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#ゲームソフト
『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』発進!
『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』発進!2024年4月25日にサイバーコネクトツーが手掛ける最新ゲームソフト『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』が発売されました。
ということで、いきなり動画やリンクを大量に貼り付けてしまいましたが。
サイバーコネクトツーとしては新しい挑戦が詰まった最新作となっています。
いつものサイバーコネクトツーのイメージだと『対戦アクション』とか『アクションアドベンチャーゲー
伝説の教壇に立って!
『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』「これまでに遊んだゲームソフトの中でこれだけは忘れられない・絶対に遊んだほうがいい、というオススメの作品があれば教えてください」
ゲーム業界のインタビューや一般の方からの質問や新入社員などの若手から同様の質問を受けたときも、私はずっと一本のゲームソフトを名指しで(20年間変わらずに)お答えしてきました。
それが2004年に発売されたPlaystation
チェイサーゲーム 外伝 -此の花サクヤ編-
古荘サクヤはお年頃だった。
古荘は“フルショウ”と読む。が、そういえば2年前に熊本から東京に出てきて誰からも正しく名字で呼ばれたことが無い。
みんな“フルソウさん?”とか“コソウさん?”なんて間違えるので訂正するのも面倒くさくなってきたので“サクヤでいいよ”って言ってるうちに本当にそうなった。
サクヤは仲の良い両親の元で育ちすくすくと大きくなったが、高校の卒業が近づいてくるとだんだんと熊本の
ゲームソフトの価格帯の未来
『ファイナルファンタジーVIIリバース』ついに、とうとう発売されましたね、『FF7 リバース』が。もちろん私も購入して早速プレイしている最中なのですが。
まぁ、まだプレイは序盤のほう(チャプター5)だとは思うのですが、所感としては「歴代最高傑作にして最高峰の国産ゲームの到達点」だと感じています。
めちゃくちゃ面白くてとんでもなく良く出来ています。
まさに「こういうゲームが欲しかった」という理
合格者のポートフォリオ③2024
合格者のポートフォリオ公開③
-プログラマー編-今回ご紹介するプログラマー2名の共通点は「まずは2Dゲームから作り始めて少しずつ経験を積んで3Dゲーム開発に切り替えていっている」という点です。
要するに「数多く作品を作ってきている」ということです。
能力を向上させることに一番直結する行為は「とにかく数を作る」ということです。
近道はありません。数を作ってください。作れば作るだけ上手くなります
ゲームビジネスの進化と変化
現在はダウンロード販売が主流現在のゲーム業界と比較してしまうと、もう「ええ?昔はそんな感じでビジネスやってたの!?」と本当に信じられない反応をされてしまうかもしれませんが、これも歴史の一つなのでお話しておきますね。
まず、現在のゲーム業界におけるビジネスの本流は(ハッキリ言って)ダウンロード販売です。
モノにもよりますが(任天堂系などを除くと)現在のゲームビジネスの販売比率はダウンロード販売が
世界は人が作った面白いで出来ている
12月はいつものことながら移動が多い毎年のことですが、年末、特に私は12月という月は非常に慌ただしくなって単純に移動が増えます。
いまどき忘年会なんて言い方もちょっと古い感じすらしますが、やはりイベントなどに合わせた飲み会なども増えます。
同時に「今年も一年お世話になりました」と各企業を訪問したり(やっぱ忘年会やな)、「これから大阪スタジオが本格的にオープンするのでよろしくお願いします」という
今はただ 君に感謝を
ドラマ『いちばんすきな花』フジテレビで好評放送中のドラマ『いちばんすきな花』にドハマリしている私でございます。
ただハマっているレベルとはちょっと違うので、「こんな楽しみ方もあるのか」というひとつの例として紹介させてください。
上に大量にリンクを貼ってますが、順番に説明していきますのでそのあとにでも順番に見てもらう感じで大丈夫です。
それでは順番に行きますね。
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二人組になれな
使わなかったエリクサー
一応、説明しておくと、エリクサーというのはゲームソフト『ファイナルファンタジー』シリーズに登場するアイテムのことで、ゲーム内でも非常に希少価値のあるアイテム(味方のHP&MPを全回復)なんです。
その希少価値性から、ゲーム内で手に入れた多くのプレイヤーが「今使うのは勿体ないな、いざという時のために取っておこう」と考えて、結局最後(ゲームクリア)まで使用しなかった、という事例が多かったようです。
正しいだけじゃ不十分な世界
これはSNSでよく見る出来事の話ですが。
例えば写真を撮ってツイッターにアップした時に、全く意図していない範囲にたまたま街行く人の顔が小さく写ったりしていて、それを見た人たちが一斉に
“おい、人の顔が写ってるぞ!”
“お前の会社のネットリテラシーはどうなってんだ!?”
“この写ってる人にお前は確認を取ったのか?”
“こんな奴が会社の代表やってるからお前の会社は駄目なんだよ!クズが!”
私はあなたを殺しません、だからあなたも私を殺さないでください
サイバーコネクトツー大阪スタジオ設立すでに発表していますが、現在サイバーコネクトツー大阪スタジオを設立準備中です。
2024年春頃に新大阪の近くに大阪スタジオをオープン予定で進めています。
規模はだいたい80名くらいの開発者が採用できるくらいの広さです。
これにより、福岡本社およそ200名&東京スタジオおよそ60名に加えて、大阪スタジオ80名で、サイバーコネクトツー全体としては国内で350名
君たちに最新情報をお届けしよう!
これが勝利の鍵だ!漫画『戦場のフーガ 鋼鉄のメロディ』は隔週で連載されており、漫画が掲載された翌週には開発者ブログ『インターミッション』が掲載されています。
この開発ブログは私自身が執筆をしていて、漫画が掲載された翌日に原稿を書いてファミ通ドットコム編集部に納品をしています。
掲載された漫画の解説などを行いつつも、ゲームソフト『戦場のフーガ』シリーズの開発秘話や最新情報などもお届けしつつ、割と
仕事が出来ない人は勤怠が悪い
もうハッキリと身も蓋も無いことを言ってしまいますが、仕事が出来る人と出来ない人の差はいったいどこにあるのか?という話をすると、それは勤怠の差であるということを宣言しておきます。
仕事が出来る、というのは与えられた仕事の期待に応えられる成果をキチンと出せる人のことを指します。
また、仕事が出来ない人というのは期待以上の成果が挙げられない人ということになります。
100の期待に対して、70の人、
自分の好きなモノだけを追いかける人
一年間で100回の学校講演を実施して私は現在も一年間でおよそ100回ほど学校講演を行っています。
目的は若い人材(ゲーム開発者)の発掘と育成のためです。
要するに優秀な人材を採用するために講演を行っています。
現在はだいたい半分の50回くらいがオンライン講演で、残りの半分の50回くらいが現地に直接赴いて学校内で講演を実施しています。
一年間でおよそ6000人から7000人くらいの学生さんと