丁寧に

本気の人とはずっと話していたい話

自分の知っていること、知らないことは関係なく、一つの物事に本気で向き合い続けている人と話をすることが大好きです。

私が今まで出会ってきた本気の人は、熱苦しいくらい熱く、子どものように純粋で、いい意味で頑固で、でもとても不器用な人が多いです。そんな人と話すと、自分も触発されて自分が持っている本気の部分がどんどん表に出てきて、つい長話になってしまいます。

面白いのは、自分の知らない分野の話でも、掘

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浪曲師の発声法は特殊な出し方!?

当時通っていたヴォイススクールで
シャンソン歌手の戸川昌子さんに
30分だけヴォイスレッスンを受けられる
企画があり受けた時に言われた事

『浪曲師!?珍しいわね。
浪曲の発声法は下にあてながら
声を出すのよね!』

と言われたが…当時の私には

『???』

だった…(⌒-⌒; )

しかし、いまその意味が
はっきりと分かるb

正確には下にあてながら
上に抜ける様に出す!

簡単に言うと
えぐ

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嬉しゅうござりまする

自分の中に外交官を作る話

ロルフ・ドベリ著「Think clearly」を読みました。
印象に残る言葉が多くある中で、個人的に一番残ったフレーズが「本音を出しすぎないようにしよう」という一節でした。

私自身はどちらかというと、言いたいことを言ってしまう方で、時にそれが原因で問題がややこしくなることもあります。
とはいえ、全てを口当たりの良い言葉で済ませるのとは難しく、じゃあどこまでの本音が丁度良いのだろうということが自分

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節のモノマネは絶対にダメ!

5代目 天中軒雲月襲名披露口演の
幕前にて『もぎたてカルテット』が

その時の写真↑※浅草公会堂の幕前です

初代〜4代目までの流れを話し
節真似を披露する。と言う企画で

私は恐れ多くも2代目天中軒雲月
伊丹秀子先生の『杉野兵曹長の妻』の
外題付けを勉強させて頂いた。

しかし…どうしたら良いのか?

当時、ヴォイストレナーの講師に
相談したところ。

モノマネではなく節の点を追うだけで
その相

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マジ嬉しい!

伝承と伝統の違いってなに?

「伝承」と「伝統」の意味は異なるって
ご存知?

まず伝承
受け継いできた技術などをそのまま
後世に伝えていくこと。
生きた伝承を後世に残し、受け継ぐ!
とても大切なこと。

そして伝統
伝統は古きよきものを受け継ぎながら
新しい手法も取り入れて挑戦していく
姿勢であること。
伝統と聞くと保守的なイメージがあるが
実はとても革新的な意味を持つ言葉。

どちらもとても大事!!
伝承も伝統も現在から未

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嬉しゅうござりまする
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それでも日々は続いていく話

昨日の訃報は自分にとっても堪えるものでした。特別ファンというわけではないし、勿論家族でもなければ友達でもないのに、それでも堪えたのは事実。あらためて存在感の大きさを感じます。そして、より近しい人の気持ちを考えると胸が締め付けられます。

本当に原因はわかりませんし、そこを距離の遠い人間が興味本位で掘り下げるのはどうかとも思います。今はただ、ご冥福をお祈りします。

自ら死を選ぶという感覚が今のとこ

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人の気になるところは、自分の至らぬところでしかない話

人に対して「ああして欲しい」「こうして欲しい」と思うことがあります。

挨拶や細かい気遣いの部分などがほとんどで、なんでこんな簡単なことも出来ないんだろう・・・とイライラすることもあります。

しかしよくよく考えると、結局のところ、その人に求めていることは、自分の出来ていないところが多く、そこに気づく度に、いやいや人のことよりまずは自分がやらないとと反省の日々です。

人に求めることがある時は、そ

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守破離をモットーにする理由

守破離(しゅはり)

『守』 (しゅ)
師の教えを忠実に学び、その後の土台となる”基礎・基本”を固める。

『破』 (は)
鍛錬と経験を重ね、土台を守りつつも応用・改善をし、”自己流”を加えていく。

『離』 (り)
それまでの過程に一切とらわれず、”思うがままの境地”に達する。

昨日の投稿の続き…『守破離』について

口演回数の少ない現代では
15年は「守」をまもり
やっと師の基礎・基盤が完成

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作ってはぶっこわしの繰り返し!?

入門して数年が過ぎたころ
とある師匠から

浪曲は10年は自分のカラーを出さず
藝に真摯に向き合う事が大事だ!!

さらに続けて

完成したと思ってもまたぶっこわし
その繰り返しだ!!

これで良い!!なんて事はない

その時はなんとなくの理解でしかなかったが
今は、その意味が良く分かる!

そして、昔は10年自分のカラーを
出さないでよかったとしても
口演が少ない現代は15年だと考えている。

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嬉しゅうござりまする
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あまり疲れていないことに申し訳なさを感じてしまっている話

今週は連休もあって、気持ち的にはゆとりのある週です。体力的には娘を抱っこし続けた結果、肩凝りが過去最高潮に達していますが。。。

とはいえ、やはり普段と比べると疲れも少なく余力もあります。不思議なのは余力があることに対して、なぜか申し訳なさを感じてしまうこと。

今は妻を自分一人で支えることが難しく、色々な人の力を借りて毎日を乗り切っています。だからこそ、「自分自身は毎日フルパワーで動いて当たり前

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