馬酔木にほっこり

街をぶらぶらと歩いていたら、馬酔木の花に目が止まりました。

マンションの仮設モデルルームの脇に並べて植えてあって、そろって花をつけていました。

こういう建物って、一時的なものだし、やたら小綺麗で無機質な印象がありますが、この心遣いにはほっこりしました。

きっとこの不動産屋さんは、この時期が来るのを見越して、馬酔木を植えたのでしょう。もしかしたら俳人かも?

馬酔木といえば、水原秋櫻子が創刊し

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天地のうみそだてたまへる人を

俳句によって映像を見ていた時代。
そして映像をだれでも発信できる時代。

抽象が色や形をともなっても
そのなかに隠れる何かを感じる。

出会いにはいつもエネルギーが入り込む。
そのエネルギーはいつも
一つの成就に向かって
周囲の個に
愛をちりばめてゆく。

あしたはホームランだ!
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競馬で俳句【2】ヒヤシンスステークス

俳句に欠かせない、季語。
春であれば「春休」「猫の恋」「蝶」などが季語の一例として挙げられます。

実はこの季語、競馬のレース名に使われていることが多いのです。
そこで、競馬ライターであり俳人でもある筆者が、季語の使われているレース、「季語レース」をご紹介します。

2020年2月22日、23日に行われる季語レースは、5レースです。

2月22日(土)
東京9R フリージア賞
京都9R つばき賞

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* 俳句 *  初春  (季語)

北風を宥むる日射し二月かな    (二月)

菜の花忌 世にふたたびの色初め   (菜の花忌)
             ハジ

ふくよかな鶯餅にえくぼかな     (鶯餅)

白魚や宿る命の確かなり       (白魚)

真っ先に赦し給はむ絵踏こそ    (絵踏)

種芋を植へて祈りの心地せり    (種芋)

いづれ消ゆ命の出づる春淡し    (淡き春)

憂き世こそ掬う幸あ

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季語ぷぷぷ vol.4 「獺祭」

なんと!
       「季語ぷぷぷ」のテーマ曲を発表!?

二人が2020/3/20の道後温泉まつりのステージでライブすることになりました!
オリジナルもやりますよ~・是非道後まで( ・∀・)

俳句会会員募集中です!
見本誌の進呈いたします。数に限りがあります。
俳句結社「臺(うてな)」
〒790-0965愛媛県松山市祇園町11ー10
 ℡&fax089-932-3451
年会費10000円

素敵に手抜きでスキ!
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春を待っていたころ

「種芋」が春の季語であると、今日初めて知った。

高齢者こそTwitterやFacebookなどで発信しようと書いた日記に、「#kigo」と書いてはいたが、詳しく説明はしていなかった。

私も新参者なので詳しくはないが、

毎朝「今日の季語」を決め、それに従って定型であったり自由律であったりの俳句など「詩」をTwitterに書き込む、

遊びと言えば遊びであり、文芸作品の発表の場でもあるのかもしれ

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素敵な日々でありますように
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競馬で俳句【1】バレンタインステークス

俳句に欠かせない、季語。
春であれば「風光る」「卒業」「桜」などが季語の一例として挙げられます。

実はこの季語、競馬のレース名に使われていることが多いのです。
そこで、競馬ライターであり俳人でもある筆者が、季語の使われているレース「季語レース」をご紹介します。

2020年2月15日、16日に行われる季語レースは、4レースです。

2月15日(土)
東京10R 雲雀ステークス

2月16日(日)

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come soon

春隣
harudonari : spring will come soon
No.2,107
2020/02/12 – 043

春隣(はるどなり・はるとなり)
春がもうすぐそこまで来ていること。
冬の季語。

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* 俳句 *  晩冬 ~ 初春  (季語)

牡蠣を割る無垢を護りし無骨かな  (牡蠣)

待春や日毎の風に訊くこころ    (待春)

残されし我はまことか鬼やらひ   (鬼やらひ)

立つ春に寒もそぞろと退きはじむ  (立春)

堅雪や こころ解ける日を想ふ    (堅雪)
       ホド

いにしへに続く螺旋や栄螺食む   (栄螺)
          サザエ

何度でもやり直せるや焼野かな   (焼野)

約あらば待つは楽

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