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グラフィックデザインについて(境界線が生むベクトル2)
前回のおさらい
前回、中途半端に終わってしまった内容の続きです…
境界線が生むベクトルの発生
ふんふん、そうそう。このように境界線で区切られると、急に視線を誘導するベクトルが発生します。これはおそらく絶対だと言っても良いでしょう。
ベクトルの強さと視線誘導
そして、ベクトルが強ければ強いほど、矢印の元がぼやけた印象になり、矢印の先端に視線が行きやすい状態になります。これも絶対でしょう。
グラフィックデザインについて(境界線が生むベクトル1)
こんばんは、サンジのパパです。
今日もグラフィックデザインについて備忘録も兼ねて適当に書き溜めようと思う。
タイトルにした「図形のもつベクトル」。
なんのこっちゃって感じですね。
まずは図形…
グラフィックデザインで図形は、囲ったり区切ったり飾ったりと必ず使うツールの一つ。簡単な描写も複雑な描写も結局は図形の集合体で、図形について考えることはグラフィックデザインを語る上で切っても切れない存在だと思
グラフィックデザインってなに?
こんばんはサンジのパパです。
私はなんだかんだでグラフィックデザイナーとして16年目になりました。
16年目にしてようやくグラフィックデザインってなに?と考えるようになりました。そもそもデザインって直訳で設計だったけな?グラフィックがよくわかんないけど、グラフィックデザインって印刷物のデザイン(設計)をする事なんだろうなと思っています。
ここで言う設計ってなんのことだかわかりますか?
まぁ私もわ
広い庭を開放したい。
トップの画像は、うちの庭に近い画像を選びました。
さて、私は今の家を賃貸として借りています。
親戚から借りていて土地の一切を任すと委任状をいただいています。
そして、この庭を綺麗に管理することを命じられています。
こんばんは、サンジのパパです。
そう何を隠そう私は三児のパパなのです。
何を言いたいのかというと
「私には時間がない。」
なんの時間か?庭を整備する時間です。
ざっくりと書きま
グラフィックデザインの道を歩む
第一部: グラフィックデザインの始まり
グラフィックデザインを始めたきっかけは、
もともと絵が好きだったことにあります。
学校の成績も美術だけは常に良かったので、
自分の好きなことを活かせる仕事を探していました。
そんな時、自分の適性を確認する性格診断のようなものを
通じてグラフィックデザイナーという職業に出会いました。
大学受験はせず、専門学校に進学することを選びましたが、
両親が学費の負担
三児のパパのひとりごと(1)
まず簡単に自己紹介を。
私は三児のパパです。
グラフィックデザインを生業として早16年。
特に何の業績もないどこにでもいるおじさんです。
年収は約400万の低所得層。
ここを抜け出すにはそれなりに努力が必要だなぁ。
毎月コツコツ3万円積立。nisaのおかげで500万ぐらいまで膨らんでる。
とりあえず感謝。頑張ってくれ米国。
子供は6歳、4歳、1歳でみんなきのこ付き。
妻に言われてもピンと来な