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2024年3月の記事一覧
なぜか好かれる人が「お久しぶりです」の後に“ちょい足し”する言葉とは
■休日明けの声がけに便利
ずっと忙しそうにしていた職場の先輩と、休日の次の日に顔を合わせたとき、こんな“問いかけ”をちょい足ししてみてはいかがでしょう?
\ここでちょい足し!/ 週末がお休みの会社であれば、月曜日の朝のあいさつで使うと、さりげない気づかいも伝わりますし、休日にあったちょっとした出来事を話すきっかけにもなります。相手にとっても、返事は「はい」のひとことでも済ませられ、雑談にもつ
初心者ライターの私が知らなかったこと10選
こんにちは、堀田です。
noteを書くのは何年振り?というぐらい久しく更新していませんでした。
Webライターへの転身と同時に立ち上げたこのnote。
思い入れはたっぷりです。
これからはもう少しちゃんと更新したいなと思う次第であります。
(「月に〇回」とか「最低でも〇ヶ月に1回」とか具体的な数字を言わないあたり、あまり期待はしないでくださいw)
前置きはさておき。
今日のテーマは「初心者ライ
「編集者になろう」と思ったあのころの圧倒的な尊敬を忘れてはいないか。
「編集者になろう」と決めたのは大学2年生の4月でした。松家仁之さんの授業を受けて、編集者に強烈にあこがれてしまったんです。松家先生は新潮社を退職なさったあと、当時ぼくが通っていた大学で特別招聘教授として勤務されていて、エッセイを書く授業、インタビューをして記事にまとめる授業、出版のこれまでとこれからを考える授業などをご担当されていました。
ぼくは運よく出版社に入社して、紆余曲折ありつつもなんとか
「実行系」について、発達障害者における職業的訓練について、あるいはもう戻らない時間と壊れた身体について
これは次に出版される予定だった書籍のコアになる部分なのだけれど、最早次の本が出せるかわからない状況なので、ここで書けるだけ書いてしまおうと思う。
編集やブラッシュアップを経ていないので、些か言葉は足りていないか、さもなければ過剰になっているだろうけれど、書き散らしておけば誰かの役に立つかもしれない。
これは「理系」「文系」みたいなやつと合わせて「実行系」みたいな概念を持って鍛えるとすごく
お仕事とその意識 #呑みながら書きました
どうも、呑み書きですね、おはようございます!
昨晩間に合わなかったので、今朝書いています。
マリナさん、いつもありがとうございます!
新しいお仕事、がんばってね!
朝だから、飲むものは、とりあえず紅茶片手にかな!
kindle unlimitedというAmazonのサービスがありますね。あちらの定額読み放題サービスで、いろいろ本を読んでいるのですが、さまざまなジャンルの本を流し読みしていくな
スクランブル放送化するインターネット。
「インターネット」は、だいじょうぶなんだろうか。
とくにこの数年で「インターネット」は、そこに置かれたテキストコンテンツは、ありえないほど読みにくくなった。
企画がお粗末だとか、原稿のレベルが低いとか、編集が機能していないだとか、そういうコンテンツの「中身」が理由だったらぼくも、わざわざこんな話はしない。もっとそれ以前のところ、カオス化する一方の「広告」が、なにもかもを台なしにしつつある。「だ
忙しい相手もすぐ読んでくれる! 誰でも「好印象な文章」を書くコツ
こんにちは!
突然ですが、質問です。
「読みやすい文章」って、どんな文章だと思いますか?
ぼくは、これまでの編集経験からこう定義しています。
「見た目がいい文章」
メール、チャット、資料……言いたいことを漏れなく伝えるには、一瞬で意味が理解できる、相手にストレスをかけない文章を書くスキルが必要です。
そこでポイントとなるのが「文章の見た目」です。
「見た目のいい文章」は、パッと見ただけ