ワタシ...YouTubeに出ちゃった。

ど〜も！

鈴木です。

実は私がYouTube動画に参加させていただいているんです。

新しい動画(現在担当者が動画編集中)は外で撮影をしたのですが、カメラマンがいると道行く方々が(何かの撮影かな？)と興味を持って下さいます。

ただ...

私ですから...

(誰？)

(あっ、あぁ...)

と、高い確率でガッカリされています。
ですよね...

ワタシでスミマセン。

そんな私の動画(現

新型コロナを振り返って（未来の自分への中間報告的書き残し）

新型コロナにかからないためには、薬がない以上、皆が家にいて、接触を無くし、ウィルスのキャリア（運び屋）にならないことが肝要である。ということでステイホーム。つーのがこの前やったことだろう。

期間としては数週間から一ヶ月ほど。これだけで相当数減らせる。

生命維持上の最低限必要な社会の動き、というのを算定して、あとは政府に預けている金をここぞという時なのだから投入。生命維持。ステイホーム。というの

短編小説【オッサンと女子中学生】

宮木　綱夫（みやぎ　つなお）
夜間警備の仕事をしている。

独身なので、四十歳には、見えない風貌だ。
少しブラウンなセミロングで、片方だけ前髪が長い髪型…いわゆるアシメというやつか。

身長も百八十センチ前後で、モテそうな感じは、あるのだが…

自ら、人間関係を全て切り、
一人、気ままなな生活をしている。

宮木が、人嫌いになった理由＿＿＿＿＿。
元々無口で、人の悪口も一切言わず、
男女問わず、か

「幕末ものの歴史小説が好きです」という人へ一言。

「今の時代はまさに幕末と同じです。」

そういう人に限って、旧式の火縄銃のまま仕事をし続け何も変えようとしません。

読むだけではなく、幕末の志士のように行動してみてはいかがでしょうか。

オッサンになっても若い子と結婚できるのか考えてみる

結婚相談所には33歳の壁というものがあるらしい。

それは結婚相談所が年齢制限を設けているのではなく、一般的な女性がカップリ成立しやすい可能性のボーダーが33歳より上か下かという話らしい。

男性がそのように明確に年齢制限を指示したわけじゃないと思うが、男性の好みなどで統計を取ると、結果的にそのような法則が生まれてしまうのかもしれない。なんだか現代の人力で行ったビッグデータ解析かもしれない。

恋

おっさんラグビー

最近2週間に1回くらい集まっている。

おじさんが可愛くて好きな事

愛着障害やアダルトチルドレンの女性はひとまわりもふたまわりも上の年齢の男性とお付き合いしている方が多いなとふと思う

父性的なのを求めてるのかな…私は世話焼きな方なので世話を焼いて満たされない心を満たす方なので、歳上の男性とお付き合いした事はない

でも大体歳の近い人とはトラブルが多かった、仕事で人間関係が円滑なのは女性か優しいおじちゃんがだった

「おっさん」は何だか社会的に非常識で煙たがられる

「○○問題」って見出しにすれば、なんか社会派な話題について書いてるみたいに見えるから

北海道ではコロナ感染者の数が非常に落ち着いてきている。もちろん、まだ全く安心できる状況ではないのだが、とりあえず新規感染者が少なくなってきたというのは良い傾向だと信じたい。

私の職場も今月頭からはテレワークを終了し、出社となっている。オフィスに行くというのは自分にとってなかなかの労力なのだな、と再認識した。

外に出るようにもなったし、久々に何か書いてみようかな、と考えた。この2週間弱であったこ

本日は、ほとほと疲れ果てました。仕事とはいえ、アホの相手はこりごりです。アホの相手をして給料を貰って、それで家族の糊口を凌いでいることはわかってはいますが、それにしても、自分がアホくさく、情けない思いがして悲しくさえなります。暮らしの糧を得るというのは、本当にたいへんです。

歴女、女子鉄

※文中偏見に満ちた考えがありますが、あくまで経験等に基づく私見です。

日本史が好きな女性のことを「歴女」と呼び出したのはいつのころからだろうか。かつては、日本史が好きといえば、オッサンか一部のマニアックな男性に限られていた。
鉄道が好きな女性が増えて「女子鉄」という言葉ができたのも、それほど昔のことではない。鉄道好きといえば、男の子（幼児性が抜け切れていない10〜20代を含む）かマニアックなオッ