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九州初の成果報酬型リハビリ施設をオープン。7月27日に一般向け内覧会を開催します!
mediVRは2024年7月29日、「mediVRリハビリテーションセンター福岡」を福岡市博多区に開設します! これに合わせ26日にメディア向け、27日に一般向けの施設説明会・VRリハビリ体験会を行います。
一般向け施設説明会・VRリハビリ体験会日時:2024年7月27日(土)10:00〜11:00、13:00〜14:00、15:00〜16:00
会場:福岡県福岡市博多区店屋町1-21 HAK
新しい医療機器を院内に浸透させるには? 第3回カグフェッショナル・下関リハビリテーション病院
「せっかく新しい医療機器を導入したのに、なかなか院内に浸透しない……」。大人数が働く病院の院長やセラピストから、そんな悩みを聞くことがあります。2023年6月にmediVRカグラを導入した下関リハビリテーション病院では、VRリハビリが治療の選択肢となるよう、院内に向けてさまざまな周知活動を行っています。その取り組みについて、理学療法士の千原先生に教えていただきました。
病院の新たな強みとなる医療
障害や持病があっても、自由に物事を選択し挑戦できる社会にしたい。そのために、理学療法士の私にできること
「mediVRカグラがあるから、私はいまも理学療法士でいられるんです」。
mediVRの理学療法士・仲上恭子は、リハビリテーションセンターでの臨床やmediVRカグラの営業のほか、mediVRカグラ導入施設向けの座談会や勉強会、患者さんの交流会などさまざまな企画を提案し、会社に貢献してくれています。そんな仲上ですが、実は先天性内反足という障害があり、一時期は理学療法士として働くことをあきらめよう
mediVRカグラの導入施設/検討施設向けの企画を紹介します
mediVRでは、mediVRカグラ導入施設や導入を検討している施設を対象として、「カグラ座談会」「カグラボ(カグラ勉強会)」「カグフェッショナル(導入施設インタビュー)」という企画を開催しています。それぞれ会報誌、YouTube動画、note記事としてアーカイブを残していますが、mediVRをよく知らない方は、「一体何が違うの?」「どれから見たらいいの?」と戸惑うかもしれません。発案者で理学療法
もっとみる全国初の「VRリハビリ入院」。開始から1年経った感想は? 第2回カグフェッショナル・長野市民病院
2023年3月にVRリハビリテーション用医療機器・mediVRカグラを導入した長野市民病院は、翌月の4月からVRリハビリ入院の受け入れを開始しました。入院患者さんにVRリハビリを提供することは他院でも行なっていますが、VRリハビリを主目的として入院を行うのは全国初の試みです。
第2回カグフェッショナルでは、長野市民病院の丸山先生をゲストにお呼びして、「VRリハビリ入院」を始めた経緯や1年継続した
術後後遺症で歩けなくなってから1年。VRリハビリを始めて、家族に支えられる側から家族を支える側になれた
「感謝の気持ちがコップからあふれてしまい、乱文になりました」。
2024年春、mediVRリハビリテーションセンターに一通のお手紙が届きました。差出人は人見香保里さん。2023年春から週に2回ほど東京リハセンターに通ってくださっている方です。そこに綴られていた温かな言葉にリハセンターの面々は大喜び。人見さんにインタビューを行い、お手紙をくださった理由を教えていただきました。
「これを続けていっ
入社から3週間弱。最速最短で退職を決めた理学療法士と社長が対談しました
2024年4月4日、mediVR代表の原は理学療法士の堀井陽平から退職の意思を伝えられました。堀井が入社したのは同年3月17日。わずか3週間弱、正確に言うと18日で退職を決めたことになります。
「一度入った会社では3年は働け」という言説もありますし、普通の会社だったらもしかするとひんしゅくを買うかもしれません。でも、mediVRでは原をはじめとして全社員が堀井の決断に賛同。全力で応援し、転職先が
10年ぶりに高額医療機器を導入できた理由とは? 第1回カグフェッショナル・杵築市立山香病院
「カグフェッショナル」は、VRリハビリテーション用医療機器・mediVRカグラを導入している医療施設の代表者にオンラインでディープインタビューを行う新企画です。第1回のゲストは、大分県にある杵築市立山香病院(きつきしりつやまがびょういん)の永徳研二先生。10年ほど高額医療機器の導入がなかったなか、どのようにしてカグラ導入を実現したのか、導入後どんなふうに活用しているか、詳しく教えていただきました。
もっとみる自分の身体に起きた変化を自らの言葉で伝えたい。第64回日本神経学会学術大会で、脳性麻痺の患者さんがポスター発表を行いました
2023年6月に開かれた第64回日本神経学会学術大会で、mediVRリハビリテーションセンターの患者さんがポスター発表を行いました。医学系の学会で、医療従事者や研究者ではなく患者さんがご自身のことを発表するというのは前例がないと言っても過言ではない珍しい取り組みだと考えられます。発表者のひとり、脳性麻痺患者の安江誠生さんにお話を伺いました。
リハビリによって身体に余計な力が入らなくなり、疲れにく
mediVRカグラは、「良くなりたい」と思う利用者さんと、「良くしたい」と思うセラピストをサポートしてくれる機器だと思います。リニエデイサービス練馬高野台インタビュー
VR(仮想現実)を活用したリハビリテーション用医療機器・mediVRカグラ。機器の性能を最大限引き出し利用者さんの身体機能・認知機能を改善していただくために、私たちmediVRは導入施設に向けてリハビリのフォローを行っています。
このフォローを熱心に受けてくださっているのが、東京都練馬区にある「アクティビティ型 リニエデイサービス練馬高野台」。mediVRカグラをどう活用されているのか、施設管理
知財功労賞を受賞した医療機器ベンチャーの知財戦略、公開します
株式会社mediVRは、知財活用ベンチャーとして令和5年度「知財功労賞 経済産業大臣表彰」を受賞しました。知財功労賞とは、知的財産権制度を有効活用し、制度の発展に貢献した企業等に贈られる賞。mediVRはVRリハビリテーション用医療機器mediVRカグラにおいて16の特許技術を有しており、知財経営に力を入れているのです。
私たちの知財戦略は、これから医療機器を世に出そうとしているベンチャーの参考
実際に使ってみて、「学会で発表していた症例報告は本当なんだ」と実感しました。コミュニティーホスピタル甲賀病院インタビュー
「自分で使うまでは、『本当にこんなに変化が出るのかな』と半分疑っていました」。
株式会社mediVRでは、VR(仮想現実)を活用したリハビリテーション用医療機器mediVRカグラを全国の医療機関や介護施設に販売しています。2022年8月には、静岡県焼津市にあるコミュニティーホスピタル甲賀病院が東海地方で初めてmediVRカグラを導入してくださいました。導入から半年、同院ではVRリハビリをどのよう
ヘルスケアベンチャーが地方自治体と組んで成し遂げたいこと。mediVRは東京都三鷹市とパートナー協定を締結しました
株式会社mediVRは、「福祉Laboどんぐり山(仮称)」の整備を進める東京都三鷹市と、「デジタル技術を活用した三鷹市の健康福祉施策推進に向けたパートナー協定」を締結しました。
「福祉Laboどんぐり山(仮称)」は、2020年3月に廃止となった三鷹市立特別養護老人ホームどんぐり山の施設を活用し、在宅生活を望む高齢者とその介護を担う家族、市内介護事業者等を支援する拠点施設で、2023年12月に開設
脳卒中後、右片麻痺からの回復。「2年使うことになる」と言われていた短下肢装具を、わずか1か月のリハビリで外すことができた
「変わってしまった自分の身体を見て、最初は絶望して自ら命を絶つことすら考えました。でも、最近ではリハビリに向かう電車の中、窓に映る自分の姿が愛おしく思えるようになってきたんですよ」。
静岡と大阪で会社を経営する井鍋安弘さんは、2020年10月に脳卒中を発症し、後遺症として右片麻痺が残りました。右足を補助する短下肢装具(※金属支柱付きAFO)を作ったときは医師から「2年は使うことになる」と言われた
mediVRリハビリテーションセンター東京のスタッフをご紹介します
あらかじめ設定した目標を達成したとき・達成した分だけ報酬をいただく"成果報酬型”自費リハビリ施設「mediVRリハビリテーションセンター東京」、2022年10月20日にオープンしました!
オープンに先んじて行った内覧会にご来場くださったみなさま、ありがとうございました。メディアにも多数取材していただき、記事が出るのをスタッフ一同楽しみにしています。
内覧会は終わりましたが、これからもmediV
リハビリ業界の常識を打ち破る成果報酬型リハビリ施設をオープン。10月19日に内覧会を開催します!
mediVRは2022年10月20日、「mediVRリハビリテーションセンター東京」を中央区日本橋に開設します! 開設に先立ち、10月19日に内覧会を行います。
<一般向け内覧会>
日時:2022年10月19日(水)10:00〜18:00
会場:東京都中央区日本橋2-1-5 東日本橋セントラルプレイス2階(都営浅草線「東日本橋」駅徒歩1分)
内容:スタッフによるご案内・ご説明、mediVRカグ