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家族 働き方改革

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2023年11月の記事一覧

結婚なんて誰でもできる

どうも、こんばんは。
お肉まんじゅうです。

お肉まんじゅうは昨年簡易裁判をやっているのですが、その時の訴訟相手が本当にダメな人でトンデモナイ男だったわけです。

内装屋さんだったんですけれども、最初から最後まで嘘つきまくりで
ソイツがなんの仕事もできないためコチラが図面書いて機材等の発注指示して現場で職人さん達に支持して現場監督までしたんですよ。

お肉は、もちのろんで内装屋さんの業務なんかした

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「妻の氏を選択」は175分の1 婚姻届記入例を調査し、中間報告 一般社団法人「あすには」

「妻の氏を選択」は175分の1 婚姻届記入例を調査し、中間報告 一般社団法人「あすには」

11月22日は「いい夫婦」の日。でも、夫婦の「対等」は?

2025年までに選択的夫婦別姓の法制化を目指す一般社団法人「あすには」(井田奈穂代表理事)が11月21日、都内で記者会見を開き、全国の自治体で婚姻届の記入例がジェンダー平等になっているかどうかを調査した中間結果を報告した。

現実には「夫の氏95%、妻の氏5%」 記入例は?

「あすには」の教育・研修チームリーダーの北村英之さんは婚姻届を

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上司のパタハラ発言?!「育休取得できた暁に俺たちには何を還元してくれるんだ?」

上司のパタハラ発言?!「育休取得できた暁に俺たちには何を還元してくれるんだ?」

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掲載いただきありがとうございます!

こんにちは、“ふぇいはやと“です。

仕事と家庭の両立を目指すために保守的組織と戦いながら日々奮闘しています。

今、私がしているのは男性育児に対する偏見をなくすための主張です。

男性育児は職場ではまだまだ少数派ですが、多数派意見に巻き込まれることなく多様性が認められる社会を目指して、これからも会社で主張を続けて

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パワハラに対して現場職員、関係者は何ができるかの話

パワハラに対して現場職員、関係者は何ができるかの話

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note マップ – おがさんの絵本 (ogasan-ehon.com)

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絵本はこちらにも投稿しています

ラインスタンプもひっそり始めました

私のようにパワハラや虐待につながる環境のある場に意図せず入ってしまうこともあります

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インクルージョン!異質な人たちの集団にマイノリティとして入ってしまったとき 

インクルージョン!異質な人たちの集団にマイノリティとして入ってしまったとき 

昨日、きっかけづくりのワークキャンプ!NPO法人グッド!にお邪魔して、
主催キャンプ200回記念の動画視聴会に参加しました。

どれだけの若者が、この団体のキャンプで自分を取り戻し、自分を作っていったことでしょう。すごいことです。おめでとうございます!

そのあとの雑談の中で、20代の大学院生(男性)から、
日頃、大学の研究室に女性が多くて居場所のなさを感じておられる
という話を聞きました。
彼は

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#232 #雪国テレワーク部 今年も始動します

#232 #雪国テレワーク部 今年も始動します

竹内義晴の「これからの働き方」――この番組はこれからの働き方、組織づくり、地域づくりの実務家。竹内義晴が「楽しく働く」をテーマに、組織づくりやコミュニケーション、マーケティング、キャリアデザイン、複業、テレワーク、ワーケーションなどの視点で、ゆるゆるとお話をしていく番組です。この番組が面白かった、あるいは参考になったらフォロー、コメントなどいただけると嬉しいです。

雪が降りました!昨日の夜から、

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自分は赤ちゃんが泣いても うるさいと思った事無い

赤ちゃんは泣いて当たり前

ぽぽちゃん出してあやすよ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1abdb283550ec5bf210b4aac65930dda5d3f5df

俺たちの世代のパワハラ・セクハラ体質は

「関西人のお笑いと同じで、ソウルフードのように、私達の年代の男の躰に染み付いているのです。悪気はありません」

とは愛知県、東郷町の井俣憲治町長は言っていないが。

これでまだ町長を続けようと思っているのを見ると同じ男として、若い人たちに恥ずかしいけど、実際、こんなのばっかりだから。

そもそも、吉本中心のお笑いなんぞ、もはや多くが下品で粗暴なだけというのは、紛れもない事実である。もちろん、常に例

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また変な造語「体験格差」 マスゴミは変な造語を使って ネガティブな話題ばかり流す

鉄道の人身事故増やすな

https://news.yahoo.co.jp/articles/c729042de1c688be87a270bd1735d45de290107c

多様性

多様性

祭り

先週末より、家族の私以外がインフルエンザになるというインフル祭りが開催されていたので、今回の記事は短めです。ご了承ください。

柳田国男さんが提唱する世界観に、ケ・ハレというものがあります。ハレとは非日常。ハレの舞台とか、ハレの日とかで聞くかと思います。つまり、今週開催されていたインフル祭りはハレ。

ハレというのは、晴れが語源であるということからもイメージしやすいですが、とてもいい印象が

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#231 出社か、テレワークか、ではなく――大切なことは「あいだ」にある

#231 出社か、テレワークか、ではなく――大切なことは「あいだ」にある

竹内義晴の「これからの働き方」――この番組はこれからの働き方、組織づくり、地域づくりの実務家、竹内義晴が「楽しく働く」をテーマに、組織づくりやコミュニケーション、マーケティング、キャリアデザイン、複業、テレワーク、ワーケーションなどの視点でゆるゆるとお話をしていく番組です。この番組が面白かった、あるいは参考になったらフォロー・コメントなどいただけると嬉しいです。

今日はサイボウズの東京オフィスに

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「押し付けない」親と子どもは別の人

「押し付けない」親と子どもは別の人

「躾」と「押しつけ」は、紙一重。親が躾と思っていても、子どもには押しつけと受け取られることもあります。押しつけは過干渉につながり、過干渉は教育虐待へと繋がっていきます。間違った愛情で、子どもの心に深い傷を負わせる可能性があるのです。
「私は大丈夫」という人にこそ、確認のために読んでほしいです。

子どもへの押しつけどんなことから子どもへの押しつけが始まるのか。親は、自分の経験をもとに子どもの人生を

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12月は「職場のハラスメント撲滅月間」

12月は「職場のハラスメント撲滅月間」

12月は「職場のハラスメント撲滅月間」です~職場におけるハラスメント対策シンポジウム開催~

 厚生労働省では、12月を「職場のハラスメント撲滅月間」と定め、ハラスメントのない職場づくりを推進するため、集中的な広報・啓発活動を実施します。
 その一環として、「職場におけるハラスメント対策シンポジウム」をオンラインで開催します。有識者による基調講演や「企業のカスタマーハラスメント対策の取組事例」と題

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