2024年3月の記事一覧
抱きしめるつもりで、しがみつく母
自分には価値が無い、という思い込みを、心の内側にべったりと貼り付けている人は、
その無価値感から目を逸らしたい、という欲求はとても強いのです。
無価値である、という思い込みがとても強い、ということは、
別の言い方をするならば、自己評価は、極めて低い、ということです。
無価値な思い込みから目を逸らす為には、その極めて低い自己評価をなんとか持ち上げなければならない訳です。
だから、価値が無い、
今週のもうあかんわ「令和たぬき合戦ぽんぽこ」
お久しぶりの更新です、お待たせしました。
みんなの「もうあかんわ」な話を、岸田奈美が趣味で集めています。採用されたら、図書券やステッカーを送りつけます。
→なぜ集めているのか?
→応募フォームは文末にあります
今週のMVP:令和たぬき合戦ぽんぽこ(はちべえ)たぶん、人間界に向いてないんです。
言葉の行間というか、他人の気分を感じる能力が低いみたいで……。
ひとつのことをし始めたらすぐに周
ヤッホー / LIBRO feat.鎮座DOPENESS
買い出しにいかなくてはならない
けど、ずぇんずぇん行く気にならない
なんか聴いて元気だすかなぁ。。
でも、残念ながら何を聴いても効かない。。
そんな午後のお助けソング
楽しそうな大人たち
ヤッホー
HiphopやRap
バトルもいいけど、ゆるいのチルいのも好き
ヤッホー
始めと終わりに少し出てくるサザエさん的な絵も雰囲気が昭和っぽくてカワユい
1日で撮り もっとみる
モンキーパンツの大冒険
~皆様、小さな頃にした自身の「はじめてのおつかい」は覚えていますか?~
大人になってしまえば
買い物なんて当たり前のようにして
特別なものではなくなってしまいます。
買いたい物を選んで
レジに持っていき
お金を支払う。
簡単なことかもしれませんが
初めてお買い物をする時は
当たり前にはいかないですよね。
お店に並べられた、数ある商品から
買うものを探しだして
店員の方に商品を渡して
やり取
川端康成 伊豆の踊子の舞台 湯ヶ野 福田屋で時間旅行
私の伊豆の旅は幸いにもそのような雨には降られることはなく晴天に恵まれた。
ノーベル文学賞受賞作家、川端 康成が旧制一高(現 東京大学教養学部)の学生時代、孤独に悩み、憂鬱から逃れるため一人旅で訪れた伊豆の旅路。
その中で出会った旅芸人一座と共にした数日間を描いたのが、川端初期の代表作「伊豆の踊子」
その作品内での「私」こと川端と旅芸人の同行の旅は、このトンネルの先から始まる。
私が訪れた当日
空間認識能力の無駄遣い。四次元的ぬいぐるみを作った。
発達障害を抱え常に生きづらさを感じている僕ですが、過去に受験したWAISを通して「卓越した空間認識能力」を持ってる事を知りました。
以来、色々な方法で空間認識能力を鍛え、そして無駄遣いしています。
最近の無駄遣いは、タイトルの通り「四次元的ぬいぐるみ」です。
トポロジーとぬいぐるみ設計が大好きな僕は、クラインの壺を眺めてるうちに「これ、ぬいぐるみにできるんじゃね?」と思いました。
こちらがク
これまで訪れた文豪ゆかりの宿 記事目次
同じ空気を味わうかつて文豪達が現在でも語り継がれる名作を執筆した、若しくは舞台とした宿が現在でも宿泊することが出来る。
それはもちろん決して簡単なことではない。
古くは大正から残る建物を維持している宿もある。
文豪達が吸った空気、触った柱、見た景色を現在でも味わうことが出来るというのは、一種奇跡のようなものだと思う。
川端 康成「雪国」の舞台となった越後湯沢 高半は老朽化のため現在は新しい建物とな
世間とほどほどの距離で生きるためnote書いてるのに気づいた
世間に疲れたら「人断ち」「情報断ち」してみたらという記事を読んだ。
ちょっとわかる。アドラー先生がおっしゃるように、大抵の悩みは人間関係からなので。
自分自身も自然と波長の合わない人とは付き合わないようになってるのに気づいた。職場も変えたので、プライベートもほぼ話さないようにしてるし、飲み会等はしっかり断ってる。
そんな気持ちは、誰にも喋らないけれど会社に事務所を置かせてもらってるイメージで
頑張った子どもへかける母の言葉
明日は札幌市内の公立高校の合格発表の日です。
きっと今頃、ドキドキしている人がたくさんいるのでしょう。
もし、これを受験生のお母さんが読んでいるとしたら、強く伝えたいことがあります。
まず、受かっていたら、もちろん手放しで大喜びしてください。
当然です。最高に幸せな瞬間です。
私はたぶん無理だったと言っていた息子から合格したと連絡が来た時、人生で1番は大袈裟かもしれませんが、2番目か3番目くら