よくよく考えると、 私は「たった数年前」に働けていなかったわけで、 苦しさ、悔しさ、不自由さはありますが感謝と共に歩んでいきたいです。 不自由さが悔しくて当然なのかもしれません。生きていくということはそういうものなのかもしれないです。 美味しいものを食べながら、俳句を詠みながら。

まだ未来は見えない だけど信じているから https://www.youtube.com/watch?v=q9X4nlY4LL4 ストレートな歌詞がいいなぁと思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/B-DASH ボーカルの方のご冥福をお祈りするとともに、 なるべく日々美しく生きたいと願います。

進み具合がとても素敵です。 https://note.com/ohayou_yonechan/n/n8f0b54191c3c 第二期クリエイターサポートプログラムがあればライバルになるのかもしれません。 ※私の企画は、私の全速力が今の速度です。 ※私の身体は、ゆるゆる過ごすことがなによりも大事なお身体となっております。

「疲れゲージがすぐ溜まる」 ポイントもこれぐらいすぐ溜まってくれればいいんですけどね。笑 もう第二期応募に向けた下調べは終わっているはず！ ささやかな幸せをかみしめながら生きたいですね。 長期の夢を見るには、まだ時間がかかるのかもしれません。 悔しいんですけどね！素敵な日々を！

文字起こし　一部抜粋 創作⼤賞以外にも様々なクリエイター向けのコンテストをして、クリエイターの皆さんの創作を助けるということを note では取り組んでいきたいと思っております。 https://note.com/note_ir/n/ndaefb4496e40

夢の期限 創作大賞って同じ名前だから油断してたのですが、 https://note.com/info/n/nd819f1904b1c 2022から実施時期締め切りが変わってるんですね！ うーん、noteクリエイターサポートプログラムの第二期の想定を今年の9月より延期するかもです。 そして諦めにくくなる！笑

俳句・句集への出版企画にサポートをするnote側のメリットを改めて考える＜８２＞

雑誌、 HAIKU LIFE MAGAZINE 100年俳句計画 2013年3月号(184号） を出典にすると、 という状況があります。 また、 この記事では「句集スタイル」という出版の仕方についての文章ですが、 なら、 noteが、 noteのミッションである「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」社会の実現を目指していきます。 このミッションと、 俳句界の現状を知った・分析したうえで、 私は、noteを出発点として俳句と出会った方々・俳句企画を楽しん

明日はどっちだ。 noteのIRを最近フォローしました。 https://note.com/note_ir/n/n8615d617c734 今年は1Qに大規模なポイントキャンペーン（1Q決算説明資料でお伝えしている24百万円のnoteポイントキャンペーン） （軽くコメントへ続く）

ふつうのつぶやきもしていこう、という方針で言うと、 パナソニックのブルーレイディスクが無くなるときに、一応買い急いだのですが、そういえばあれから１枚２枚使ったぐらいですね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/744d1bb72b3b2455f3c25b4097b1696b01c2ab8e テレビを録画するのも少し古くなり、配信の時代になりましたね。

自分を信じてくれる人のために行動したい！という思いはありますが、 朝散歩＋リフレッシュぐらいが出来たら満点の連休です。 乗りこなすのに癖がある方が、乗りこなせたときに嬉しいのは乗り物かもしれませんが身体だとキツイです。一歩ずつですね。 病気と生きている人は偉いと思いますよホント。

うつ病の僕の俳句という翼　うつスピ 私の句集やエッセイ本が出たときに、表題句にはこの句でしょうか。笑 この数年で出来ない日があまりに多く、メンタルブロックはあります。 だけれど、言葉の上では羽ばたけるのはSNSの良さです。 初夏の風四角い空のうつの街　 飛べると信じて。

地球の歩き方 面白いのかなー？ 国内ガイドにも幅を広げたことは以前話題になっていましたよね。 事業売却という理由もあったとは！ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1428C0U3A211C2000000/ （旅行できない）自分へのごほうびで買おうかとも検討中です。 https://www.arukikata.co.jp/web/catalog/directory/book/jp/