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スタエフ3年過ぎそう、の振り返り
今日、ふと浮かんだ番組のコンセプト。
「どうしたら自分にも人にも本当に優しくなれるのか実験するラジオ」
これだ!と思って、今日は絶対にnote投稿しようと決めていた。
ところが、帰ったら気分がだらけてyoutubeを見てしまっていた。
そしたら、「やっぱり書いて!」と言わんばかりの動画を見つけてしまった。
思えばスタエフを始める時、何のネタもない私が朗読だったら投稿できるかも、と恐る恐る本
生涯二度プレゼントされた本
昨日の投稿で、「歴史」に埋もれた理不尽な命の終わりの意味を真正面から受け止め、受け入れ、本当のその意味を心から知ることの出来る自分になりたいと書いた。
やっぱりアウトプットすると、アンテナが高くなり、そこにセンサーが働き、次の気づきにつながることを今感じている。
ふと思い出したのは、アンネの日記。ある動画を見ていてその内容と彼女がリンクした。
「最後まで音読します」、とスタエフで宣言しておき
「二十四の瞳」の想い出
子どもの予定は大人の都合によって左右される。「親ガチャ」という言葉が登場したことも、なるほどなと思う。親と一緒に行動しないといけないから、親の選択はすべて子供の体験となってくる。
一番下の子が今度中学生になる。自分の意志がはっきりあるし、どう行動したいかも本人が選択できる。そんな今になって、幼い無力な頃についてのインタビューする機会が昨日あった。
何も言わなかったけど、心の中ではそんな風に思っ
いつもできるだけ笑っていよう
もうすっかり大きくなってしまった子供たち。幼いころは私が一人で出かけようとすると泣きながら追いかけてきたのに、今ではどんなに誘っても一緒に来ない。いろんなオプションで釣ってそれでもしぶしぶやっとやっと、しぶしぶ私と付き合ってくれるという今の状況。
すっかり幼いころを懐かしむことになってしまった。
ある本の中で見つけた言葉。
「いつもできるだけ笑っていよう。笑いは薬より安くつく。」
ブレイン・プ
スタエフで見つけたママ友ならぬパパ友
「チケットはこちらで購入できます。」
案内の人が教えてくれて別々の自動販売機でチケットを購入しようとしてたら「あら、別々だったんですね。」と意外だと驚いた様子で受付の人に言われた。
考えてみれば不思議な組み合わせだろうなと思った。
一緒にその施設に遊びに行ったのはお父さんと年長さんの女の子。私の方は小学校6年生の女の子と私。普通に見たら一つの家族に見える組み合わせだなあ。
一番上の子が小さ