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#夏だからやってみた

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【大学4年生】学生最後の夏休み2ヶ月間を振り返る。

大学生最後の夏休みの始まり。 「こんな長期休みは、一生無いかもしれない!」 そんな思いから、夏休みにしたいことを考えた。 そこから数ヶ月...。 気が付けば、長い夏休みも終わりを告げ、また大学生活がスタートした。 長いようであっという間だった、色んな経験が出来た今年の夏を振り返ってみる。 1. 資格の勉強 目標にしていた「ITパスポート」の取得。 参考書とアプリを駆使して、何とか合格しました! 初めて見る単語もたくさんだったけれど、とにかく理解&暗記しました!笑 「

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某野球場にて某新聞社の号外新聞を配るお仕事⚾

おはようございます、ほっしーです。 (8月上旬のお仕事です) 夏と言えば、アレですわ。 日本全国から地域を代表したチームが投げたり打ったりするアレですわ。 テレビをつければ、熱闘しとるアレですわ。 ということで(?)アレの日雇い行って来ました🤣 いや、だってね、わし一回も行ったことないんよね。 かといってわざわざ試合見に行くほど熱心でもないしなぁ、て思ってたら日雇い募集あったんですもん。 そら行きますわな。 さて、初めてやって来ました、某野球場。 すでに第一試合は始まっ

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それでもやっぱり店内がお好き

おはようございます、ほっしーです。 (8月上旬のお仕事です) 日雇い募集を眺めていると、ビアガーデンの募集がありました。 そういえば若い頃に先輩に一回連れて行ってもらった事がある気がするけど、もはや遠い記憶でうっすらとしか思い出されへん。 わしは、今ではほとんど酒を飲まへんのですが、なんかお祭りみたいで楽しかったようなイメージです。 「屋外での勤務になりますので、暑さや体力に自信のある方」 という、怖い文言が書いてあるが、まあ夜の3時間くらいなら何とかなるやろ、と思って行って

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夜の遊園地

【ショートショート】  今日は休園日だというのに、あなたが 「暇やから夜の遊園地に忍び込まへん?」 と言い出した。  私は気が乗らなかったけど、あなたのわくわくする顔を見ていたら断れなくて一緒に忍び込むことにした。入場ゲートではなく、横道からこっそりと忍び込む。私の顔はこわばっていく。 「もし、警備員さんに見付かったらどうしょう?」  私はひと足ごとに、周囲を気にしながらあなたの後を歩く。あなたは、堂々とどこかへ向かって歩いて行く。  昔からそういう人だった。周囲の人が止

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市販品の10倍高いアイスクリームを取り寄せてみた。

雪印の2Lアイス、 ¥5900 もするんですけど 食べてみました。 あたしの知らない 名品だったらしく、 楽天市場のコメント欄が 絶賛の嵐だったので(!)。 食べられるうちに 食べておこう! と思ったんです。 2Lとかバルクアイスって 言われてる、 大容量タイプのアイスクリームを 探していたところ。 (ちっちゃいのって 食べた気しないし、 大量にゴミ出るじゃん?) なんかすご〜〜く 高評価なアイス、発見。 ✅【雪印パーラー限定】 昭和天皇のために作られた アイスク

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【夏の北海道】富良野のラベンダーに包まれる

は〜ぁ〜 真ん中まんなかのど真ん中よ〜 (↑おかしくなったんじゃありません 『北海へそ音頭』の歌詞の一部です 数年前にへそ祭りに参加してすっかり覚えてしまいました 北海道の真ん中、ほぼ中央に位置する 北海道の『へそ』といわれる富良野市へ おそらく5年ぶりに遊びに行きました 行きは高速道路と山道をひたすら移動 ラベンダー色に辿り着くまではただただ緑色 もともと緑の中で育った人間だから この景色がずっと続いても全く飽きない 飽きないどころか車の窓を開けながら緑の匂いすら嗅い

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我が家で夏祭り浴衣パーティー2023

年に一度は浴衣を着て集まろう! と、娘たちが家を離れてからも、我が家に集まって浴衣を着て楽しんでいます。 お祭りの日に集まることが多かったのですが、ここ3年はコロナでお祭りも花火大会も中止。 それで、浴衣パーティーの日に、縁日風に遊びや食べ物を用意して、孫たちに楽しんでもらいました。 今年は、お祭りも花火大会も復活しましたが、我が家の夏祭りも縁日風に開催しました。 夏祭り 食べ物編 夏祭り 遊び編 晩ごはん  すき焼き 昼から飲んで食べて遊んで、今年も盛り上がった浴衣

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独女の夏 【ショートショート】

「あっつーい!ただいまぁ〜」 一人暮らしの家。誰もいないの。 だけど毎日、ちゃんと「ただいま」を言う私って、なんか“いい女”じゃない?なんて。 「やばい、汗すごっ」 半袖ブラウスを脱いでも、流れ続ける汗で、下着までぐっしょりだ。 私は躊躇なく下着を外す。 だって、一人だから。 「いやー、すごかったわぁ」 冷蔵庫の扉を開けて、外がいかに暑かったかを、冷えた食品たちに語りかける。 トップレス、缶ビール、つまみなし。最高! 一人暮らし、最高! どんな格好でも、どんな適

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居酒屋店主が富士山に登るわけ

 いつか一緒に富士山に登りたい。息子を授かった時からそう思っていました。今年の夏、小学2年生の息子と富士山に登りました。    かけがえのない経験になる、いやかけがえのない経験にする。そんな思いでした。私としては珍しく入念に下調べをし、しっかりとした装備も準備しました。父として、山でみっともない姿を息子に見せるわけにはいきませんからね。  初日は5合目から7合目まで登り山小屋で一泊。翌日は夜明け前からご来光に合わせて登山を開始する親子ツアーに参加しました。   途中雨に降

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発狂…いや、発想の転換(笑)

たぶん、 「楽しい」とか 「充実したリアル」とかの その記憶だけ無くなってしまうタイプの これは記憶喪失なんだと思う。 「夏のキラキラした思い出」? ――今まで生きてきて、 なーんも出てこないんですけど。 そう、それはきっと 忘れているだけなんだわ。 海にだって、山にだって、 何なら 湖にも川にも 言った記憶はあるのだから。 ――なーんも、ない? 「キラキラした夏」の部分が 一切出てこない? いやいや、そんな。 半世紀近く生きてきて、 何もないわけがないもの!

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暑チュウお見舞い

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川遊びアーシング

犬を連れて川遊びしてきました。 犬はちょこっとだけ川に入ったものの、お気に召さなかったようで、いくら川の中から呼んでも、知らんぷりのまま川原で立ち尽くしていました。 大阪の割に綺麗な水。 魚も蛙も蟹も海老もアメンボもいました。 水温もちょうど良くて、 緩やかな流れも気持ち良くて、 いつまでもいたかったし、 なんなら川に横たわりたい衝動に駆られたけど、 子どもたちが魚取りしてる横でそんなことしてるおばさんおったらトラウマにさせそうなのでやめときました。 鍼の先生による

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薬中の夏酒、夏ごはん

ぎゃーん!またやってしまったよ...。 学ばないアホとして私の中で定評がある私は、また季節を逃そうとしている。 まだまだ猛暑。気温で言えば間違いなく今は「夏」だろう。 でも違うの...!ビールのパッケージ的にはもう秋が忍び寄っているのよ...。シーズンもののパッケージってちょっと先取りくらいの時期に出回るということを前々回の冬酒冬ごはんで学んだはずなのに... 夏の楽しさにかまけてのらりくらりと過ごしていたらもう8月も終わりではないか。 さすがにこれはやっとかなきゃ。

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究極の背徳グルメ!蕎麦の名所で蕎麦への欲求を最大限高めてから、うどんを食べる。

「背徳グルメ」という言葉を聞いたことはあるだろうか? ボリュームたっぷりのお肉、油やニンニクたっぷりのこってりラーメンなどハイカロリー高脂質の料理を指すようだ。 また、夜更かしして深夜2時くらいに食べるカップラーメンや冷凍チャーハンもその類だろう。「こんなご飯は体に悪い」という罪悪感やうしろめたさといった背徳感が1つのスパイスとなり、評判となっているのだ。 そう、背徳感は食へのスパイスとなる。 で、あれば旅先で土地の名物を食べたい欲求を最大限高めてから、全く別のご飯を食べる

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旅の月刊誌「ひととき」の8月号特集は「京の夏しごと」です。京都在住の人気狂言師・茂山逸平さんとめぐります。 ▼試し読みできます📖🔍 https://note.com/honno_hitotoki/m/me77ba1cbe715 ▼ご購入はこちら💁‍♀️📚 https://amzn.to/43kNuif

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2022.8.12 割られたスイカのゆくえはどこに

蒸し暑い夏の夜が続いていたけどその日は接近中の台風のおかげで風が吹き荒れていて涼しかった。ジョギング中に流れる汗は全て乾いて、なかったことになる。家まであと2キロ、イヤホンから流れる音楽に合わせて走るテンポをあげていきサビで全力疾走しようとしたその瞬間、LINE電話の着信音が横入り「今からスイカ割りしない?」と同期の松本人玄から誘いがきた。 待ち合わせは0時12分。終電で最寄り駅まで来てくれた提案者。こんな時間でもやってる西友、24時間営業なんて初めて知った。スイカ1玉、冷

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猛暑を前向きに過ごします①🎐

遂にやってきたのでしょう… この三連休は酷暑☀でした。 土曜日、日曜日は日差しは少ないものの、不快な蒸し暑さ… 祝日🎌の月曜日は、太陽がジリジリと、外に出るのは危険な暑さでした。息子は平然と部活に行きましたが午前10時には帰還しました🏠 家の中でひたすらエアコンを浴びているのも、かなり幸せ夢心地ですが、もう諦めて暑さを味方につけて愉しめないものだろうか… 初夏といえば、桃🍑の季節です。 直売所に桃🍑を買いに行きました。実は、前日、桃が食べたくなり、スーパーでも購入し

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浴衣で祇園祭の京都へ

7月の京都は、ずっと祇園祭ムード。 一か月の間、どこで京都に行くかで込み具合も変わって来るでしょう。 ちょうど、後祭り(山と鉾が巡行する日)の前日に 京都へいもぶ仲間と浴衣でお出掛けしました。 この日は、絞りのお着物で有名な「藤井絞」さんのご厚意で、 素敵な日を過ごすことができました。 山鉾巡行の日ではないせいか、テレビで見るほどの人混みでは無かったのでちょっとホッとしました。 まさかの帰りの特急電車、いろんな事態が重なり地元の駅で降りれなかったという忘れられないエピ

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ひとめぼれ

ひとめぼれ。 甘く素敵な響き。 わたしはよく、ひとめぼれをする。 うわぁっ。めっちゃかわいい。 この色使いはたまらない。 このさりげないデザイン、このカーブ、ここのカッティング、好きだわ。。 わたしはよく、“もの”にひとめぼれをする。 ひとめぼれするものに出会ってしまったら。 それを置いた部屋、 それを使っている自分、 を想像する。 テンションが上がる。 想像とは便利なもので 頭の中のわたしとリビングにはそれがばっちり似合っている。 梅雨入りしたということは 明け

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