原田 光@遊び学者

遊び学研究所 代表 ノビトワークス 理事長 「みんなを遊ばせる仕事」をしてます。遊び学という学問を世の中で当たり前にして日本人の遊び観を育てる。 遊休地を活用した面白おかしいプロジェクト実施中! ▶オフィシャルサイト https://haradahikaru.com/

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マガジン

  • 遊び学者のメモ帳

    遊び学者・原田光が日々思ったことを殴り書きする日記のような、メモ帳のようなそんなマガジン

  • げっぽー『毎月のあそび記録』

    遊び学者・原田光の毎月の遊びの記録。

  • 月報『毎月の仕事記録』

    遊び学者・原田光が毎月どんなお仕事をしたかの記録

  • 遊び学の教科書〜キミはもっと遊べる〜

    遊び学の実践研究をする原田光がお送りする"遊び"に関する記事のアレコレ。遊び場所から遊び方から遊ぶための暮らしづくりなどともかく遊びをひたすらに探求したマガジン

  • マスオさん生活子育て日記

    妻の実家で妻の両親と暮らす「マスオさん生活」 サザエさんに出てくるマスオさんと同じ環境で生活する筆者・はらだひかるが日々妻の両親と妻と子ども達との生活に奮闘する様子を綴った日記

最近の記事

イベントは人集めりゃいいってわけじゃないよね

昨日、久々に行列に並んでました。 気になるスポーツイベントがあったので視察の意味も込めて子供達と来てみたけど、入場するのに長蛇の列。 きっと入場した後にも、ご飯を買うのに並び、トランポリンをするのに並び、一日中並びまくってイライラがいっぱい伝染するんだろう。 改めて思う。 イベントって人集めりゃいいってもんじゃない。 分かるよ。 イベントの評価は基本「何人来たか」というところで図られてしまうこと。来場者数が多いと協賛が集まりやすいこと。当日の売上が上がること。それ

    • 苦手症候群の正体

      あるイベントでの一幕。僕はいつものようにイベント会場で遊び場を作って、たくさんの遊びもので来場者のみんなを遊ばせていた。 そこに小学4年生くらいの男の子が家族とやってきた。傍らには小学校高学年くらいのお姉ちゃんらしき人もいる。 たくさんの遊びものを前にして物色していた彼。おもむろに僕は彼に遊びものを差し出す。 「これやってみる?中国ゴマって言うんだよ!こうするんだ」 中国ゴマをご存じの方がどれくらいいるのか正直さなかではないが、僕と同じ30代中ごろの方なら昔テレビで見

      • こちとら感情的な生き物歴36年だっつうの

        僕が毎週やっているスポーツ教室での出来事。子供達とサッカーをしていて、なんだか雰囲気がよくない。 僕は少し考えて試合を始める前に丁寧に子ども達にお話をした。 「試合に勝つためには仲間がやる気あるのと、ないのどっちがいい?」 子供たちは一斉に声を上げる。 「やる気ある方がいいーーー!!」 そりゃそうだ。その方が強いよね。そうすると勝てそうだよね。よしよし。僕は続けて話す。 「じゃあ、仲間からいいね!とかナイス!とか大丈夫だよ!とか褒められた方がやる気出る?それとも、

        • お母さんそれは紛れもなくただの輪っかです。

          以前、依頼されてマルシェ会場で遊び場ブースを設置した時にこんな出会いがあった。 僕はいろんな遊びものをみんなに貸し出して、会場である芝生広場でみんなが各々遊んでいる。 そこにとある2歳ぐらいの子供連れがやってきて、色んな遊びものを親子で物色し、お母さんがおもむろに丸い輪っかの遊びものを手に取り僕にこう尋ねてきた。 「この輪っかはどうやって遊ぶものですか?」 (お母さんごめんなさい。おっしゃる通りそれはただの輪っかです。) 僕は心の中でそう思いながら、一呼吸おいて「お

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          「サービス脳死」をやめないか?

          今日コンビニに行って小銭が欲しかったので、久々に現金で支払いをした。数百円のものを五千円だして払ったら、店員さんがまずは四千円をくれる。僕の目の前で一枚ずつ丁寧に数えて差し出してくる。そして残りの小銭をいい感じに数枚見えるように並べてトレイにサッと置く、仕上げはレシートをどうぞ。 ごめん。 そういうのいらんから、さっさと渡してくれないか? 過剰なサービスって多くない?海外とかはそんなに丁寧じゃないって聞くけど実際のところはどうなんだろうか? もちろんこれが高級旅館や一

          【げっぽー】2022年9月の遊び記録

          毎月の遊び記録【げっぽー】を書くのを完全に忘れてしまい10月末に9月のげっぽーを書いていることをどうかお許しください。 仕事の記録を記した【月報】はちゃんと書いたんだけどな・・・ さて、9月はどう遊んだんだっけ? ゲーミングパソコン購入遅ればせながら息子の誕生日プレゼントにゲーミングPCを購入。 早速ゲームをやってみてました。 これで安定してロブロックスをしたり、スタジオでロブロックスのゲームを作ったり、配信をしたり色んな楽しみが広がりました。 息子も自分のYou

          世界は曖昧で不確実だから年上メガネ美女に憧れたっていいじゃないか

          今朝、夢の中で年上メガネ美女に後輩扱いされたことで、現実世界でも年上女性と喋りたい遊び学者原田です。 そんな儚い夢から醒めて、日課である朝のウォーランニング(その日の気分にあわせて歩いたり走ったりする)をしていた時にふと空を見上げると面白いものを見つけた。 太陽がまさに今から上ろうとして、少しずつ東の空が明るくオレンジっぽくなりはじめていると思ったら、すこし上に目をやるとオリオン座が輝いてるじゃないか。 改めて一箇所を凝視するのではなく、空全体を俯瞰で眺めてみる。オレン

          今、教員になるメリットは〇〇が出来ること

          最近、太宰府高校の芸術科にお邪魔してキャンドルイベントNightUpのアート制作のお手伝いをさせてもらいました。 僕は微々たるお手伝いしかできないのだけれど、それでも生徒さんたちとたくさんの失敗も試行錯誤も共有させてもらって本当に感動しっぱなし。 NightUp当日に灯りのともった作品を見て本当に泣いちゃいました。 以前、大学で教育学部の学生向けに講演会をした時に学生からの質問で「学校の先生になるメリットはありますか?」というものがありました。 僕は即答でこう回答しま

          僕らは一年前とは全く世界を生きている

          今の自分の活動や日常を俯瞰で眺めてみると、一年前とは全く違う動きをしていたり、考え方を持っていることに気付く。 例えば、僕が起業前からしている大人気Projectの森のようちえんちぇすとは、去年はライトプランやフレンドプランを作って事業規模を大きくしようとしていた。 でも、今は今年でこのProjectを辞めようと思っている。理由は色々あるのだけど、それはまた別の機会でキチンと説明する。 去年の今頃はまだまだ鳥栖や基山といった佐賀県東部を中心に活動しようと思っていたが、今

          新幹線にもうこれ以上速さはいらない?

          僕は毎月お仕事で鹿児島に行ってるんだけど、前回新幹線で鹿児島に向かってる時に思ったことがある。 新幹線早すぎん⁉ 新鳥栖-鹿児島中央間なら大体1時間半程度で着いちゃいます。九州を縦に一刀両断の移動がこんなに早いんだよね。僕は新幹線に乗るときに、大体スマホで仕事をしながら移動する。だから仕事が捗ってノリに乗ってる時に鹿児島中央駅に到着しちゃってやむなく中断になる。 もはや新幹線はオフィスとして居心地良すぎて、なんならもう少しゆっくりでもいいよ?とか思っちゃったりする。

          色黒でデカくていかにも元気なガテン系だと思われて損なこと3選

          どうも! 身長188cm、坊主頭でいつもスポーティーな格好をしている鹿児島出身の濃ゆ顔色黒オトコです。 そんな僕が見た目の印象で勘違いされていること3選どうぞ。 1.すぐに大盛りを勧められる大盛り無料の店ではいっつも勧められます。断っても「ホントにいいんですか⁉無料ですよ!」とか言われます。どこまで粘り強いんや! 僕はそんなに食べません。最近ハマってる食べ物はサラダです。好きすぎて今度ドレッシング作って売ろうと思ってます。 2.大人数でワイワイ騒ぐのが好きだと思われる

          思考の深淵の中で

          なにか考え事をしていて、溢れるように思考が巡って、とても居心地がよくなってきて、どんどんどんどん思考の水の中に潜っていく。気付いたらこれを書き留めておかないといけない気がした。 なんのためかは全く分からないのだけれど、今この瞬間書いておかないといけない気がしたから書き始めた文章。とりあえず、見直したりせずに思いついたことをありのままに装飾せずに書き続けようと思ってパソコンを引っ張り出し書いている。これはそんな文章。 何を考え始めて、今こうしているのかは車で移動する5分程度

          歴史を紡ぐ。そして僕らは少しだけピクサーになれた

          昨日、福岡で開催しているPIXAR展に行ってきた。 ともかくサイコーだった。「あー!〇〇だー!」と女子高生みたいなリアクションを連発してしまった。グッズもたくさん売ってて、PIXARならでは感性や遊びゴコロで制作されているものもあって事業者としてもかなり参考になった。 正直、ここに行く前に2回目の映画「ONEPIECE FILM RED」を見て 贅沢スパイスカレーを食べて チームラボを見て と散財してなければメッチャPIXARグッズを衝動買いしてたと思う。それぐらい

          僕はごはんを大盛りにしないしクラブにも行かない。僕が誤解されがちなコト。

          僕は"遊び"というものに焦点を当てて仕事をしている。遊びの実践、そして研究、情報発信にプロジェクト開発、イベント企画・設計・開催、商品やサービスの開発など遊びの文脈からの派生でいろんな活動をしている。 日本中で遊びの価値を高める。そのために遊び学という学問を当たり前のものにする。そんなことを言って活動している。 だからそれ以外のポイントで特に活動を限定したことないし、もし「〇〇の人」と呼ばれるのであればそれは文字通り「遊びの人」が正解で、他のパターンはあまりないはずなんだ

          【月報】2022年9月の仕事記録

          「遊び学者」という謎多き仕事をしている僕が毎月どんな仕事をしているのかみんなに教えてあげるため&単純に自分の備忘録として記録している「月報」という名のお仕事記録。9月はこんな感じでした。 ①自分が手掛けるプロジェクトまずは、毎月行っている自分自身が手掛けるプロジェクト。 森と暮らす分譲地「GardenLaneたてまさ」 鹿児島県姶良市で有限会社姶良土地開発さんと一緒に行っているプロジェクト。分譲地に隣接した森や広場を、そこに家を建てた人たちで共有して活用して自然と共に豊

          遊び学者・原田光と名乗り始めて1年。国内の遊び学市場の動向

          僕が「遊び学者」と名乗り始めてから約1年が経ちました。当時はそりゃたくさん笑われてバカにされたり、イタイ奴を見る目で見られたりしましたが、そんなもん気にせずにひた走ってきました。 毎日毎日ラジオで遊びについて喋って、このnoteも書き続けて、そしたら4月からは国立大学で授業をするようになり、9月からは遊び学者として連載コラムもスタート。 そして11月には100人弱の保護者を対象にした講演会に呼ばれてます。ズバリ講演テーマは「よく遊ぶ子供が育つたった1つの方法」遊び学者らし