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2020年10月の記事一覧
DieAter2 PANDEMONIUM
※有料記事になっていますが無料で読めます。なぜ有料なのかは一番最後に書いてます。
以前映画を製作しました。
過去、最も反応があった記事なのでこちらを載せておきますね。
その後、続編を製作しました。
で、こちらが完成半ばで、一旦休止をせざるを得ない状況となりました。様々な事情があるのですが、とにかく続けていくことが困難な状況になったんです。
さて、時がたち、再開が出来るようになりました。お
誰もがゲームに熱くなる時代に向けて
おはようございます。HYSです。
本日はApexLegendsではなく、こちらのお話しを。
以前とあるサービスについて書かせていただきました。
詳しくは是非読んでいただきたいのですが、新しいゲームマッチングサービスが開発中とのことで、お話しを伺いました。その時の記事です。
ゲームの配信やプロを目指す方はもちろんですが、憧れのストリーマーやプロの方と一緒にゲームができるということで、私は新し
年金の全体像をつかむ10のキーワード
『年金って、調べれば調べるほどわからなくなってしまう・・・』
『年金関連の報道は様々で、どれが正しいのかわからない・・・』
多くの皆さんはこのようなモヤモヤ感をお持ちではないでしょうか?
そこで、今回は「公的年金保険」の全体像をつかむための「10のキーワード」を用意しました。まずはざっくりで構いません。全体像をしっかりおさえていきましょう。
1. 年金は「保険」である 年金は「積立」制度ではあ
中野京子「異形のものたち――絵画のなかの怪を読む 《善悪と美醜、不思議な悪魔と天使たち(2)》」
画家のイマジネーションの飛翔から生まれ、鑑賞者に長く熱く支持されてきた、名画の中の「異形のものたち」。
大人気「怖い絵」シリーズの作家が、そこに秘められた真実を読む。
※当記事は連載第8回です。第1回から読む方はこちらです。
地獄と天国
洋の東西を問わず、地獄の描写は芸術家たちの創作欲を著しく刺激し、個性あふれる世界が構築されている。一方、天国。そこは常に花咲き乱れ、芳香が漂い、誰もが満
「東京、ひとつの壮大な時計」。時の鐘を訪ね歩く紀行文学の傑作『追憶の東京』(アンナ・シャーマン)
東京を愛してやまない英国在住の作家、アンナ・シャーマンによる紀行エッセイ『追憶の東京 異国の時を旅する』(吉井智津 訳)。
東京という都市に魅せられた著者は、江戸時代に人々に時刻を伝えていた「時の鐘」を訪ねて歩きます。鐘が現存するのは、日本橋、本所横川、浅草、上野、新宿、赤坂、芝切通など。時計盤のように円を描きながら、史跡に向かい、人々から証言を集め、文献を読み込んでゆく――そこで浮かび上が
1杯のコーヒーから何円が生産者に渡っているのか、解説。
コーヒー1杯の値段のうち、生産地の農家さんにはいくら渡っているのでしょうか。
自家焙煎のコーヒー屋さんを経営して、エチオピアやインドネシアの生産地で買付けも行ってきた僕が、実際の内訳をまとめてみようと思います。
図にまとめるとざっくりこんな感じ。
これは、超美味しいコーヒー豆での値段。流通の大半を占めてる大量生産のコーヒーはもっと安く、この半分くらいの価格だったりするかもしれません。
あく