cocktail
【 愛猫に ポエムを 詠んで語りかけ 】 猫ZINE小冊子【中年ポエムここに幸あり】vol.3 (34P)まで出ております。 https://www.instagram.com/cocktail_1968/
日々是好日。たぶん。
日々のお知らせでございます。
1980年代半ば。『ガープの世界』を愛読している高校生・藤尾純、通称ジェリーは劇的な出生ゆえか夢見がちな性格である。 個性派揃いの高校に通い始め、青臭く多感な毎日を過ごしている。 やがて日々の小さな事件や自らの探究心によって超現実的な世界に惹かれ、心理的にも物理的にも『自分を探す』旅を生きることになる。
戦中派の母親が95歳になりました。 尋常小学校卒業後、上の女学校には行かせてもらえませんでした。広告の裏に短歌を書いては推敲していた姿を思い出します。 歌集を読み返してみると何気ない生活描写の中から時代の持つ雰囲気が感じられます。 そしてきな臭くなって来た今、直接聞いた戦争の話を残したいとも思っております。
うちのおみそちゃんの冬毛は立派です(現在は夏毛に移行中) ◾️
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自転車で通りすがりに、主人を待つメチャ実直なかわいい北海道犬が目に入ったので引き返すも… ◾️
さっきまでの君は… ◾️
松葉杖をついたまま、片足のないおっちゃんが車道で何かを拾おうと苦心してるように見えたので、手伝おうと自転車を止めて 「何か落とした?」 と聞いてみた。そしたら 「いや、タバコ、溝に落とそ思て」 ーーと返答が。 火のついたタバコをポイ捨てしたもののそこは雑草だらけだったので、溝に落とそうと指で金蓋のところまで転がしていたところだったのだ... ガクッと来て 「なんじゃそれ」 と思わずお国言葉を発した去り際、背中に 「でも、ありがとなー」 と情のこもったおおらかな声。 振り
note、100週連続で更新することになりました。 私、猫の写真にあーだこーだ言って載っけるのはすでに息をするのに等しいのですが、それ以外は正直億劫になって来ました。 しかし100週めといえばキリが良いので何かしら特別なものをあげようと考えたのですが、構えてしまって木曜日になってしまいました。 ですんで今回は考えを改め、自分が気づいた非常にどうでもいいことを載せて100週めをやり過ごすことにしました。 <自転車のチャイルドシートはいい味のオッサン犬のような顔が多い>
今年は『がきデカ』50周年のはずなのに静かだなあ… 「あふりか象が好きっ!」 ◾️
糸目が可愛いと思うようになった頃には戻れない猫の沼…犬派だった自分の場合はそうでした。 ◾️
※いろいろ混ざってます ◾️
猫くんはだいじなおつかいをまかされます…なんつって 指に頬を擦り付けてたところ、絵本ぽいシチュエーションの写真が撮れました… ◾️