◯◯先生に選ばれましたのポストの多い世界より、みんなの句が主役で、みんなの選を大事に選びあった句がたくさんの句集を夢見ています。 俳句にとどまらず認め合う世界に繋がると信じているから、自分の句を作ることより、添削力をつけることより優先しています。 求む　健康と余力とお金と仲間！

諦めの悪いというスラムダンクの三井寿的な考えですが、 創作大賞があることから、そこにぶつけたイベント開催は考えずらく、前回の二年後である９月１日ですね！ 2024年の９月中になければさすがに私も諦めモードになるでしょう！ たぶんそこまでは余力に考える・精度を上げることをやります！

やりたいことを、本当はやりたいことをできないというのはいつものことです。 あと何年コースなのでしょうか。 イベント参加系を選択肢から泣く泣く消して減らしているような感じでしょうか。 ※それでも、今を良しとして生きるしかないので、近場で出来ることや美味しいものを食べることを淡々と。

本日も疲れと向き合っています。 ゲームをしながら軽く足踏みするというのを１時間以上してみました。 一時間以上のゲームは何カ月ぶりか。 制限に制限を重ねた上での繊細な体調管理です。 ドーパミンやセロトニン、リフレッシュ、単語の名前は何だっていいので早く良くなってほしいです。

日常的な投稿に戻ります。 第70回江戸川乱歩賞 https://tree-novel.com/works/episode/07464104c8c86babd54079b4a15575d7.html 「ネタバレと言っていい題名、真面目につけたとは思えないペンネーム、ともに減点対象。」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E5%B7%9D%E4%B9%B1%E6%AD%A9 乱歩の由来に加え、うっすらと俳句界のことも考える。

お時間がないのですが、　（追伸）

いろいろと考えることは、 大なり小なり、 人は自分の（成功）体験に縛られているものだと思います。 ３冊の本をおすすめするのは、 よくわかるうつ病 診断と治療、周囲の接し方・支え方 (別冊NHKきょうの健康) ムック – 2016/2/18 お薬の種類や大枠についてよくまとまっているから。 うつ病は「田んぼ理論」で治る 心療内科医が見つけた、一番確かな治療法 単行本 – 2019/5/30 川村 則行 (著) 長期戦になったときに、 治していく過程が良く分かっていく、

なごみさんへのメッセージは、 まずは、白杯の時に私の句を探してコメントをいただけたことに感謝を。 うつ経験者の先輩としては、 「役割を極力降りて」、「いい人も降りたほうがいいかも」。 自分のことを中心に考えて生きたらいいと思います。ということですかね。 ありがとうございました！

追伸 上下冊にするというアイディアもありますね！ 上俳句編 下鑑賞編 送料と印刷代がもれなく二倍になりますが！ いろいろと考え取り組んでいきます！

○○句集、40人～を基本に考え始めました。(※随時妄想中) 句掲載が一人1.5ページ計算ですでに60ページ、 褒めの鑑賞ページも、60ページから一句ずつを褒めていく方がいると一人で10ページ分の鑑賞になりますし、 思い返すとみん俳の方々の褒め力、コメント欄すごかったですしね！

俳句界プレーヤーにいろんな人がいて、いろんな声がありますが、 なんだろ、シンプルに、自分が初心者で入った時にも、 声とか意見も尊重されつつ楽しみつつ成長もできる場所、 その象徴がみん俳であり、○○句集だと、 復職の道と一緒に成功させたいという一歩ずつを大事にしていきたいです。

あと一段階体調が良くなったとしたら、 昼寝という体調管理もなくなっていくのかな。 「現状を愛する力」が培われる数年だったように思います、 そしてすきやコメントが力になってきたと思います。 したいことはたくさんありますが、お仕事を出来ていることを良しとし、 積極的に休みます。

分かりやすい初回放送だったと思います。 https://ameblo.jp/kawaokaameba/entry-12847455657.html 内容をお借りします。 俳句に「今年度の選者方の頭文字を入れた」と柴田英嗣さんだったり、 私の昔の2021年白杯への挨拶句を思い出しました！ 白い月鶴と亀舞う詩のノート 白い月鶴と亀との詞の巫女よ