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11月29日(水)、第1901回 「正論」

人間というものは、

それが正しいとわかっていて、

それができないことも多い、

そういう生き物なのだ、

ということです。

たがらね、

「正しいこと」

であればあるほど、

声を小さめに、控えめにする。

「正論」というものは、

どこまでいっても

「正しい」わけですから、

決してあきらめることなく、

繰り返し、繰り返し、

でも控えめに伝えていくのだ、

ということです。

感謝、合掌
慈永

ありがとうございます。お布施は、こちらから😊😊😊