ファンの人がいて、ありがとうございます！とかってなんかあれをおもいだしてしまうんだよな。かんちがいしてるみたいな。たぶん言い方だあれ・・・なぞに自信満々のやつだ。言い方によってはむしろ印象いいはずなのに。言い方かぁ。だれなんだよ・・・ってなってるあれ。あのしゅんかん・・・きまず。

おこ

おりこーなおこ 「おいかりでごめんあそばせ～」 おねむ おこはねむくなる きづいたらたおれてる それもまたおこ あれもおこ これもおこ おこ

働かない人、現る！

働かない人とは主に私のことである。 社会の不条理を俯瞰して眺める視点に立つには、膨大なる知識が必要と悟った。 人の性格は脳の作り、記憶、様々な要因で形成されると言えるだろうがそう簡単にリニューアルオープンできるものでもない。これは一般論で言われているところでもある。 性格はともかく、色んなこと（アバウト）を知識で補おうという目論見だ。 しかし働きながら勉強するという今でいう当たり前とか言われちゃってることが私にはできない。 代わりに仕事でピンポイントな勉強はいつもしている。要

上司の問題じゃなくて人事の問題じゃなくて経済の

？？？？ でも幸せに暮らしている人ってふつーにいるよね。

眠いので寝ますよ・・・ 眠いので寝るって、健康そのものってやつじゃないですか・・・ 眠いので寝ます・・・

小説の下書き。「無題」

色々疲れたから深夜に小説の下書きを書かせてくれ。 たまにはいいだろう？小説の下書きぐらい書いたって。 疲れてるんだからさ。ご覧の有様さ。たまには書かせてくれたって。 飯野　・・・　本作の主人公。「いいのだよ」が口癖。本名ではない。 SOU　・・・　飯野のチャット仲間。「そうなんだ～」とよく言ってくれる愉快なお友達。 菅生　・・・　凄腕技術者。チャットの管理人。何かあったらすぐ駆けつける。基本的にいい人。 飯野「そんな装備で大丈夫か？」 SOU「大丈夫なわけあるか。余

死んだ人のためにnoteを続けて虚無った話

今回お話するのは、死んだ人のためにnoteを続けて虚無った話です。 1.何か実績を作りなさい。転じて、活動を続けていれば、再び道は交わり、共に手を取り合い歩んでいけるようになるだろう。 2.noteでの執筆活動は、実績作りのきっかけになることだろう。 これが私が人に言われていたことです。 結論から言うと、ここで言われていた道は交わることはありませんでした。 茶化すでもなく、手を取り合うことが実現する前に、マジで該当の人物が天国に旅立ったのです。 旅立った後の私のnote

やすらかに・・・

わたしいま、つかれているの。

ねむいこだれだ

はぁい。 書くことがない日はしあわせな日です。 生きる苦悩の中で、書くことがない日に恵まれています。 いくらでも書くことがあるだろうに、脳がねむいモードに突入し、忘れさせてくれる。 ありがたいことです。 おかげで何も書かないnoteが完成します。 ありがとう。 ねむたくったって、noteの中では平気なの。 おやすみなさい。

ねちゃお。ちゃお。 はやねはやぁね～。そうでもないかぁ。

ねるしかない寝。