#サッカー
「プレミアリーグ現地観戦」で小さな女の子から感じたサッカーへの熱と愛
イギリスのサッカー熱がすごいイギリスでは今、現地で開催されている「EURO2020」というサッカーの大会により、コロナの感染が拡大しています。
6万人以上もお客さんをいれていますが、ほとんどの人がノーマスク。
そんな映像がニュースで流れると、なぜそんなリスクをおかしてまで試合を観るんだろうと思うかもしれません。
しかし、以前イギリスで試合を観戦した時に、4歳くらいの小さな女の子のあまりの熱狂
下手くそな僕がFWになると決意した「CL決勝のインザーギのゴール」
小学生から社会人になるまでずっと続けていたサッカー。
高校では選手権の神奈川県予選でゴールも決め、決勝まで進むほど本気で打ち込んだ。
当時、僕の周りのみんなが憧れていたのは、メッシやロナウジーニョ、ネイマールやクリスティアーノ・ロナウドといった、ドリブルで何人もの選手を抜き去っていくテクニックを持った華やかな選手たち。
でも僕の中のヒーローは昔からずっと、そんな選手たちとは真逆で決して華やかと
note初心者の僕の記事ですがWOWOWのコンテスト「サッカーの忘れられないシーン」受賞作品に選んでいただけました!
「note初心者だし無理だろうな…」
「ビュー数もフォロワーも少ないし…」
そんな風に考えて、noteのコンテストやお題企画にチャレンジするのを躊躇されている方。
note初心者だった僕も、皆さんと同じようにネガティブなことを考えていました。
そんな僕でも、大好きなことで伝えたいエピソードがあったから、勇気をもって一歩を踏み出して挑戦してみましたら、なんと受賞作品に選んでいただくことができ
イチロー3割、メッシ2割。note のモチベーションが上がる天才2人の意外なデータ
イチローでも打率は3割「イチローでも3割」
これは、「noteではじめる新しいアウトプットの教室」という本で、書き続けるモチベーションを保つために紹介されていた言葉です。
あのトップ選手のイチローですら、打率は3割なんだから、10本書いて上手く書けるのが3本だとしても、イチロー並み!
こう言われると、なんだか文章を書くハードルが少し下がりませんか?
この言葉だけでも「何かやる気が出た!」と
「教えないスキル」とは?これからの時代に必要な力を伸ばす
サッカー日本代表の期待の若手、久保建英選手が移籍したことでも話題になった(またすぐ移籍してしまいましたが)スペインのサッカークラブ「ビジャレアル」。
この本は、そのクラブで幼少期〜高校生年代の若い選手たちの育成に関わり、現在はJリーグの常勤理事を務める佐伯夕利子さんが書かれたものです。この「ビジャレアル」の選手育成のための指導で大事にされていることが「教えないスキル」です。
「教えないスキル」