なこてん｜CS・ライター

飽き性だけど、書くことだけはつづいています。 https://mirror.asahi…

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飽き性だけど、書くことだけはつづいています。 https://mirror.asahi.com/author/11011619

  • 素敵な方の素敵なnote

    素敵なクリエイターさんの、素敵なnoteを見つけて、読んだ感動を、そのままこのマガジンにしまっておきたい。そしてまた読み返したい。と思い勝手に追加させていただきます、、！

  • ユメゴハン

    食を軸に夢を追いかける方にインタビューをする連載マガジン「ユメゴハン」。 若き起業家の夢と想いに密着します。 【マガジン運営メンバー】 ライター：なこてん・朝川真帆 デザイナー：moka

  • 勉強用

    ガチで個人的な勉強用です！

  • 就活生に伝えたいことシリーズ

    就活で100社以上見て第一志望に入ったのに、経営不振などで早期離職した私だからこそ言える、就活で気をつけておきたいポイントまとめ

  • 秩父に年2回以上行く私のおすすめ周遊コース紹介

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ライター執筆実績（ポートフォリオ）※2024/11/1更新

ご覧いただきありがとうございます。副業ライターのなこてんと申します。 本業でSaaSのカスタマーサクセスに従事しながら、副業ライターとしてSEO・取材記事を中心に執筆しています。 過去の執筆実績について、下記「foriio」にもまとめています。ぜひお気軽にお声がけいただければ幸いです。 （一眼レフを持っているので、カメラ撮影も可能です！📷） こちらのポートフォリオでは、自己紹介や過去の執筆実績、対応ジャンルについて記載いたします。 ■自己紹介▼取材いただいた記事

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    • 久々にPCを持たずにスタバに来たら、幸せだった。

      リモートワークの日、定時を過ぎても仕事が終わらないときはよくスタバに行く。 22:00の閉店時間までに集中してタスクを進める。 家に引きこもって鬱々とやるよりも、生産性が上がる気がする。(スタバは安くないのでそんなに頻繁には来れないが……) この間は、【今日中にやらなきゃいけないこと】はなんとか20:30くらいに終わった。 思考の整理がしたいと思って、ノートだけ持ってスタバに行った。 スタバの小さい丸い机にノートパソコンを開かなかったのはいつぶりだろう。 ロルバーン

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      • ライターのお仕事は、どんどん増えていく宝物みたい。

        ライターはわたしの本業じゃない。 超売れっ子ライターというわけでもない。 だけどわたしは、“ライター”という仕事がすきだし、“ライター”という仕事になんども救われてきた。 はじめてライティングのお仕事をさせてもらってから、気づけば数年が経っていた。 副業ライターだから、これまで一ヶ月あたりで執筆できた記事は多くても4本程度。 1本も書かなかった月だって少なくない。本当にほそぼそ〜〜とライターをやっている。 私の数年分の執筆本数は、専業ライターの人であれば数ヶ月で書い

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        • 平日を少しだけ長くする魔法

          この間、いつぶりか思い出せないくらいひさびさに“華金”をした。(カレンダーを振り返ると、3ヶ月半ぶりだった) よく考えたらカレンダーに入っていない華金もある。会社の人と残業後に飲むやつ。 ただ、友だちと予定を合わせて行く華金は3ヶ月ぶり。毎週のように友だちとの予定を入れていた時期もある私にとって、3ヶ月半ぶりというのは結構久しぶりだ。 毎日1〜3時間くらい残業して、家ではスマホをダラダラと見て、寝るだけだったこの数ヶ月間。 会社と家の往復しかない日々に、嫌気が差し始め

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        • フィンランドについてインプット📝
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          【月報】2024年9月　取材ライターコミュニティ『ききじょうず』

          厳しい残暑も終わりを迎え、秋らしい季節になってきました。今回は、取材ライターコミュニティ「ききじょうず」の9月の月報として、1ヶ月の活動内容をご紹介していきます。 コミュニティに興味がある方や取材ライターとして一歩を踏み出したい方、ききじょうずがどんなコミュニティか気になる方は、ぜひ最後までお読みください！ ▼「#ききじょうず」のこれまでの月報やレポートはこちら 9月のききじょうずの活動ききじょうずでは、もくもく会も含めて週に1〜4回のイベントが行われます。 イベント

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          【月報】2024年9月　取材ライターコミュニティ『ききじょうず』

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          1日1回、ことばを出すかことばを入れるか

          すっかり秋らしい季節になってきた。(明日はなぜか30度を超えるらしいけれど…) 読書の秋が来たなぁ、なんて思いながら、お給料日にメルカリとAmazonで本を6冊も買った。 その代わり、メルカリで12冊の本を出品した。 服も本も、なるべく手に入れるタイミングで同時に手放すようにしている。 久しぶりに湯船に浸かった。 涼しい季節、寒い季節は湯船に3〜5冊の本を持ち込んで、半身浴しながら読むのが習慣だ。 だから私は、秋冬が一年で一番読書量が多い季節で、逆に夏は積読の面子がな

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          【イベントレポート】2024/8ききじょうず公開添削イベント

          ライターコミュニティ「ききじょうず」にて、8/19(月)に公開添削イベントが実施されました！コミュニティ主催者・インタビューライターの仲奈々さんから直接記事添削が受けられる、ききじょうず内でも人気のイベントです。 イベントではインタビュー記事をはじめ、事例記事やエッセイなど幅広いジャンルの記事の公開添削がおこなわれました。今回はそのうち2本の記事と、実際の添削ポイントを特別にご紹介します！ 添削者紹介仲 奈々さん ・キャリアスクール受講後、未経験から取材ライターへ ・著名

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          爪の輝きにも心が動かなくなった私へ

          ひっさびさにセルフネイルをした。 といっても、ほとんど透明に近いピンクのマニキュアを塗っただけ。 血色感と艶をまとった爪を、前の私は何度も見てはにやにや頬を緩ませていた。 なのに今の私は、マニキュアを塗った後の爪を見返すことすらなくなってしまった。 その変化に自分で驚いた。たぶん、疲れているんだと思う。 さいきんの私は、よく働き、よく遊んでいる。 周りから見たら、充実した生活を送っているように見えるだろう。 だけどなんだか、心がついていかないときがある。 好きな

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          水曜朝、カレーを想って出社する

          先月くらいから、カレーデリバリーの福利厚生がはじまった。 カレー代はかかるものの、外食より安い。 そして何より味が美味しい。 火曜に注文して、水曜日のお昼に届く。 オフィスのフロアはみんなが食べるカレーの匂いでいっぱい。 週の中日の水曜日は、いちばん出社が億劫と言っても過言ではない日だ。 カレーの福利厚生が誕生してから、そんな水曜日がほんの少しだけ軽くなった。 朝起きて電車に乗るのはめんどくさいけれど、毎週水曜日、私はカレーだけを想って出社する。 ※追記 今日

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          noteでじぶんの人生を取り戻してる。

          9月をnote強化月間と決めて、4本目のnote。 一度は毎日noteを100日くらい続けたこともある私が、noteをあまり書かなくなって半年ほど。 久々にnote習慣を復活させてみて思うのは、noteを書くことで自分の人生を取り戻している感覚が生まれるということ。 最近は仕事がキャパオーバー気味で、仕事をして寝るだけの日々も続いていた。休日は、平日の疲れを取るために寝て休んで過ぎ去っていって、「仕事をする」「仕事の疲れを取る」の2つしかできていない感覚。 それを続け

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          2年前のnoteが未だに伸び続けているワケ

          noteを更新していないのにもかかわらず、「スキ」の通知が来ることがある。 それは、数えればちょうど2年前に書いたnoteへの「スキ」だった。 帰宅後少しでも早く寝るためのポイントを書いたnoteだ。 これがなぜか、まったく拡散も何もしていないのに、いまだに読み続けられている。 SEO上位を取れているのかなんなのか知らないけど、フォロワー以外の方がこの記事を見つけて、2年越しに「スキ」を押してくれる。 noteの公開当時は3スキくらいにとどまっていた気がするけれど、

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          メンテナンス不足で6万円が一気に飛びました

          メンテナンスって超大事だなあと、さいきん痛感する。 歯が痛くないからといって5年以上歯医者に行ってなかったら、セラミック治療をする羽目になって5万円が一気に飛んだ。 自転車の空気を入れるのをサボっていたら、タイヤがパンクしてしまって、タイヤ交換に4,500円かかった。 そんな、自分のメンテナンスサボりによるツケが回った出費がつづいて、定期的なメンテナンスの重要性を痛感しまくっている。 日々の努力とか、目の前のチャンスを掴むとか、そういうのも大事だけれど、そればかりにの

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          ゆぴさんのnote強化月間に乗っかって、書く習慣を取り戻したい！

          さいきん、ぜんぜん書けていない。 noteの出没率が低いのはもちろん、しずかなインターネットでもXでも、自分の手元のノートでやるジャーナリングすらもなかなか書けない。 書けないと、どんどん書けなくなっていく。書いて公開することのハードルが上がっていく。 すると頭の中のノイズもどんどん溜まっていって、気づけば心身のストレスとなっていた。 そんなことを考えているとき。ちょうど、私の尊敬するゆぴさんのnoteが公開された▼ この内容に私は激しく共感すると同時に、「ゆぴさん

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          無職→副業会社員へ。想像以上に変化した1年半【SHElikes卒業🌸】

          こんばんは、なこてんです。 最近は自主企画インタビュー記事を連続で公開し、いろんな人から「読んだよ！」とお声がけいただき嬉しかったです！いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます！ タイトルにも書きましたが、この度キャリアスクールSHElikesを卒業（退会）することに決めました！🌸 （2024年8月24日付） 2022年11月に入会して、2度の休会を経て早1年半越え……。居心地が良すぎてずーっと所属していたいくらいでした。 このままだと退会申請キャンセルしてしまい

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          フリーランス夫婦のえるもさんに聞く！公私ともに良好なパートナーシップを築くために大事なことは？

          「夫とより良いパートナーシップを築きたい！」 「パートナーと仕事の面でも協力したいけど、どんなふうに連携したらいいかわからない……」 そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか？ 今回は夫婦で素敵なチームワークを築いている、フリーランス編集者のえるもさんにお話をお伺いしました。 ▼フリーランス夫婦である、えるもさん。なんと夫婦が互いに仕事を紹介し合う、仕事でもチームワークがバッチリなんだそう。 フリーランスのお話に加えて、家族や恋人とのパートナーシップを築く上

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          大好きな“抹茶”で起業した20代社長に聞く、愛されるブランドの育て方とは

          食を軸に夢を追いかける方へインタビューをする連載マガジン「ユメゴハン」。 今回は、「心に、晴れのいっぷく」をコンセプトにした抹茶専門ブランド「千休」の代表、久保田夏美さん（なまっちゃさん）にお話をお伺いしました。 20代で株式会社千休を創業され、抹茶の商品プロデュースや会社経営に邁進されてきたなまっちゃさん。 今回はなまっちゃさんに、食品業界で働く魅力やブランドづくりにおいて大切にされていることをお伺いしました。 大好きな抹茶を仕事に。新卒1年目で株式会社千休を創業─

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