記事一覧
【書きました】静岡県のポータルサイト「サテライトしずおか」にて、インタビュー記事執筆です。三島市と都内に拠点を持つ株式会社エムエフに、サテライトオフィス開設した想いや経緯などをお伺いしました。
https://shizukuru.pref.shizuoka.jp/satellite_office/column/mf.html
【書きました】文春オンラインで執筆しました!
俳優であり、文筆家であり電線愛好家である石山蓮華さんに、電線愛と自分の偏愛を持つこととは?についてお話いただきました。
https://bunshun.jp/articles/-/55275
【書きました】朝日新聞の新メディア「Sunny Choice(サニーチョイス)」で、スマートホームの先駆者、アクセルラボ社を取材しました。
スイッチを入れたら家中が自動で動き始めたらいいなぁ…なんていう願いはそう遠い話ではなさそうです!https://www.asahi.com/choice/reform/column-accellab/
【書きました】
文春オンライン で初執筆です。絶大な人気を誇るご当地ガチャ「さいたま市ガチャシリーズ」の生みの親、アルシェの中島社長にインタビューしました。愛するがゆえのさいたまイジリは一体どこまで突き進む?
https://bunshun.jp/articles/-/54369
【書きました】東洋経済オンラインで執筆しました!
ウィル・スミスの件で注目された「脱毛症」。しかし現実はあまり知られてません。今回当事者の諸星さんと、髪に悩みを持つ方が集うコミュニティ「ASPJ」の代表理事、土屋さんにお話を伺いました。https://toyokeizai.net/articles/-/579466?display=b
ライター・編集者 永見 薫のプロフィールと執筆実績(2024年3月更新)
初めまして、ご覧いただきありがとうございます。ライターの永見薫です。1982年生まれ、東京・多摩地域在住です。6歳児の男の子を育てながら、取材やインタビュー記事を中心にお仕事をしています。
プロフィール大学卒業後2005年から大手ショッピングセンター運営会社にて、ショッピングセンターやアウトレットモールの運営業務に携わってきました。ゼネラル職として多岐にわたる経験をしていますが、テナント出店交渉
恐れを越えた先に見えた世界は、思ったよりなだらかだった
12月も気づけばあと1週間になってしまった。この週末はパパさんママさんにおかれましては、プレゼントお運び代行業に忙しいことでしょう。年末に1年を振り返るという余裕などないのだ。ないのに、何故か私は23日の担当としてnoteを執筆する決意をしてしまった。
なのに、更新が23日にあと1分間に合わなかった‥……。ぐう。
ということで、これは23日の担当分のnoteとして、薄目でお読みいただけたら嬉しい
手をかければその時間はもっと宝物になる あなたのお家でホームクリスマスを
12月が足音を立ててやってきて、早9日。1年の締めくくりといえばクリスマス。クリスマスといえば、パーティ!
本当はキリストの降誕をお祝いする日らしいけれど、そんなことは日本人にはあんまり関係ない(関係者の皆さん、ごめんなさい)。
とにかく街も人も動物も、生きとし生けるもの全てが浮かれるイベント。それがクリスマス。
そして、お祝いごはんが好きな私にとって、1年で一番楽しいイベント。この日は腕に
リアルな本屋は、街から消えない。絶対に。
端的にいうとこんな感じの論議が、X(旧Twitter、Xって言いたくないね)で起きていました(解釈が若干違ってたらすみません)。
詳しくはヌマブックス内沼さんのポストを見てほしいです。
このポストでは「その本の情報を何かで知って、すでに買おうと決めていた人が買うこと」をAとしており、「その本のことを売り場で見かけて、そこで得た情報をもとに買うことを決めた人が買うこと」をBとしています。
「A
楽しい気持ちと疲労のせめぎ合い
2022年は公私ともに旅をすることが多い1年だった。
出張で北から南まで、全国各地を巡る。そして日常の暮らしをこよなく愛する私たち家族は、非日常を求めて珍しく3度も旅に出た。
偶然重なったことなのかもしれないけれど、理由もあるように思う。
コロナ禍で外に羽を伸ばすことが許されなかったこの数年。否が応でも半径数キロメートル以内の生活が中心だった。
出張は出張で、そうは簡単に行けなかった。
子どもの会話力を引き上げるために、インタビュアーとしての仕事が役に立った話
新年明けましておめでとうございます。
すっかり年が明けてしまいましたが、昨年の思い出を記録に残したいなと思います。
2022年、子どもとの関係作りで1番力を注いだのは、会話力を引き出すために、あれこれと考え、そして奔走したことです。
5歳になったばかりの我が息子。言葉の発達がゆっくりで、現在月齢より半年遅れくらいのコミュニケーション力です。
彼は、単語やボキャブラリーのストックはそれなりに持
コーチングに正解はなくてよいんだ 3人目のコーチと対話を通して感じたこと
いつの日からか、世の中で「コーチング」という言葉を耳にすることが増えてきた気がします。
「一体なんなのだろう?」「どんなことするのだろう?」
というのが、私の第一印象。なんだかその正体がぼんやり霧のような姿をしていて形にならない。よくわからなかった。
うっすら見えたその姿、つまりお仕事のツールっていうこと?
私の中のコーチってあれですよ、習い事とか競技する選手の横にいる人みたいなイメージなの
【書きました】静岡県のポータルサイト「サテライトしずおか」にて、インタビュー記事執筆です。三島市と都内に拠点を持つ株式会社エムエフに、サテライトオフィス開設した想いや経緯などをお伺いしました。
https://shizukuru.pref.shizuoka.jp/satellite_office/column/mf.html
面倒でもひと手間をかける方が、日々の暮らしは面白いかもしれない
思うにもうだいぶ長いこと続いている。
私は、私の周りで完結してしまう暮らしをしているのだ。
仕事も遊びも日常も、家を中心とした暮らし。きっと周りにそんな人が増えた数年だったはず。でも、私にいたっては、時が経つにつれてその勢いはどんどんと増していて、とうとう一歩も家から出ない日もほどほどにある。
パソコンやスマートフォンを立ち上げれば、仕事ができるし、おしゃべりや議論もできるし、打ち合わせだっ
【書きました】文春オンラインで執筆しました!
俳優であり、文筆家であり電線愛好家である石山蓮華さんに、電線愛と自分の偏愛を持つこととは?についてお話いただきました。
https://bunshun.jp/articles/-/55275
【書きました】朝日新聞の新メディア「Sunny Choice(サニーチョイス)」で、スマートホームの先駆者、アクセルラボ社を取材しました。
スイッチを入れたら家中が自動で動き始めたらいいなぁ…なんていう願いはそう遠い話ではなさそうです!https://www.asahi.com/choice/reform/column-accellab/
【書きました】
文春オンライン で初執筆です。絶大な人気を誇るご当地ガチャ「さいたま市ガチャシリーズ」の生みの親、アルシェの中島社長にインタビューしました。愛するがゆえのさいたまイジリは一体どこまで突き進む?
https://bunshun.jp/articles/-/54369
【書きました】東洋経済オンラインで執筆しました!
ウィル・スミスの件で注目された「脱毛症」。しかし現実はあまり知られてません。今回当事者の諸星さんと、髪に悩みを持つ方が集うコミュニティ「ASPJ」の代表理事、土屋さんにお話を伺いました。https://toyokeizai.net/articles/-/579466?display=b