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“完璧主義”をやめて、noteを月に10本出したら「日経COMEMO」賞をいただいた話

“完璧主義”をやめて、noteを月に10本出したら「日経COMEMO」賞をいただいた話

今朝、うれしいお知らせがあった。

なんと私が書いたnoteが、コンテストで「日経COMEMO」賞をいただいたのだ。

ちょうど「エッセイは読まれんな〜」「やはり有益noteしか必要とされてないのか…」と思っていたところだったから、正直めちゃくちゃうれしい知らせだった。

でも実は、私は何度もnoteでの発信に挫折してきた。でも、あることがきっかけで、コンスタントにnoteを書き続けられるようにな

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「TAE ASHIDA SPRING SUMMER COLLECTION 2025」

「TAE ASHIDA SPRING SUMMER COLLECTION 2025」

スタイリストの長友妙子さんの『長友スタイル』で、
プロデュースとパーソナルスタイリストの勉強中のため、 
日本を代表するファッションデザイナー芦田多恵さんの「2025 春夏コレクション」に連れて行ってもらいました。

小さい頃からテレビで見ていた
サングラスとボブへアがトレードマークの
ファッションジャーナリストの大内順子さんが解説する『ファッション通信』の世界に‼️

最前列で、見ることができた

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【noteを読まれたい人へ】note1000本書いた私が思う「読まれるnote」7つの型

【noteを読まれたい人へ】note1000本書いた私が思う「読まれるnote」7つの型

はい、今回は「何が何でもnoteを読まれたいんじゃ!!!」という人に向けたnoteです。

基本的にわたしは「みんな好きなこと書けばええやん」というスタンスですが、そのなかでもやっぱり「読まれたい!」という人がいるので、じゃあ実際に読まれてるテーマで書けばいいんじゃね?と思ったわけです。

言っとくけどめっちゃ小手先よ?

マーケティングのことはよくわからんけど、noteを始めてから7年間で100

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自分で自分の機嫌をとる上で一番大事なこと

自分で自分の機嫌をとる上で一番大事なこと

ってよく言われてますよね。

そう聞くと、何か自分へのご褒美的に、

リラクゼーションに行ったり、
おいしいもの食べたり、
ちょっと贅沢してみたり・・・

っていうのが手っ取り早かったりします。

もちろんそれも効果的だし、
全然ありなんですけど、

ちょっと「その場しのぎ」感があるんですよね。

基本的に常にご機嫌でいたい僕としては、
「機嫌が悪くなったら何かでしのぐ」
という方法では物足りない

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モノ捨てたら狭い部屋でOKになり引っ越したら家賃が激減した話

モノ捨てたら狭い部屋でOKになり引っ越したら家賃が激減した話

持ってるモノの8割を捨てた。

捨てたら部屋がすごく広くなった。
一人暮らしだし、部屋はここまで広くなくていい。

だから引っ越した。

以前の部屋に比べるとだいぶコンパクトだ。

7畳しかないリビングに、たった4畳の寝室。

でも、私には十分な広さなのだ。

部屋がコンパクトになったおかげで、

何と家賃が2.6万円も安くなった。
すごくないか。毎月2.6万円もお金が浮くんだぞ。

引っ越してま

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コンフォートゾーンを抜ける

コンフォートゾーンを抜ける

先週末から4泊5日で宮古島、沖縄を旅していたら大切なご縁をいただいた方からメールが届いた。これまでのやり取りから感じたことを伝えてくれる内容が綴られていて、嬉しかった。

目標達成からの逆算ではなく、いまを大事に、楽しい方を選びとっていくことで、未だ見ぬ世界へ行けたらいいなと思ってフリーランスになった。いま、まさにその生き方をしているんだねって、ピッタリだねって、言ってもらえたことが嬉しかった。

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すべての記事を無料公開&「スポンサー枠」設置のお知らせ

すべての記事を無料公開&「スポンサー枠」設置のお知らせ

noteメンバーシップを始めて11日間が経ちました。この間、発信や運営の方針を模索してきました。

ぼくにはもともと「すべての記事を無料公開したい」という強い想いがありましたが、メンバーシップを始めるからには、

「ほとんどの投稿をメンバーでないと最後まで読めないようにしよう」

と考えました。

そうしないと、参加者のメリットが薄いのではないかと、自分で疑ってしまったためです。本来は「中村洋太応

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好きな人とは、ただ一緒に歩くだけで幸せ

好きな人とは、ただ一緒に歩くだけで幸せ

最近、下の息子がバドミントンにはまっている。

どれくらいはまっているかというと、7畳の部屋の中で毎晩バドミントンに興じるくらいはまっている。

21時半くらいに私は息子と寝室にいき、寝る体勢に入ろうとするのだけど、その前に、「ママ、バドミントンやろー」と言われる。

圧がすごい。
やらなければ、あからさまに不機嫌になるので、疲れた体をおしてやることになる。
7畳の部屋で、バドミントン。
ラケット

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noteメンバーシップ「中村洋太の自由研究」を始めます!

noteメンバーシップ「中村洋太の自由研究」を始めます!

このたび、noteの月額制サブスクの仕組みである「メンバーシップ」を利用して、新たなチャレンジを始めることにしました。

いつも応援してくださる読者やファンの皆さまに参加していただけたら嬉しいです。

ひたすら自分らしく生きて、この「中村洋太の自由研究」というメディア兼コミュニティを通して、発信していきます。作家として、より自由に活動していくための挑戦です。

少し長くなりますが、この決断に至った

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ベビーシッターFAQ

ベビーシッターFAQ

「ベビーシッターってどんな仕事?」「時給や働く頻度は?」「経験がないけど大丈夫?」という疑問を多くいただいています。
そんなお声を受けて、ベビーシッターについてよくある質問をまとめました!
ベビーシッターのお仕事に興味のある方、仕事内容が知りたいという方、ぜひご覧ください!

※ベビーシッターはプロフェッショナルのお仕事になるので、保育士や看護師などの資格をお持ちではない場合は、都道府県知事等が定

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「すみません」より「ありがとう」を回す社会がいい 〜弱者のコンテクストから

「すみません」より「ありがとう」を回す社会がいい 〜弱者のコンテクストから

旧友と久しぶりにリモート飲みをした。

子どもが3歳になる彼女は、最近新しい仕事の勉強を始めたらしく、それは社会福祉の一部に関わるものだった。子育て中に色々な場面で周りから助けられることが多かったから、「自分も誰かの役に立ちたいと思って」と
チャレンジし始めたんだそうだ。

ところが、彼女が同じことを別の友人に話した時は、「そんな壮大な話なの?」と少々驚かれてしまったようだ。でも、私はその

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「すみません」より「ありがとう」で回る社会

「すみません」より「ありがとう」で回る社会

〜WEAVE!2023 開催の御礼に代えて〜⁡⁡

「祭りの後の…」とはよく言ったもので、まるであのWEAVE!2日間は夢だったかのような不思議な余韻に包まれています。

準備中は頭沸きそうに大変だったのに、
終わってみたら「あれ?私、何かしたっけ?」という感じ。

参加者の皆さんから次々寄せられるシェアで、実感を取り戻す日々。自分で頑張ったことよりも、皆さんにいろいろしてもらって「やりたいことを

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書籍『楽しいの作り方』#16 楽しいを作る3分類その①パフォーマー型とは?

書籍『楽しいの作り方』#16 楽しいを作る3分類その①パフォーマー型とは?

このnoteは遊び学者原田光の著書『楽しいの作り方』の原稿を約1000文字程度ずつ投稿していくnoteです。

全ての原稿記事はこちらのマガジンにまとまってます。
#15からは実際に日常のあらゆる場面で 『楽しい』と思える瞬間をたくさん作るためのタイプ(型)について説明しています。

これはなにも、イベントなどを主催する人だけではなく、子どもと休日に遊ぶ時間や職場での会議、友達と遊ぶ時や飲み会をす

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2024やりたい100のこと

2024やりたい100のこと

大好きな数秘のAZさんの参考にさせて頂きようやくリストUP!

⬆︎参考note
⬇︎参考動画

1月から自分の心が上機嫌でワクワク出来る時を頼りに自分の心の中心と向き合いながら、せっせと作成。ようやく完成!
(気分が乗らない時は、ノートに書いても乗らないのが分かっているので、焦らず着実に1月までになんとか完成)

行き詰まる時はなんだか自分に自信が持てなくて、真面目になりすぎたり、今の自分との葛

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