- 運営しているクリエイター
記事一覧
“何度でも再挑戦できる社会を”「Blind Up. 代表」坂 彬光さん
2018年6月、不眠に苦しみ働くことのできないひきこもりの状態。何者にもなれず必要とされない自分への絶望感に苛まれた彼はある日、働き悩む当事者たちの伴走者になることを決意する。ブラインドをあげた先に見る希望へ向かい、人生をかけたプロジェクトに挑戦している坂さんに話をお聞きしました。
坂 彬光さんプロフィール
出身地:大阪府岸和田市
活動地域:大阪市、兵庫県尼崎市
経歴:任意団体「Blind Up
「自分自身の弱みを自分の言葉で言語化し、他者へ共有する勇気を持つこと」って大事じゃない?って話。
こんばんは。
「アキミツ」です。
「瀬戸際男子の憂鬱」ではありません。
いつか消えるかもしれない。思想の端々と断片です。
笑って下さい。深夜に酔うと書きたくなる衝動みたいなもの。
結局坂が考えていることはライフワーク的なことなのです。
そう、「Blind Up.」のことです。
坂が目指せたらいいなと思うのは結局「自分自身の弱みを自分の言葉で言語化し、他者へ共有する勇気を持つこと」なんですよね
Life is Artist-プロフィール
こんばんは、akimichiです。
もう10月も半ばですね。
写真は夏の終わりにカメラが上手なフリーナースに撮影して貰ったもの。
気づけば肌着だけではもう出歩くには少し寒いくらい。
本日はSupremeパーカー(偽物だけど)を羽織っておりました。
季節と温度の変化とともに自分の仕事がどんどん変化してく。
だから自分の目標・目的の現在位置を把握する、
方位磁針にでもしておこうかなっと思
他人の深い悩みを解消し、プラスの勇気に変えられる伴走者として。
こんにちは、akimichiです。
久しぶりの投稿は割と長いです。
8〜9月の振り返りをしていこうと思います。
9月の大型台風が過ぎ去り、災害にあたふたする8.9月だった様に思います。
肌着だけでは少し寒い季節になって参りました。
最近僕は沢山の方の悩み相談などを聞き続ける事ばかりをしています。
他人の深い悩みを解消し、プラスの勇気に変えるための伴走者として。
なぜそんな事をしているのか
暑い夏の小さな一歩が一生分の轍になる。
こんにちは、akimichiです。
暫くnoteをご無沙汰してました。
「書く時間」以上に「行動する時間」から考える材料を暫く作ってきた様に思います。僕の働き方や生き方も日々目まぐるしく変化し、暑い夏の小さな一歩が一生分の轍になると思いながら生きています。
そんな僕がどんなことをしている人なのか?
自分自身でもあまり説明できません。
そこで自分自身の内省も兼ねて整理し直してみようと思いま
何度でも、再挑戦し直せる社会を実現するために僕は「当事者の伴走者」として生きていく。
こんにちは、akimichiです。
平成最後の夏がこんなにも様々な出来事の転換点になるとは思いもしませんでした。
つい最近では大阪北区地震や大きな水害に見舞われました。
周りの誰もが大切な友人や恋人、そして家族への安否を確認するメッセージがソーシャルメディアを通じて飛び交いました。
「そっちは大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ!ありがとう!」
鬱積した暑さと様々な感情が揺れ動く、そんな6月〜
自分の取扱説明書さえあれば、不条理と矛盾をライフハックできる気がする。
こんにちは、akimichiです。
急に蒸し暑い朝を感じる様になってきました。
先日投稿した記事と近しいことを書きます。
当事者サイドの辛さは恐らく側から見ると何が苦しいのか全く分からないということに気づきました。
一方でこれを「甘えた考えだ」とも僕は思っていますし周りからもよく言われてきた様に思います。
でも「甘えでは無い」くらい悩み抜いた現在がきっとあるはずなんですよね。それでも絶望
「僕が発信を続ける理由-当事者の伴走者として人生単位の病と向き合うために-」
こんにちは、akimichiです。
先週末、仕事終わりの帰り道、嬉しい出来事がありました。
それは27歳の誕生日を迎える直前にnoteで書いた赤裸々投稿「26歳最後の野望-この世にきっと自分と合う環境なんてどこにもない-」を読んでくれた人がいたという事。
僕が拙いなりに伝えたかったことを読んで、嬉しいコメントまで添えて届けてくれたのです。
ちょうどその前に自分への備忘投稿が重なって、胸の奥
業界の価値観に囚われず、働く人達にスポットを照らし、届けるべき人達へ伝えたいこと
昨日、中高時代の友人と10年ぶりに再会。
みんな確実に大人になっていて、8人くらいがお花見に集まりました。
うち結婚している人が3人。月日が流れるのは早いもので、気づけば満開の桜に葉桜が混じって…。と、桜散るエモナイトを語りたいワケではありません。
・・・
ちょうど飲んでいるときに、ふとこんな悩みを聞きました。
友人の彼はエネルギー業界に勤めているらしく「なかなか興味を持ってくれる人
「26歳最後の野望-この世にきっと自分と合う環境なんてどこにもない-」
「きっと自分に合う環境と出会えるはず…」という幻想。
(気づいているけど)気づいていないフリをする。それは現実を見るのは辛いから。現実を見ればだいたい半径5m以内の行動にすら勇気が持てないでいる自分が情けなくなる。様々な転機は全て自分で決断して決めてきたはずなのに「こんなもんだったのかよ」と絶望する。
・・・
かなりの極論ですが「この世の中、社会に自分に合う仕事はない。」という仮説。実際当た