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ファッションショーで泣く。60周年、ブランドやそのスピリットはこれからも生き続ける。「ジュン アシダ」&「タエ アシダ」初の合同アニバーサリーショーの全貌。歴史の重みを託されるとはどういうことなのか。

ファッションとは、いつか必ず時代遅れになるもの。だからこそ、引継ぐ人に求められるは、安泰ではなく革新。一流は逆境こそをチャンスに更に飛躍する。芦田多恵さんのショーに思う。

「デジタルにふりきった前衛的な映像発表にブランドの底力を垣間見た」  Shunsuke Okabeさんが「jun ashida」をレコメンド!

MALA MORGAN × jun ashida