TOP20％トレーダーが実践する、相場師：林輝太郎氏の酒田罫線法が相場、チャートで役立つ

＜初心者以上＞このテクニカル指標のお陰で当たらずも遠からずで、何回助かった事か、計り知れない。酒田新値の大切さは後世に残すべき！！

Ｅ-kumaのコメント

＜林輝太郎が語る成功への道DVD　酒田罫線法の歴史的背景と利用価値＞を見て私が重要だと思う事をシェアしたいと思う。先人の知恵は現在でも通用するし、現在のテクニカルチャートでも非常に参考になる事は多い。林先生が酒田罫線を的確に理論づけている先人の偉大な一人だと感じている。そんな林先生の酒田罫線法に何度もテクニカルで救われた。簡潔に私が重要だと思う事を一ミリでも伝わればと思う。

林輝太郎先生の言っている事は今でも実戦で役立つ。先人の知恵は、いつの世も時代が変わる中でも、学び利用する価値はある。重要なのは、検証し、使えるかどうかを実際に試したかどうかと言うぶっ飛んだ実践力、試し力、行動力だけである。皆はこれをしない。面倒だからな。なので、勝率の高い目先の株を買いたくなる。血と汗と涙を乗り越えて、実戦したものにしか分からない負けない技術が目の前にある。投資も仕事として取り組んでいる奴が何処を見て、何をくみ取り、自身の投資、トレードに活かそうと思っているのかが分かるぞ。本気で自身のトレードに変化を与えたい人には役立つ。
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＜勝つためには専門を持て＞

相場の専門というのは意外に狭い。

・相場も他の仕事も基礎が大切。相場だけ特別なのではない。

なぜ私が酒田罫線法を重視するのか？

一つは強弱の判断をする売り線、買い線の型。もう一つは順行と逆行の新値の数え方。これらで、株式をエントリーする上で、ローソク足を数える時の基準にする。

・600銘柄手書きをしていて気づく事は、おそらく来月は高いだろうという事が分かる。こういう感覚を変動感覚という。相場には、変動感覚が必要。

・どんな仕事でも、相場でも練習と上達がある。

＜売買の上達と練習について＞

一つ目は、変動感覚を身につける事。簡単な売買を繰り返して、練習を積む。グラフを手描きすると強弱や自然・不自然が分かる。玉を増やせるようになるには、3～4年掛かる。

・夢を見ないで、着実に儲ける。

・相場では、ある一定の水準まで行けばよい。

・たまには遊び心を持ちたいが相場は本来、淡々と行うべき。

・酒田罫線法の練習を3～5年やる。（酒田罫線法は商品相場に適している。）

・専門を持つ、手を広げない。
・酒田新値の最高は13本限界。
・天狗に何時の時期もなるな、天狗になったら、休むことも大事。休むことが勝つために必要。

・売り買いの回数をこなし経験を蓄積する事で、変動感覚を鍛え、玉を増やしたり、酒田罫線法の練習にする。

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元証券マンE-kumaの100人に1人でも伝えたい☆彡重要なピックアップ記事コーナー↓('Д')

何時も読んでくれてありがとうございます！今まで経験で学んできた事で、とても重要な事、大切な事、これを気付いて欲しい事を、100人に1人でも伝わればと思い書いています。読んで頂いたあなたにとって、1ミリでも、少しづつでも役に立ちますように～。

最後まで読んで頂きありがとうございました。良い一日を！！

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