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本来の自分に戻る過程1章

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note記事'私の過去'⑩~⑰執筆頃とそれ以降(2023.2月~5月)の自分の内側の変容の記録。インナーチャイルドの癒し。あくまでも私の場合の変容過程とその拙い表現ですが、もしも… もっと読む
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#感謝

愛する練習【追記あり】

愛する練習【追記あり】

【2024.1.26 解説を追記しました】

愛されていない

という思い込み

そう思い込んでいただけ

愛されてない訳じゃない

自分がそう思い込んでいた

そのことに気づいて

自分を無条件に愛する

幼少期

これが出来たら褒められて

出来なかったら褒められない

ジャッジを覚えた

今は

出来る自分も好き

出来ない自分も好き

頑張れる自分も好き

頑張れない自分も好き

頑張れ

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たらればの話しの翌日【追記あり】

たらればの話しの翌日【追記あり】

【2024.1.26 解説を追記しました】

昨夜、思ってもどうしようもない事...

しかたのない事を思って...

その後 否定しかけたけど...

そんな自分も今の本当の自分

だからいいよ、いいよ...

そういう気持ちも感じていい...

どんな気持ちも感じていい...

自分が自分に寄り添って

自分が自分の肩をさすって

出来る限りの受容をして就寝。

そして今日

昨日は、思って

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見返りを求めない愛【追記あり】

見返りを求めない愛【追記あり】

【2024.1.28 解説を追記しました】

無条件の愛、無償の愛...を
もう少しわかりやすくて
違う言い方にすると
どんな愛...?

拝読したMさんのブログより
"見返りを求めないこと" が
無条件の愛

あぁ... そうだぁ... ほんと...
と腑に落ちてそう感じると同時に

私... 見返りを求めてたなぁ...
今もたぶん
まだ...見返りを求めてるような気がするᵕ̩_ᵕ
...と自

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まずは自分に【追記あり】

まずは自分に【追記あり】

【2024.1.28 解説を追記しました】

見返りを求めない愛を、まずは「自分」に
向けてみる...
なるほど...と思いました。

私が22歳の頃、友人の友人が私に本を1冊プレゼントしてくれました。
著者・信田さよ子さん 発行・三五館
【「アダルト・チルドレン」完全理解 】
という本でした。

アダルトチルドレン(AC)、始めて見聞きする言葉でしたが、本を読み出して衝撃を受けました。
私自

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私に必要だったから

私に必要だったから

油断でもなく
判断ミスでもなかった...
ホルモンバランスのせいはあったかも
しれないけれど...

やっぱり今は
私は信じる感覚しかない
自分の内側からの
静かだけど
例えば膨らんで来るような
常に一定の熱を維持している
エネルギーのようなもの

迷っても迷った末に
結局それに抗う事が出来ない
抗わずに表現してと
自分の内側から
言われているような
そして抗わずに委ねて行動し
行動したあとに訪れ

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承認欲求の抜け落ち感【追記あり】

承認欲求の抜け落ち感【追記あり】

【2024.2.17 解説を追記しました】

2023.4.1(土)
今朝起きると
承認欲求が抜け落ちたような感覚

なにこれ...
なんとなく、幼い頃、子供の頃に
こんな感覚を感じていたような...
ぼんやりと思う

たぶん誰かに承認されるという事を
理解する前の感覚
もしかして私、きっととても幼い頃、
子供の頃には
こんな感覚の頃があったのかな...

ずっと長い間
本当にもう
忘れていたよ

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目覚める
ゆっくり
肩や身体をほぐす

深呼吸して
今日の動きを
ゆとりを含めて
イメージする

水分を摂る
身体に無理なく
適量食事を摂って動く

迷ったら焦らない
本音に素直に
心が楽なほうにする
まわりはまわり
比べない
自分を大切に
自分を信じて
謝るよりも感謝




人の優しさに触れて
ほっと気持ちがなごむ時

感謝の気持ちが連鎖して
なぜか今日は父親へ

お父さん…ありがとう
こんな事思った事なかった

思いはまだ一瞬で隠れる
それになぜか
母親は母親という感覚
父親はお父さんという感覚
理由もわかっている気がする

裸の勇者/Vaundy

罪悪感のその後

罪悪感のその後

(記事の内容と気持ちに齟齬が生じてしまったため、1度下げました。再投稿です。記事の内容は同じです。)

前回の記事を書き終えた後、辛さがやって来ました。あぁ...やっぱり来た...と思いました。

今なら、向き合える、と思い、長年、自分の心の奥深くに抑え込んでいた罪悪感を、一気に全部吐き出した感じ、放出した感じでしたので、
なんとなく、自分でぶわっと上へ舞い上げた物が、その後じんわりと降ってくるよ

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恐れの感情を認識して

恐れの感情を認識して

朝、目覚めた時、軽く頭痛は残っていたものの、腹痛と目眩の症状は消えていました。

脳内に大おばの声も聞こえません。
ゆうべの感覚とその後の葛藤は何だったのだろう...と少し考え、感じた時、
あっ、これは恐れだ、私の恐れの気持ちだった...、と認識しました。
数年前、思いがけず両親と電話で話した後に、実家に行ってみようかと思い行動しようとした時、身体が動かず、部屋から出られず、会いに行く事が出来なか

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両親を私は変えられない
変わるには個々の内側の
気づきが必要

私は色々な依存と執着を
受け入れ手放して
私は私の人生を生きる事

命を貰い 今生きて
父と母の存在に
心からただ感謝して

私は私の
自分の生き方と心を大切に
私が想う
愛と感謝の巡りの為に暮らしたい






思い出を大切に

思い出を大切に

感情や記憶の整理は、気づいた後、比較的短時間で出来た物と、そうではない物がありました。
私は、本当の現実に気づいた後、両親との思い出を振り返る時間が訪れました。
私の記憶の、幼い頃の物が、どんどん思い出されてきました。
私は、やはり記憶の遠い部分へ、心や脳の深層と感じる部分へ進んでいると感じました。
前へ進むために、きちんと感情を感じきって、
泣きたいなら泣ききって、遠い過去の、その抑圧していた感

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私に必要だった学びは
考え方や価値観の違いが
あっても ありのままを
認めて受け入れる事

私がずっと
そうしてほしかったのと
同じように

相手と私は正反対の立場や表現ながらも
気持ちは同じだった
愛されていたという事

無条件の愛はいつでも誰にでも
平等に既にあるという事

思い出した愛を抱きしめて~母親と幼い私~

思い出した愛を抱きしめて~母親と幼い私~

自分との向き合いを振り返って、
今、私は、自分の事を愛する事が出来ているんだな...と感じました。
どんな自分でも受け入れようと思って、少しずつ、受け入れられてきて、今、受け入れる事が出来ている...。
当初は、自分を愛するという事が、よくわからなかった私でした。それが、少しずつ変化する事が出来て、自分で自分の事を、ありのまま認めて大切に思い、大切に接し、優しい気持ちで愛していると、守っていると感

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