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「#わたしの旅行記」にご投稿いただいた作品のご紹介≪vol.1≫
皆さんこんにちは。
ほんのひととき編集部です。
11月13日より、noteのハッシュタグ「#わたしの旅行記」とのコラボキャンペーンを開始しました。
今日は、これまでにご投稿いただいた作品の中から、ほんのひととき編集部が気になったものをいくつかご紹介します。
📒隠岐・海士町。
「ないものはない」島のゆたかな時間投稿者はmayuさん。カーブミラーに映った島影の写真がとても印象的。ホテルのラウンジ
あれもこれも全部したいの!
スラッシュワーカーと言う言葉を持たない人と話していると、「で、何がしたいん?」と言われることがある。
言わずともそう思っていることが透けて見える。
「やりたいことってひとつに絞らんといけんって思われてるんだ」と私は思う。
高校と大学のときも同じようなことがあった。
高校3年生の夏。模試を受けるのに志望校と学部を書かなければいけなかった。私は第3志望まで、素直に行きたい学部を書いた。教育学部と
出版したい!でも何書こう?な人は自分の投稿を見返して宝探しをしよう【noteでkindle出版】
自分の書きたいものと、みんなが読みたいものが一致しているとは限りません!
こんにちは、くろめがです。
鉄は熱いうちに打て!ということで、さっそくkindle出版に向けて動いていきます。
今回は【企画編】です。
えー企画ってなんかめんどくさそー
さっさと売れる本の書き方だけ教えてよー
…と思ったそこのあ・な・た!!
企画さえキチっとできればもう出版は終わったも同然です。本当です。
企画が
noteを3か月書けば、kindleで出版できるという禁断の発見
こんにちは、くろめがです。
みなさんは出版に興味はありますか?noteで執筆をがんばるみなさんなら、自分の本を持つことをひとつの目標にしている方も多いかと思います。
もしかして、noteをがんばって「練習」して、「いつか」出版用に「ちゃんとした」文章を書くんだ!
なんて思っていませんか?
それ、すごくもったいない!…かもしれません。
せっかく忙しい中時間を使ってnoteを書くのですから、そ
元編集者がnote記事とスマホ「だけ」で、kindle出版やってみます!
はたして、ズボラでも本当に出版できるのか!?
こんにちは、くろめがです。
先日のこちらの記事に、思ったよりたくさんのリアクションをいただきました。いつもの記事に比べて、コメントがとても多かったんです。
noteの記事(約1500字)を100日も書けば分量的には充分で、それを使ってkindleで本が作れるよ!という気づきをシェアした内容です。
やっぱり文字を書く人、文字が好きな人は、一度は自
noteもkindleも、ぜんぶこの構成パターンでイケると悟りました【noteでkindle出版】
いいですか、みなさん…記事でも本でも、構成(もくじ)に悩んだらくろめがのことを思い出してください…
さて、今回は【構成編】です。
いよいよkindle本の構成(もくじ)を決めていきます。
構成ってめんどくさい…本当に必要?普段のnote記事くらいなら、構成なんて考えなくてもなんとなく形になりますが、たとえ短かろうが「本」というまとまりにするなら必須です。
なぜか?それは「誰しも絶対、書いてい
【推しスキル】「Canva使えます」在宅ライターが得するスキルって?案件の体験談
在宅ワーク3年目の共働き主婦、浜本です。近況ですが、つい先日家を買いました!
ローンは夫一馬力で通しましたが、わたしの在宅ワーク収入もちょっとくらい家計の足しになっているし、夫が働けているのは私が家事をしているからである…!という強気な気持ちで、私も一緒に家を建てたつもりです。(笑)
今回は「ライター×Canvaの組み合わせが強い!」の体験談です。
Canva、需要あるよって話👀さて、先日
【コンペ受賞作品】SHElikesに入会したら、叶えたい夢が増えたという話
人は、いつ夢を見なくなるのだろう。
7月7日、ショッピングモールに飾られていた七夕の短冊を見て思った。
小さいころは「お花屋さんになりたい」とか、「サッカー選手になりたい」とか、夢あふれていたはず。なのに、いつの間にか「世界平和」だの「無病息災」だの、なにやら抽象的なものを祈り始める。
「海賊王に、俺はなる!」と本気で短冊に書いても良いのは小学生くらいまでだと思うし、もし周りの友人が海賊にな
書くことだからできる「優しい」コミュニケーション
最近、noteに感想のコメントをいただくことが多い。
本当に嬉しくて、ほくほくした気持ちになる。ありがとうございます!
気づけばnoteを始めて3年目になる。記事の数は270を超えていた。
こんな、自分語りしかしていないnoteを誰かが読んでくれて、共感してくれたり、励ましてくれたり。なんて、素敵な世界なんだろうと思った。
自分が世界にことばを残すことで、誰かの心に届いて、温かいことばが返