書家・彩雪
小倉百人一首の作品集です。 古の情緒溢れる雅な世界をご堪能ください。
人生に役立つ様々な名言を集めました。 慌ただしい日々の 道しるべとしてお役立てください。
noteの中の素敵な景色を集めました。 ご自由に散策なさってください。
日本の季節や自然から創られた、 趣ある彩りを、 お楽しみください。
素敵な歌詞を書いた作品集です。 心に寄り添ってくれる優しくてあたたかい言葉です。
公式にて ご紹介頂いた作品。 『淡雪』 皆さんから お寄せ頂いた「今年の漢字」 『家』 たくさんのスキを頂いた作品。 『以心伝心』 《嬉しいお知らせを頂いた作品集》 『旋律』 石川啄木 『しらしらと氷かがやき千鳥なく 釧路の海の冬の月かな』 CDジャケット 『夜標』 『希望』 『いのち』 大和言葉 『大和歌』 『鵲』 源氏物語・胡蝶 『春の日のうららにさして行く船は 棹のしづくも花ぞちりける』 『浩然之気』 『蛍』 『芳墨』 noteの皆さん
『お日さん 雨さん』金子みすゞ ほこりのついた 芝草を 雨さん洗って くれました 洗ってぬれた 芝草を お日さんほして くれました こうして私が ねころんで 空をみるのに よいように
『露時雨』 ◎露が時雨のように降ること。 ❇️つゆしぐ(久)れ
『花はみな四方に贈りて菊日和』 宮沢賢治 ❇️花は/みな/よもに/おく(久)りて/きく日和
『継続するということは 同じことの繰り返しではなく 成長し続けること』 伊達公子
『月草』室生犀星 秋はしずかに手をあげ 秋はしずかに歩みくる かれんなる 月草の藍をうち分け つめたきものをふりそそぐ われは青草に座りて かなたに白き君を見る
【新古今和歌集:藤原定家】 【寫眞藏:参佰玖拾参】 でした。 ご覧頂き ありがとうございました。
『吹き乱る風のけしきに女郎花 しをれしぬべき心地こそすれ』 玉鬘《野分》 ❇️ふき乱る/風のけしき(支)に/女郎花/し(萎)を(遠)れ/し(之)ぬべ(遍)き(木)/心地こそすれ
【伊勢集:伊勢】 【寫眞藏:参佰肆拾壱】 でした。 ご覧頂き ありがとうございました。