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エッセイ

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日常。好きな事を仕事にとか、生きる目標なんて別に見つけなくていい。だってただ生きてれば日常は面白い。色んなことに挑戦する人生なんて大変だ。やる気がないのに生きてる自分が素晴らしい。
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記事一覧

【バットを短く持つ】

ここ1年イップスを感じてた。イップスなんておこがましいけど、面白いことがとにかく思いつかない。
というかボケたくてもこれは変な空気になりそうと思って何も言えない。
まあやっぱり面白いという自信がなくなってる。

そんな時にやっぱり変えてくれたのは人だった。
元々芸人を目指していて、テレビのADをやっていて、ラジオ好きのめちゃくちゃ面白い人に出会った。

この人の一言一言がとにかく面白い。
ツッコミ

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【ストレスに向き合う方法】

完全に発明しました。
このメソッドを考えてから、びっくりするほどストレスとは無縁の生活を送れるようになりました。

転職をして、最高な人たち、最新のツール、真の意味で自由な働き方、仕事と生活が一体化。

これらを手に入れることができたのもかなり大きいです。かなり大きいですが、このメソッドは全ての悩める人々に使っていただけます。

現代はストレス社会だと言われるほどですから、皆さん色々なストレスを

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【親】

親に感謝をとよく言われるが、実際のところどれだけの人が親に感謝を伝えられているのだろうか。
事実、ぼくもできていないと思うし、もっとできると思いながら毎日生活をしている。

親がすごいと気付いたのがまず遅かった。
大学で一人暮らしを始めてからだった。
毎日家事に追われて、というか毎日サボって何度もシンクを腐らせた。洗濯も遅くて何度も洗濯機を満杯にした。

本当にありがたいことに、家賃は払ってもら

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【筋トレ】

ぼくは身体が細い。
昔から肉付きが悪くて、食べても食べても太らない。それがコンプレックスで、みんなでお風呂に入る時は結構恥ずかしい思いをたくさんしてきた。

まあ勝手に思ってただけで、みんなはそんなに気にしてないだろう。

そんなぼくが遂に筋トレを始めた。
いつもやりたいと思ってたけど、ようやくやる気がきた。
理由は力がないと舐められるし、ぶっ飛ばしたいときにぶっ飛ばせない。そう感じた。

方法は

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【町】

なんでだろう。なんでこんなにいつも買ってしまうんだろう。

ぼくはスーパーのライフが大好きで、本当によく行く。
今まで愛知、京都、東京、神奈川、大阪といろんな町で暮らしてきたけど、ライフが近いことは1つのポイントになってきた。

ライフの凄さは大きく3つだ
1.ポイントがすぐ倍になる
2.プライベートブランドが充実している
3.食料品だけでなく、日用品、薬局、クリーニングが入ってる事もある

今日

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【怒る人】

ぼくの人生でもこんなに怒って、こんなに魅力的な人に出会ったのは初めてだ。

その人とは埼玉の銭湯で出会った。
仕事を辞めて、東京の銭湯を回ろうという事で、回っていたところ、ある東京の銭湯で素敵な番頭さんとの出会いから始まった。

いつものように風呂に入って、僕も銭湯やりたいんですよと番頭さんに話すと、ぼくもやりたいんです。大学休学して銭湯修行してるんです。

突然の出会いだった。
その人は東京の有

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【日向と日陰】

【日向と日陰】

最近とにかく寒い。
つい最近までとにかく暑かったのに、寒い。
今年は秋が1週間くらいしかなかったんじゃないかと思うくらい寒い。

昨日目的の銭湯の前で、
友だちが逆に安心する程の15分遅れの連絡をもらって、寒い寒いと思いながら待っていた。

目の前には大繁盛の銭湯があって、みんなあったかそうに、半袖でロビーで話してる。
なんでこの銭湯は、大阪でも比較的田舎なのに、都会の銭湯よりも繁盛してるんだろう

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【映画『JOKER』】

この映画はすごい。
ダークナイト3部作を見たことがある人なら、確実に引き込まれる内容になっているし、変化の激しい現代を生きる人全てに響く内容になっている。

映画には色んな受け取り方があるが、ぼくにとってこの映画は、
「作り笑いをするな。自分のツボで笑え。面白いものは自分で決めろ!」
と言っているように思えた。

この「JOKER」が更に凄いのは、ジョーカーというヒーロー映画史上最悪のヴィランであ

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【家】

家から出たくない日が続く。
何しろ外は面倒くさい事が多い。家にいたらパジャマで本読んだり、動画見たり、ゲームしたり。
芸人でもない限り、家が盗撮されることなんてこんなおじさんの家ならよっぽどないから気が楽だ。

家で全てが完結できたらなーって思ってたけど、現実に近付いてきた。
ゲームすれば仕事になるし、ご飯もすぐ届けてくれる。映画も音楽もゲームも家から出ることなく最新のものが楽しめる。
SNSがあ

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【子供】

最近色々調べてみて、色んなことをするのにハードルがすごく下がってきているなあと感じる。

文章を書いて伝えるのはnoteで、音声や動画で伝えるのはYouTubeなどで、低リスクで低コストで簡単に始められる。

正に今恩恵を受けている訳だけど、始めるまでに本当に時間がかかった。始めたら始めたで意味とか、目的とか色々考えなきゃいけなくなった。

低リスクだから良いけど、昔の人は地道に書いて、出版社に売

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