記事一覧
⭐️「ちん↑ちん↑ちん↑は、ちん↓ちん↓ちん↓でもあり、Tintinでもあり、Tchin Tchinでもある」というお話。⭐️
まず最初に、お下劣なタイトルをつけてしまった事、お詫び申し上げます。
2学期も終わりを迎えるにあたり、お子様の成績・通知表の内容が気になる時期でもありますね。
学習塾を運営している身、父兄の方との学期末面談で、相談事に上がるトップ項目に、やはり上記の2点が挙げられます。
お子様に合わせたアドバイスを差し上げる一方、心の悪魔がささやいています。
「そんな事、どうにでもなるよ!
僕が小学校の、1
[実験]タウリン3000mg配合の栄養ドリンクのかわりにタコを喰らわば、何g⁉️
どうでも良い話です。
日用品を買いに近くのドラッグストアへ出向いた時、店舗に入ったすぐの所で、
「栄養ドリンクのサンプルはいかがですか?」
「タウリン3000mg入りですよ!」
と、試飲をしなけりゃ不健康まっしぐらですよとばかりのデモンストレーション炸裂に直面してしまった。
妻にしか聞こえないように、
「タコ食べればええん違う」
とつぶやきその場はスルーし、目当ての買い物を済ませた。
その後
「喰うのやめなはれ!」
事の始まりは一冊の料理本。
川上文代さんの『低温真空調理のレシピ』を購読し、
週末の暇にまかせ、いろいろと試作を重ねたことで思い出した昔の記憶。
Back to the ‘80。
自分なりのレシピが固まれば、またそれはそれでまとめていきたいと思える発端となり得た、プロすぎずアマ過ぎず、ジャストなレシピ満載の本はこちら。
週末の試作は、3点。
そう、以下3点となります。(変なプレゼン風)
・厚
齢(YO!わい)55にしてPINKYを知る。 [映画]Barbie鑑賞記。
特別マッチョイズム的な思考に偏った人生でもなく、
むしろ中庸な立ち位置の面白さを享受してきた55年ですが、
だからと言ってPinkyな世界とシンクロした経験は“まれ“であるが故に、
Barbie鑑賞後の気持ちをまとめておかなくてはと思い書いてみます。
まずは、数少ない僕自身のPinkyな体験。
映画で言えば、
“Pink Flamingos”
“Pretty In Pink”
コミックスで言
ChatGPTやGoogle BardなどのAIの進化に振り回されながらも、ちょっと安心した瞬間。
いやあ、毎日、毎週、毎月と進歩しすぎのAIですね。
できる範囲で触れながらも、日常がより便利になるように、
どう取り入れていくかは暗中模索気味です。
まあ、やや振り回され気味と言った方が正解かな?
今日も、昨日公開されたChatGPTのアプリをダウンロードしながら、
いろいろと触っていました。
ちょっと疲れて、「あっそうだ、ちきりんさんの本さがそう!」と思い、
メルカリで “ちきりん 本“を
[レシピ👩🍳] 鶏レバーの赤ワイン煮込みと言えば聞こえは良いが、フランス風のレバニラ。
買い物を終えた段階では、家で久しぶりに"レバニラ"でも作るか!って感じでしたが、鶏レバーを牛乳に浸して待っている時間に、出来るもの作っても仕方がない、材料は似ていても、方向性を変えようと思い立ち、"レバニラ"から"鶏レバーの赤ワイン煮込み"に急遽メニューチェンジ。
まあ、大体でスタート。
ソースの煮詰め具合は、お好みでどうぞ。
ゆっくりと煮込んでいくことで、レバーがねっとりと柔らかに仕上がりま
[再読] 『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』/村上春樹 📚 の感想ではなく…。
先日『街とその不確かな壁』を読み終え、「あっこれは『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』再読コースだな」と言うことで、ゴールデンウィーク最終日から読み始め、本日再読完了。
僕が最初に『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』を読んだのは、文庫化された1988年の頃だと思う。
20歳か…。
今回のnoteは本の感想ではなく、巻頭の引用部分に35年ぶりに気づいた件。
20歳の僕は、このペ
村上春樹『街とその不確かな壁 』/原稿用紙、1200枚!読了。/BGMに聴いた音楽のリスト♫セロニアス・モンク、ビル・エバンス 、チェット・ベイカー 、スタン・ゲッツ
村上春樹『街とその不確かな壁』を読み終えた。
発売日に購入をしたものの、なかなか読む時間の確保が難しかったが、
ゴールデンウィークの有り余る時間に助けられ、長編にも関わらず、スイスイと読了。
いつもは、シャッフルでいろいろな音楽をかけながらの読書タイムであるが、
Apple MusicののJazzプレイリストより、かつて村上作品に登場したであろうジャズミュージシャンを、おぼろげな記憶をたよりに思