【文フリ東京】140字小説アンソロジーができるまでのはなし
このたび、それぞれに140字小説を書いている文字書き、
文月廿香さん(きゅん担当)
和泉直人さん(しっとり担当)
おかゆさん(しんしん担当)
あやこあにぃ(ほっこり担当)
の4人が集まり、140字小説アンソロジー「それでも季節は巡るので」が爆誕しました。
ちなみに140字小説というのは、旧Twitterで活動する文字書きさんの間で流行っている「140字(1ツイート)で完結する小説」のこと。
「超短編小説」とか、青い鳥消滅前は「ツイノベ」「Twitter小説」とも言われて