辛島信芳

Noteを2020年8月3日からスタートしました。同じくNote初心者の方と、お話し(…

辛島信芳

Noteを2020年8月3日からスタートしました。同じくNote初心者の方と、お話し(Noteの使い方とか)出来ればなと思ってます。まずは、色々と試しながら使い方をおぼえていきましょう! 【著書】 → https://www.amazon.co.jp/-/e/B07BJKWYLP

マガジン

  • お気に入り

  • 日常生活

    いわゆる日記です

  • IT関連

    IT関連の記事

  • Androidアプリ開発

    Androidアプリ開発に関するのマガジン

  • 辛島信芳の著書紹介

最近の記事

鎌倉パスタ

やっと … 、やっとのことで … 去年の書き溜めの分の投稿が終わったあぁーー‼️ ふう、これで肩の荷が下りたわい。 てことで「鎌倉パスタ」に行って参りました。 ちなみに津田沼店は土足禁止だ まるで銭湯のようだ♨️ ランチメニュー 相変わらずピンボケなのはご勘弁を セットを選ぶ 今回は2番の「ドリンク・サラダセット」にした 一応、330円追加で大盛りにも出来るが、今回はパス 冷やし生パスタも美味しそうですね〜🎐 グランドメニューは、またの機会ということで セッ

    • つめかえパック

      〜 クリエイターフェス 〜 10投稿目📝 洗剤は花王のビーズを愛用している 理由は勿論「安い」からだ でまあ無くなってきたので、新しく買いに行ったのだが『つめかえパック』なるものが目に留まる 粉末タイプ810グラム 手順は超簡単。 「袋のまま」入れるだけ💡 が 、こ こ で 一 つ 問 題 が 起 こ る 花王のビーズは800グラムなのでサイズオーバーしてしまう よって「アタック」の箱ごとバージョンを買う羽目に。 アタックとは、ビーズと比べ少し高級な粉末洗剤だ

      • スマホ台

        〜 クリエイターフェス 〜 9投稿目📝 8月29日と結構以前の話になりますが、良さげのスマホ台を見つけました 商品名としては、スマホ台と言うより「スマホスタンド」と表記されるパターンが多い。 が、しかし口語としては『スマホ台』の方が言いやすいかなと思ったりもする。 スマホ台だがスマホは勿論のこと、タブレットとかにも使うし、閉じた「MacBook Air」の縦置きにも使える。 幾つあっても構わないぐらいの利便性がある。 出来れば、高さ調整出来るものが欲しい。 100均で

        • 2023年食欲の秋🍜

          〜 クリエイターフェス 〜 8投稿目📝 ほぼ、写真メイン。 さくさく載せていく📷 ピザパイ🍕 ベーコン、ほうれん草、チーズ、ポテトが主な材料。 香辛料はタバスコではなく胡椒であった🌶️ こちらはミートパイ。 マカロニがぎっしり。 船橋といえばラーメンの激戦区 もやし食べ放題😋 味噌ラーメンにはご飯がよく会う🍚 【辛島信芳の著書】 IT技術などに興味のある方は、是非ご覧になってください。

        鎌倉パスタ

        マガジン

        • お気に入り
          16本
        • 日常生活
          275本
        • IT関連
          21本
        • Androidアプリ開発
          12本
        • 辛島信芳の著書紹介
          18本
        • 電子書籍の作成
          7本

        記事

          2023年秋の自然鑑賞🍂

          〜 クリエイターフェス 〜 7投稿目📝 ほぼ、写真メイン。 さくさく載せていく📷 これが咲くと こうなるわけですね ランタナかな💐 よく見かける可愛い花 焔のような形状である とんぼ 雲☁️ この辺りも載せておく 【辛島信芳の著書】 IT技術などに興味のある方は、是非ご覧になってください。

          2023年秋の自然鑑賞🍂

          『Arctic Code Vault Contributor』に選定されました🛡️

          〜 クリエイターフェス 〜 6投稿目📝 表題の通りですが、この度は『Arctic Code Vault Contributor』に選定されました🛡️ 「Arctic Code Vault Contributor」のバッジ Laravel6のサンプルコードが選定される。 まず「GitHub」とは、Gitと言うバージョン管理のホスティングサービスです。 ここは世界中のエンジニア達がプログラムを公開する場所でもあります。 『Arctic Code Vault Contri

          『Arctic Code Vault Contributor』に選定されました🛡️

          こいつは何者だ❓

          〜 クリエイターフェス 〜 5投稿目📝 さあさあ、謎の物体が出現したぞ こいつは何者だ❓ 謎解きと言うものは、さまざまな視点や角度から見ることから始まる。 と言うことで、上から見てみよう。 何やら穴が空いているぞ もう少し、寄ってみよう うーん、何だか火山の噴火口のようだ🌋 しかしながら、マグマは特に出てこない。 あっち向いてホイッ👈 そっち向いてホイッ👉 あっ、後ろに美女がいるよ💃 そこに財宝が埋まっているよ💰 … って、 歯ブラシスタンドと書いてあ

          こいつは何者だ❓

          【Androidアプリ開発】8:Android Studioをアンインストールする(macOS編)

          本記事の概要Androidアプリ開発シリーズですが、第1回目〜第7回目までクロームブックを使用してきた。 今回よりmacOSを使うものとする🍎 Androidアプリ開発の勉強をしようと「Android Studio」をmacOSにインストールしたのが2023年秋頃。 ちなみに、クロームブックにもインストールし悪戦苦闘したのが、その少し前。 先の記事でも書いた通り「2023年秋頃」から急に時間が取れなくなり、今に至る。 当初、Android Studio Giraffe

          【Androidアプリ開発】8:Android Studioをアンインストールする(macOS編)

          【Androidアプリ開発】7:(小ネタ編)Device Managerで端末のディレクトリを見る

          本記事の概要概要 前回『Android Studioをアンインストールする』からの続きです。 今回は、小ネタ編として「Device Managerで端末のディレクトリを見る」について書く。 なお、クロームブックの使用は本記事までとする。 今後、Androidアプリ開発の記事を書く場合はmacOSを使うものとする🍎 Device Managerで端末のディレクトリを見る今回は、ちょっとした小ネタとして、実機の中身を見る方法を紹介します。 ※Android Studi

          【Androidアプリ開発】7:(小ネタ編)Device Managerで端末のディレクトリを見る

          【Androidアプリ開発】6:Android Studioをアンインストールする(Linux編)

          本記事の概要概要 前回『ADBコマンドでクロームブックにapkファイルをインストールしてみる(Android Debug Bridge)』からの続きです。 今回は「Android Studioをアンインストールする」について書く。 完全にクリーンな状態にするために、削除が必要なディレクトリについても掲載。 Android StudioのアンインストールについてAndroid Studioをアンインストールし、クリーンな状態にしたい場合はどうだろうか。 普通にメニュー

          【Androidアプリ開発】6:Android Studioをアンインストールする(Linux編)

          【Androidアプリ開発】5:ADBコマンドでクロームブックにapkファイルをインストールしてみる(Android Debug Bridge)

          本記事の概要概要 前回『APKファイル作成(野良アプリなどで使用)及び端末へのインストール』からの続きです。 今回は「ADBコマンドでクロームブックにapkファイルをインストールしてみる(Android Debug Bridge)」事に挑む。 ADB デバッグを有効にするapkファイル作成自体は簡単(署名関連の.jksファイルも一度作れば使い回せる)だが、実機での展開が面倒でした。 そもそも、クロームブックってAndroidアプリを動かせるよね つまり、スマホ端末

          【Androidアプリ開発】5:ADBコマンドでクロームブックにapkファイルをインストールしてみる(Android Debug Bridge)

          【Androidアプリ開発】4:APKファイル作成(野良アプリなどで使用)及び端末へのインストール

          本記事の概要概要 前回『プレビュー機能、実機テストとの戦い』からの続きです。 今回は「APKファイル作成(野良アプリなどで使用)及び端末へのインストール」へと挑む。 APKファイルapkファイル ●apkファイル 実機テストにおいて、前回はUSB接続によるインストールを行いました。 こういった物理的(USBケーブル)ではなく、オンライン形式として「Wifiインストール」があります。 しかし、これはAndroid11未満なのでが出来ません。 何か良い方法はないも

          【Androidアプリ開発】4:APKファイル作成(野良アプリなどで使用)及び端末へのインストール

          【Androidアプリ開発】3:プレビュー機能、実機テストとの戦い

          本記事の概要概要 前回『プロジェクトの作成、エミュレーターとの戦い』からの続きです。 今回は「プレビュー機能」「実機テスト」の記事を書くものとする。 特に「実機テスト」ではクロームブックならではの嵌った点も解説。 プレビュー機能ふと、気になったのがさ、エディタ右上の「 [Code] [Split] [Design] 」の箇所なんだよね。 [Code] から [Split] に切り替えると 何とプレビュー画面が出現する。 試しにText の先頭に"Test "を書

          【Androidアプリ開発】3:プレビュー機能、実機テストとの戦い

          【Androidアプリ開発】2:プロジェクトの作成、エミュレーターとの戦い

          本記事の概要概要 前回『クロームブック(Chromebook)にAndroid Studioをインストールする』からの続きです。 クロームブック(Chromebook)にAndroid Studioをインストールした際の『プロジェクトの作成、エミュレーターとの戦い』をここに記す。 プロジェクトを作成するアクセラレーションもOKだったので、Android Studioを使っていきましょう。 「New Project」をクリック。 「Empty Activity」を選

          【Androidアプリ開発】2:プロジェクトの作成、エミュレーターとの戦い

          【Androidアプリ開発】1:クロームブック(Chromebook)にAndroid Studioをインストールする

          本記事の概要概要 『Android Studio』 は、Androidアプリ開発のIDE(統合開発環境)です。 本記事では、クロームブックにインストールしていきます。 ※作業ログ的なものであり、きちんと纏めている訳ではありません。 前提条件/検証環境 ●前提条件 ・Linuxコンテナは導入済みとする Crostini(ChromeOSのLinux仮想環境) ・バックアップを取っておく インストールの過程において、Linux環境が壊れれてしまう事も想定し、バックアップは

          【Androidアプリ開発】1:クロームブック(Chromebook)にAndroid Studioをインストールする

          『Androidアプリ開発』マガジンの概要/目次

          概要Androidアプリ開発の勉強にあたり作業ログを掲載していく。 よって、技術的な解説というより、備忘録的なものとなります。 『Androidアプリ開発』の記事を掲載していきます。 検証環境/時期「1」から「7」について 「1」から「7」については、クロームブックでの環境構築の記事となります。 実は記事自体は「2023年秋頃」に書いてたのですが、公開前に急に時間が取れなくなりました。 そして、2024年6月となった今、ブラッシュアップだけしての公開となります。

          『Androidアプリ開発』マガジンの概要/目次