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マスオさん生活のデメリット。テレビという昭和文化。
アニメ「サザエさん」に登場するマスオさんと同じように婿養子じゃないんだけど、妻の実家で妻の両親と同居する。通称、マスオさん生活。
そんなマスオさん生活という環境下で子育てに奮闘する様子を綴ったマガジン「マスオさん生活子育て日記」
今回はマスオさん生活をしながら子育てをする際のデメリットの1つを紹介します。
テレビのある暮らしを変えれない世代マスオさん生活をしていて邪魔だと感じるのがテレビだ。
"移動"と"体験"にお金を惜しむな
我が子が小学一年生となり、久しぶりに僕も「夏休み」というものを身近に感じている。
夏休みの宿題に追われる息子とそれをさせようとする親の葛藤。
そして僕らが子供時代に比べて圧倒的に家の中に娯楽が溢れているのが現代。
僕が子供の頃はプレステくらいしかなかったから、家の中にいたらゲームするしかなかった。
でも、令和時代の子供は家の中で何不自由なく「ムダな時間」を永遠に過ごすことができる。
そん
どう考えても「鮮度が命」って魚より〇〇〇のことだよね?
僕は「どーでもいいことをクソ真面目に考える」ことが結構好きです。
コンビニがこれから何を売り出してくるか⁉
とか
三色丼の三色目問題とか。
(ひき肉と卵は当確として、あと一つが定まらないよね)
そして昨日また1つどーーーでもいいことを悩み始めました。
「鮮度が命」
って言葉あるじゃん?
これで何を連想するか。
刺身、海鮮丼、寿司。
やっぱり鮮度が命と言われたら、魚(鮮魚)を思い浮
入学式の親の服装と家族写真の正解を発表します
先日、子どもの小学校入学式でした。
以前、入学式の親の服装について、こんな記事を書きました。
要約すると、入学式のためにわざわざスーツを着たくない僕。
そもそもそれに合うスーツを持ってもいない。
そういえば、スーツが嫌とか満員電車が嫌とか「嫌いなものはトコトンしたくない」というスタンスを子供の頃から一貫して貫き通してこれてたなぁ。
それは周りの大人たちのお陰だなぁ。
というお話でした。
毎日のルーティンとして定着してることとしてないことの違い
この動画をもう僕は3回くらい見ている。
天才たちのルーティン。
天才を目指してこんな動画を何度も見ているという”ダサさ”については、僕を知る人たちにとってはもはやご承知の通りw
そんなこと、とうの昔に自分の中で租借できてないと「原田光」はやれないんすよ。皆さんはどうですか?それはまた別の機会に書きましょう。
今回はルーティンの話。
昨日、友人のところに久々に行ったら、僕が毎朝早起きをずっ
「入学式にはスーツで行きません!」そう思ったらいつの間にか身近な大人たちに感謝してた
もうすぐ子どもの入学式。
そこであるご夫婦と話をしていたら「そういえばスーツ持ってるの?」なんて聞かれた。
一応、持ってる。喪服のみ。
そんな会話から思い出したけど、僕はスーツをこの喪服以外買ったことがない。
最後に着たのはいつだろうか?
理由は簡単で、嫌いだから。
あんなにキチッとした格好が嫌いだ。
みんな似たような格好ってのが尚更嫌いだ。
暑苦しいし、動きにくいし、何がいいんだ
濃厚接触者という時間すら楽しむ我が家
妻がコロナになりまして。
ということで僕達家族も濃厚接触者なので、今週はずっと自宅待機してました。
もちろん子どもたちも保育園に行けないので、家でみんなで退屈しのぎ。
幸いマスオさん生活をしている僕には「暇を持て余した元気で体力のある妻の両親さほ」という強い味方がいます。
毎日数時間、子どもたちと思いきり遊び回ってくれるので、その間は入っていた打ち合わせなどをオンラインで済ませることができ
脱自動車・子育て・遊び。田舎に住むお父さんが「ランドナー」という最強の武器を手に入れた
去年からずっと欲しいと言ってたアイツをついに買ったよ!
そう!自転車!
自転車を買おうと思った理由①最初のキッカケは、車を使う頻度を減らしたいと思ったこと。
関東や関西から引っ越して来た人たちがやたらと自転車に乗っていて、僕は疑問だった。
「なんで車も持ってるのにわざわざ自転車なんだ?」と思ってた。
でも彼らからすると、「なんで自転車あるのにそんな距離を車で行くの?」らしい。
車社会に