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何を信じるのか〜言葉がもつ可能性〜

こんばんは。森本瑛です。

今日も今日とて日記を書いていこうと思います。今日は「言葉がもつ可能性」という副題のもと、何を信じるのかというテーマで書いていこうと思います。

今日もお付き合いいただけたら幸いです。ではいきましょう。

「言葉」

僕がこの日記で伝えたいことは「どんな言葉を信じるかは自分自身が決められる」ということです。

もう言いたいことから書いちゃいましたが、どうしてこんなことを思うかというと、今日読んだ本の影響が大きいです。それは…


尊敬する三浦崇宏さんの「言語化力」という本です。

この本、タイトルこそTHEビジネス書!という感じですが、僕にとっては少し違います。ちょっとした芸術のような感じです。

というのも、三浦さんの言葉が大好きな人間としては、ある意味最高の自己啓発なんです。

まあ、僕の個人的な愛の話は置いといて、この本のとってもいいところは様々な名言が引用されています。哲学者、本の著者、経営者、様々な名言チックな言葉が並べられていて、どの言葉も正しいように聞こえます。

そこで思ったんです。「言葉」って信じたいためにあるんじゃないかって。

暴論のような結論かもしれませんが、今の僕にとって「言葉」はデータではなく、信じるものです。何を信じるかによって行動が変わるし、行動が変われば、自ずと結果が変わる。

そう思うと、なんだか言葉っておもしろいですよね。

だから、僕は信じたい言葉を信じようと思います。

僕がいつも信じている言葉は「意志のあるところに道は開ける」です。

そして、僕が目指す社会は「誰もが自分の可能性を信じられる社会」です。

少しずつ、そのために、僕も行動できているのでしょうか。

その問いが、今後も僕を成長させてくれるでしょう。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたはどんな「言葉」を信じてますか。

森本瑛



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