- 運営しているクリエイター
2020年1月の記事一覧
「生理のおもしろ話、もっと共有したい」バービー×瀧波ユカリ“女のホンネ”対談
「私、性教育についてすごく調べたことがあるんです」
こう語るのは、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさん。「女性たちに、もっと自分のカラダを好きになってほしい」との想いから、実体験をもとにプロデュースした下着も発売予定です。
普段、体を張って笑いを届ける姿とはまるで別人のようですが、性や女性のカラダについて真摯に向き合う一面にも、注目が集まり始めています。
そんなバービーさんと同じ北海道
『マツコの知らない世界』をつくった元ディレクターに聞いた、1億人の心を一瞬でつかむ秘訣
去年一年を通して痛感したことがある。
売れる企画のつくり方と、
「マスにウケる企画」のつくり方はまったく違う。
今日は、ぼくを含めたビジネスパーソンや経営者が、今後もっとできるようになった方がいい、「より多くの人の心を一瞬でつかむ企画づくり」について書きます。
そのまま伝えると全員がニッチ過ぎるまず最初におもったのは、僕自身の本の企画。10万部以上のベストセラーを生み出す編集のプロと企画づく
限界OLのあなたにオススメな銭湯チャート作ったよ
わたし、上坂!広告代理店で働く28歳女性!一回数千円の整体に行くよりも、470円の銭湯で高い疲労回復効果を感じたことをきっかけに、数年前から銭湯巡りが趣味になりました!
周りから「どこの銭湯が一番オススメ?」と聞かれることが多くなってきたのですが、正直、目的と疲労度による!!ということがわかってきたので、これまでの検証の結果をチャートにまとめました。
■心の疲労が限界のあなた他者と交流する余
憧れの人を、ただの憧れで終わらせるのか問題
久しぶりに自分のnoteを開きました。
開いたら、書きかけの記事がいくつか目に入って、無視して新しく書こうとしても、どうしてもそんな気になれないのです。
これは、もしかして過去の自分に相対してそれなりの決着をつけたいのかもしれません。
中々難しいですが、書きかけの記事を書き終えてみようと思い立ちました。
ここからーーーーーーー
最後の更新は、3月5日。そう前のことではないけれど、2ヶ月近くた
「NOを言える人」になりたいひとへ
ひょんなことから「メンタルヘルス」「生きづらさ」「自己肯定感」というテーマにライフワーク的にかかわっているのだけど、クリニックをやるようになって、もっともっと面白く感じられるようになってきた。
(もちろん、全く笑えない時もそこそこあるのだが、総じて面白い。)
さまざまな事情で他人の人生を生きさせられているひとが、人生を「回復」していく過程はとてもロマンティックなものであり、そういうのを間近で拝め
2019年に読んだ「チームワーク」を高める書籍11冊(後半)
2019年に読んだ、約30冊のビジネス書籍の中から
チームワークを高めることに繋がる書籍11冊を、
読んだ後の自身の変化と共にご紹介。
続いては後半6冊。 (前半5冊はこちら)
「未来のチーム」の作り方読後の変化:
①他人の企画を自分の視点で評論して、自分に理解できないからと言ってネガティブなことは言わない、止めない。思いもよらない結果を楽しめ、自分。
②コミュニケーションツールをチームで広
社内SEへの転職に苦戦してる人の特徴
お疲れ様です。
ここ最近、社内SEとして採用・不採用となった方達をみて、少なからず(弊社の)傾向が見えてきたので、書いてみようと思います。
弊社のスペック全社員が12000人、社内SEが150人。自社基幹システムあり。(ただし、開発はSIerに委託)
その他は過去記事参照
求人増加の背景弊社では、2025年に向けてのDX改革達成を目指して、色んな経験者を採用しようとしています。また、エンジ
本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記
2020.1.14. 一番下に後日談追記。
「読みたいことを、書けばいい。」という本を買った。
noteをはじめたことで、そもそも文章ってどう書くのかとか、わかりやすい文章ってどういうことなのかが気になっていたから。
学びたい欲求が出たときはすぐに行動に移すと吸収が違う。
だから買ったのに。
まず表紙からそうはさせてくれないのである。
なんだこのフォントは。
思わず読もうとする手を
朝渋はどうやって豪華なゲストを呼んでいるのですか?
おはようございます。
5時こーじ改め、井上皓史です。
「朝渋はどうやって豪華なゲストを呼んでいるのですか?」
毎日のように聞かれる質問です。
私が意識していることは5つあります。
1. 超絶忙しい人とのコミュニケーション術
2.最強の型をつくる
3. 著者の口コミを生む感動マーケティング
4.継続は信頼に変わる
5.周りと違う感謝の伝え方
今回は2年半で120回のイベント運営から気づいた