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【noteを読まれたい人へ】note1000本書いた私が思う「読まれるnote」7つの型
はい、今回は「何が何でもnoteを読まれたいんじゃ!!!」という人に向けたnoteです。
基本的にわたしは「みんな好きなこと書けばええやん」というスタンスですが、そのなかでもやっぱり「読まれたい!」という人がいるので、じゃあ実際に読まれてるテーマで書けばいいんじゃね?と思ったわけです。
言っとくけどめっちゃ小手先よ?
マーケティングのことはよくわからんけど、noteを始めてから7年間で100
自分で自分の機嫌をとる上で一番大事なこと
ってよく言われてますよね。
そう聞くと、何か自分へのご褒美的に、
リラクゼーションに行ったり、
おいしいもの食べたり、
ちょっと贅沢してみたり・・・
っていうのが手っ取り早かったりします。
もちろんそれも効果的だし、
全然ありなんですけど、
ちょっと「その場しのぎ」感があるんですよね。
基本的に常にご機嫌でいたい僕としては、
「機嫌が悪くなったら何かでしのぐ」
という方法では物足りない
モノ捨てたら狭い部屋でOKになり引っ越したら家賃が激減した話
持ってるモノの8割を捨てた。
捨てたら部屋がすごく広くなった。
一人暮らしだし、部屋はここまで広くなくていい。
だから引っ越した。
以前の部屋に比べるとだいぶコンパクトだ。
7畳しかないリビングに、たった4畳の寝室。
でも、私には十分な広さなのだ。
部屋がコンパクトになったおかげで、
何と家賃が2.6万円も安くなった。
すごくないか。毎月2.6万円もお金が浮くんだぞ。
引っ越してま
すべての記事を無料公開&「スポンサー枠」設置のお知らせ
noteメンバーシップを始めて11日間が経ちました。この間、発信や運営の方針を模索してきました。
ぼくにはもともと「すべての記事を無料公開したい」という強い想いがありましたが、メンバーシップを始めるからには、
「ほとんどの投稿をメンバーでないと最後まで読めないようにしよう」
と考えました。
そうしないと、参加者のメリットが薄いのではないかと、自分で疑ってしまったためです。本来は「中村洋太応
noteメンバーシップ「中村洋太の自由研究」を始めます!
このたび、noteの月額制サブスクの仕組みである「メンバーシップ」を利用して、新たなチャレンジを始めることにしました。
いつも応援してくださる読者やファンの皆さまに参加していただけたら嬉しいです。
ひたすら自分らしく生きて、この「中村洋太の自由研究」というメディア兼コミュニティを通して、発信していきます。作家として、より自由に活動していくための挑戦です。
少し長くなりますが、この決断に至った
「すみません」より「ありがとう」を回す社会がいい 〜弱者のコンテクストから
旧友と久しぶりにリモート飲みをした。
子どもが3歳になる彼女は、最近新しい仕事の勉強を始めたらしく、それは社会福祉の一部に関わるものだった。子育て中に色々な場面で周りから助けられることが多かったから、「自分も誰かの役に立ちたいと思って」と
チャレンジし始めたんだそうだ。
ところが、彼女が同じことを別の友人に話した時は、「そんな壮大な話なの?」と少々驚かれてしまったようだ。でも、私はその
書籍『楽しいの作り方』#16 楽しいを作る3分類その①パフォーマー型とは?
このnoteは遊び学者原田光の著書『楽しいの作り方』の原稿を約1000文字程度ずつ投稿していくnoteです。
全ての原稿記事はこちらのマガジンにまとまってます。
#15からは実際に日常のあらゆる場面で 『楽しい』と思える瞬間をたくさん作るためのタイプ(型)について説明しています。
これはなにも、イベントなどを主催する人だけではなく、子どもと休日に遊ぶ時間や職場での会議、友達と遊ぶ時や飲み会をす
2024やりたい100のこと
大好きな数秘のAZさんの参考にさせて頂きようやくリストUP!
⬆︎参考note
⬇︎参考動画
1月から自分の心が上機嫌でワクワク出来る時を頼りに自分の心の中心と向き合いながら、せっせと作成。ようやく完成!
(気分が乗らない時は、ノートに書いても乗らないのが分かっているので、焦らず着実に1月までになんとか完成)
行き詰まる時はなんだか自分に自信が持てなくて、真面目になりすぎたり、今の自分との葛