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ファッションショーで泣く。60周年、ブランドやそのスピリットはこれからも生き続ける。「ジュン アシダ」&「タエ アシダ」初の合同アニバーサリーショーの全貌。歴史の重みを託されるとはどういうことなのか。

大事なのは、着まわしではなく、着こなし。そして会う人への配慮。同じジャケットで、同じ人に2連続で会ったケースの事例から解く。

ファッションとは、いつか必ず時代遅れになるもの。だからこそ、引継ぐ人に求められるは、安泰ではなく革新。一流は逆境こそをチャンスに更に飛躍する。芦田多恵さんのショーに思う。

(58)クリスマス・イヴ@JEN・MOOD(ジェンモード)さん宅

エレガンスとは、自分を律すること。「ファッションは、相手に対するリスペクトの表現である」―芦田淳&芦田多恵氏の展示会に思う。

芦田多恵さんのオヤジの話。