付けてもらいにいくんだもんね
あなたのミスじゃないみたいだけどさ
俺との電話より元気がつくんだもんね
あれだけしたいって言っていたのにさ
だから職場でごはんに行きたいんだもんね
俺はあなたの職場のことはわからないからダメなんだろうね
じゃあ一生だめなんだろうな
職場も生まれも好きなものも性別も違うひとたちはきっと支えて生きてはいけないんだろうな
なにも期待されてないのに離れないでって言われても
人を悦ばせるのが好きだ
プレゼントを選ぶ、その時間が好きだ。渡す人との容姿、性格、発言。その人の全てを想って、自分の価値観と一緒に手渡す。「あなたの事をこのように認識していて、このように想っていますよ」と。手紙を書いても決して伝わることのない感情。自分の無意識が相手に伝わる瞬間が好きだ。予算の決定に関しても、「この人が喜ぶならこのくらい使ってもいいか」だったり、「この人は高すぎるものを渡したら気を遣うだろうな」だったり。
もっとみる自分との解釈違い【成長について】
もし、あなたが、これより後に並ぶ文を読んで何かを学ぼうと思っているのなら辞めた方が賢明だ。これから書くことはわざわざ執筆しなくても自分でも体感している事であるし、俺なんかよりよっぽど頭の良いであろうみなさまにとっては至極当然、明明白白だ。これは知識とするにはあまりにも価値の低いものであるが、知覚することこそその真価を発揮する。そいつの名は【成長】だ。簡単だよね。いわゆらなくてもわかるでしょ。