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日記

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日々、感じたことを言葉にしております。
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#新社会人

年齢を脱ぐ。冒険を着る。

年齢を脱ぐ。冒険を着る。

こんにちは。今日は金曜日ですね。
今週も一週間おつかれさまです。

さて、今日は久しぶりに、
良い【cm】に出会いました。

それは、樹木希林さん主演の
『わたしは、私』です。

西武・そごうさんのcmなので、
まず一度見てみてください。

年齢を脱ぐ。冒険を着る。

僕たちは何に囚われているのか。

それは自分では意外とわからない。

本を読んだり、人と会ったり、
違う価値観の人の話を聞いて気付

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自分の中の「ヒーロー」を呼び起こす。

自分の中の「ヒーロー」を呼び起こす。

小さい頃、あなたはどんな子どもだっただろうか。

よく笑っていただろうか。よく泣いていただろうか。

僕は小さい頃

自分の中に「ヒーロー」がいるものだと思っていた。いや、自分自身がヒーローになりたかったのだ。

ガオレンジャー、ウルトラマン、仮面ライダー。

カラオケで何回も「仮面ライダーアギト」の曲を歌うくらい、僕はヒーローに憧れていた。

それはまだ小学校だから良かったのかもしれない。

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『助けて!』と言えるあなたはかっこいい。

『助けて!』と言えるあなたはかっこいい。

「助けて!」と聞くと、どんなイメージをもつでしょうか。

僕にとって「助けて」という言葉は『願い』であり『救い』であり、最後の『砦』のようなものだったりします。

最近思うんです。「助けて」って言いにくくなったなって。

もちろんSNSを見れば、SOSを出している人が多くいたりします。そのSOSにさらされすぎて、しんどくなってしまう時もあります。

でも、どれだけの人がリアルな場でSOSを出せてい

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人は尊い。でもこわれるときもある。そんな時は、相談してくれよな。

人は尊い。でもこわれるときもある。そんな時は、相談してくれよな。

タイトルにもある。

人は尊い。

でも簡単にこわれそうになるときもある。

それは実体験でも感じたことがある。いっぱいいっぱいでどうしようもない時。

そんな時って、表現がわるいかもしれないけれど、本当にこわれそうになるよな。

ダム、決壊。みたいな。

感情が溢れ込んで来るんだよな。

僕もね、そんな時に相談きいてくれる人がいて助かったんだ。

相談って、正直よゆうがある時にしかできない。

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拝啓「立ち上がれ、自分」

拝啓「立ち上がれ、自分」

道を歩いていると、1人の少年に出会った。

その少年は自転車の前でしゃがんでいて、
近くにいるお父さんらしき人がなだめていた。

おそらく一度、こけてしまったのだろう。

その少年は、泣きながらも、がっちり自転車のハンドルを離していなかった。まだ乗りたいのだ、という気持ちがありありと態度にでていた。

僕はその姿を見て、素直に「がんばれ」と思った。

強くあれ、とか
もう一回行ってみよう!とか

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余計な言葉をかけてくれる人。

余計な言葉をかけてくれる人。

「余計な」と聞いて、どんなイメージをもっただろうか。おそらく、マイナスなイメージだった人が結構多いのではないだろうか。

僕もその一人だ。でも昨日、大切な友達と会っていて、ふと言われたことが、もんもんと頭の中をさまよっている。それが以下の一言だ。

いい意味で。。?

余計な言葉にいい意味などあるのだろうか。でも僕は、友達が放ったその一言を「とても良い」と思ってしまった。あわよくば余計な言葉をかけ

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失敗を活かす〜方法論のすすめ〜

失敗を活かす〜方法論のすすめ〜

こんばんは。

今日の引用記事は東洋経済オンラインさんのヒロック・蓑手章吾、初任時の失敗を「うまく乗り越える」コツ 教員デビュー前に知っておきたい4月のリアルです。

ぼくが若いこともあって、この記事を読んでみようと思いました。

ではいきましょう。

教員デビュー前に知っておきたい4月のリアルまずこの記事は蓑手章吾(みのて・しょうご)さんという先生のインタビュー記事です。初任だった時代を思い出し

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教育者はだれもがだれかのハッシャダイ。

教育者はだれもがだれかのハッシャダイ。

【未来へのハッシャダイ】 本気が格差を突き破る @教育新聞より

こんばんは。今日の引用記事は教育新聞さんの【未来へのハッシャダイ】 本気が格差を突き破る です。

個人的に大好きな勝山さんの記事であるということと、最近繋がった藤井さんがインタビューした記事ということで、とてもいい記事なんだろうなと勝手に妄想していました。笑

今日はこの記事を引用して、日記を書いていきたいと思います。

ではいき

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かけられて嬉しい言葉を、かけていこう。

かけられて嬉しい言葉を、かけていこう。

こんばんは。

今日の引用記事は新R25さんの10年以上書いている"反省ノート"。山里亮太「努力をやめたいなんて1ミリも思わない」です。

南海キャンディーズの山里亮太さんをインタビューしている記事で、タイトルに惹かれ読んでみようと思いました。

10年以上反省ノートを書き続けている山ちゃんのインタビューを読んで感じたことを、今日の日記としてまとめていこうと思います。

ではいきましょう。

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「誠実さ」とは〜島田 潤一郎さんから紐解く〜

「誠実さ」とは〜島田 潤一郎さんから紐解く〜

こんばんは。森本瑛です。

今まで長らく文章を書くことをしていなかったのですが、この度ほぼ毎日、日記を書いていこうと思います。

僕がどんな人間なのかは今度またじっくりどこかで書くとして、今日は「誠実さ」について向き合っていきたいと思います。

僕自身、誠実な人間でありたいと思っています。ただ、誠実な行いとは一体どんな行いなのでしょうか。

約束を守ること?正直であること?

今日は、僕にとっての

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何を信じるのか〜言葉がもつ可能性〜

何を信じるのか〜言葉がもつ可能性〜

こんばんは。森本瑛です。

今日も今日とて日記を書いていこうと思います。今日は「言葉がもつ可能性」という副題のもと、何を信じるのかというテーマで書いていこうと思います。

今日もお付き合いいただけたら幸いです。ではいきましょう。

「言葉」

僕がこの日記で伝えたいことは「どんな言葉を信じるかは自分自身が決められる」ということです。

もう言いたいことから書いちゃいましたが、どうしてこんなことを思

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同じ時代を生きているあなたへ。

同じ時代を生きているあなたへ。

最近、本などでこんな言葉をよく見かける。

どれも心はくすぐるが、なんだかざわざわする。

同じ時代を生きているあなたへ。今日はあなたに向けて書こうと思う。

「時代、あなただからこそできること」

僕は何かを思いつくことが大好きだ。

でも、そういうことは大体他の誰かが見つけていたりする。当たり前だ。なめるもんじゃない、歴史を。

それでも、見つけた時はとても嬉しくて、正直自分って賢いんじゃない

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教育が大事。というのも、わかる。

教育が大事。というのも、わかる。

僕は「教育」が大好きだ。

そう言い出して、おそらく6年ほど経っただろうか。

今でも高校生の時のあの感覚を思い出すと、自分を奮い立たすことができる。今日はそのことについて書いていくとしよう。

教育に関心をもって6年弱。いつでも僕たちは好きなものを見つけられる、かも。

①憧れをもったのは高校2年生の冬

これはあくまで日記だ。だからあんまり堅苦しく書きたくないので、敬体ではなく、常態で書いてい

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遊びと文化。

遊びと文化。

こんばんは。森本瑛です🍵

今日はとあるライブに行ってきました。いやあ、とても良かったな、と興奮したまま家に帰ってきたのですが、

「あれ、日記。。」

と思ったので、今日も書いていきます。

まあ、糸井重里さんも毎日書いているみたいなので、僕もつづけようかなと思った所存です。

その過程で、もし僕の日記を見つけていただけたのら幸いです。あんまり大したことは書いてませんが、そこそこお力を入れてが

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