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mediVR社員インタビュー

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mediVRの理学療法士や作業療法士に、ヘルステックで働くやりがいや学びについてインタビューしました。
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理学療法士・作業療法士として、医療ITベンチャーで働くってどんな感じ? #mediVRの…

理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の就職先といえば、医療機関や福祉施設などが一般的です。で…

mediVR
3年前
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これまで行ってきたリハビリとは発想が根本的に異なるから難しい。けど、難しさのなか…

株式会社mediVRでは、自社商品である「mediVRカグラ」を導入していただいた大学や病院、福祉施…

mediVR
3年前
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診療現場で見えてきた課題を、事業で解決する。mediVR成果報酬型自費リハ施設副センタ…

株式会社mediVRは今冬、世界初の“成果報酬型”自費リハ施設を開設します。「杖を使わず歩ける…

mediVR
2年前
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導入施設へのフォローに論文執筆、リハビリセンターでの臨床。作業療法士が医療機器ベ…

VRを活用したリハビリテーション用医療機器、mediVRカグラ。この機器がまだ完成していなかった…

mediVR
2年前
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ゴールは「機器を購入してもらうこと」ではなく、「導入先の患者さんが良くなること」…

株式会社mediVRでは、病院や介護施設、デイサービスからお問い合わせをいただいた際に、営業ス…

mediVR
2年前
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入社から3週間弱。最速最短で退職を決めた理学療法士と社長が対談しました

2024年4月4日、mediVR代表の原は理学療法士の堀井陽平から退職の意思を伝えられました。堀井が…

mediVR
2か月前
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障害や持病があっても、自由に物事を選択し挑戦できる社会にしたい。そのために、理学療法士の私にできること

「mediVRカグラがあるから、私はいまも理学療法士でいられるんです」。 mediVRの理学療法士・仲上恭子は、リハビリテーションセンターでの臨床やmediVRカグラの営業のほか、mediVRカグラ導入施設向けの座談会や勉強会、患者さんの交流会などさまざまな企画を提案し、会社に貢献してくれています。そんな仲上ですが、実は先天性内反足という障害があり、一時期は理学療法士として働くことをあきらめようとしていたといいます。 理学療法士をめざした背景やmediVRとの出合い、悩ん