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#一度は行きたいあの場所
Acqua dell’Elba 一日限りの調香師体験
「一日限りの調香師」
私たちと一緒にあなただけの香りを作りましょう
海の香りと地中海のマキの香りが調和し、
エルバ島の美しさが香りによって呼び起こされる魅惑的な場所がある。
そう、「Acqua dell'Elbaの工房」だ。
マルチャーナ マリーナにある工房では、すべてのお客様と観光客が「一日限りの調香師」になり、没入型の感覚体験を楽しむことができる。
熟練した職人たちが、古くから伝わる香
去年の今頃は羅臼にいました。
現在は子ども達のいろいろに追われて疲労困憊の日々😭
現実はなかなか厳しい…。
noteもゆっくり開けません💧
写真は宿から見えた国後島。
【京都・葵祭】~優雅なる王朝絵巻~
風薫る5月。
まぶしいばかりの新録に街全体が包まれて
京都では≪葵 祭≫が開催されました。
京都三大祭りの一つに数えられる葵祭(あおいまつり)。
古くは『賀茂祭』または『北の祭り』と呼ばれ
千五百年もの歴史を紡(つむ)いできた由緒ある祭礼です。
その起源は古く
すでに古墳時代後期の欽明天皇の時代(540―571)には
賀茂の神の祟りをおさめようと 馬に鈴を掛けて走らせ
五穀豊穣を祈っていたと伝え
エルバ島の夏を盛り上げるイベント 第二弾
前回の記事に引き続き、ヨーロッパのバカンスで人気のリゾート地『エルバ島』の夏を盛り上げるイベントについて取り上げていこう。
音楽イベント「Notte Blu / 青い夜」
8月1日にカポリヴェーリで開催される毎年恒例のブルーナイト イベント。
今やエルバ島の夏の中心的お祭りにもなっており、個人的にとても気になるイベントの一つ。
街中が青色の装飾で施され、人々の衣装や、店頭に並ぶ品なども青に統
伊豆で黒塗りアルファードを見かけたら
インバウンド観光客、中でも中国人観光客の動向について、コロナのビフォー・アフターでどのように変わったのか?の続きです。
今回は伊豆観光の変化です。
以前であれば、伊豆観光の顧客層は40代~50代が中心でした。
中国におけるその年代のジャパニーズキラーコンテンツといえば、なんと川端康成の「伊豆の踊子」でした。
ですので、観光先は中伊豆がメイン。浄蓮の滝や河津七滝を大型観光バスでめぐる団体旅行と
そそりたつ姿に
はるか彼方の富士山も霞みます
濃いめの醤油味をたよりに
完食という頂を目指して
ひたすらワシワシ喰い進むのです
「富士山から揚げ丼」 (大盛無料)
富士川楽座フードコート
https://www.fujikawarakuza.co.jp/foods
エルバ島の宿泊施設 ~ヴィラ編~
イタリアのトスカーナ州、ティレニア海に浮かぶリゾート地
“エルバ島”の宿泊施設について
前回はおすすめのホテルをご紹介したので、
今回はヴィラを取り上げよう。
エルバ島のヴィラビーチ沿いの戸建てヴィラでの滞在は
島の自然と海に溶け込んで
一層島の魅力を体感できるひと時を過ごせることだろう。
ほんの数分歩くだけで、エルバ島の透き通った海に飛び込め
エルバ島での休暇を忘れられないものにしてくれる。
エルバ島の夏を盛り上げるイベント
梅雨はどこへ?と言いたくなるような暑い日が続いているが、
いよいよ夏本番も迫る中で気持ちが高まっている方も多いのでは?
ヨーロッパでは人気のリゾート地《エルバ島》も、多くの観光客で賑わう
一年で最も盛り上がる季節がやってきた。
ヨーロッパの人々にとって「バカンスは命の次に大切なもの」と聞いたことがあるが、それほどにバカンスをどこでどのように過ごすかは、ヨーロッパの人々にとっては重要案件なのだ。
普段は人が多すぎて
バイク🏍でも立ち寄らない場所
チラ見すると全開のラベンダー色
今回ばかりは急ぎUターン
これは圧倒的なボリューム…
濃密な香りに包まれて
山梨・河口湖で
北海道・富良野を思い出す
奇妙なひととき
大石公園
https://www.fkchannel.jp/naturelivingcenter/oishipark/
【旅日記】GW旅行 鳴門 2日目
2日目はレンタサイクル。
なんと、電動アシスト付き自転車を無料で借りることができました!
最初の目的地は、鳴門市の象徴・撫養城。
妙見山の入り口には神社があります。
が、まるまるしたでっかい虻が、ドラクエのモンスターみたいに飛び回ってたので、正面からは断念。
でも裏から登ってみると、素晴らしい景色に巡り合うことができました。
案内板にも、阿波九城の一つ、蜂須賀氏の支城、一国一城令で廃城、とい
【旅日記】GW旅行 鳴門 1日目
今年の3月に徳島旅行へ行った時、その途中に通った鳴門の海の美しさに、すっかり魅了されてしまったのでした。
太陽をきらきら跳ね返すような、明るい海が好きです。
神戸の中だと、須磨、垂水、舞子。
山陽電鉄沿線の海はすごく美しい。
一度行ったことのある、敦賀の海もそういう光あふれる感じがありました。
淡路島や和歌山、熊野の海は、似ているようでちょっと違う。
もっと厳しく、寂莫としている感じ。
緑の岬