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【文学フリマ東京38】V-18(第一展示場)に「稀人書店」を出展します!


文学フリマ東京いよいよ今週末!


今週末5/19に開催される、文学フリマ東京38。

文学フリマって一体何だ? と思いますよね。

文学フリマは、作り手が「自らが《文学》と信じるもの」を自らの手で販売する、文学作品展示即売会です。

(文学フリマHPより一部引用)


表現者が、自らの想いや考えを「文学」という形に表す、いわば文学のお祭りなのです!詳しくは、ぜひこちらを読んでみてください。


さて、いよいよ今週末にやってくる#文学フリマ東京38 、ライターの川内イオさんが率いる#稀人ハンタースクール 1期生有志で「稀人書店」として出展します!

スクール生有志14人が寄稿したオムニバスエッセイ集『喧嘩ノ生態』ほか、全部で8作品が並びます。


文学フリマ東京37を振り返る


思えば昨年(2023年)11月に参加した、文学フリマ東京37では大賑わいでした。出展者も来場者も、過去最大だったのだとか。

稀人のれんが一際目につく賑やかブース!
全8作品が並ぶ!
全員集合!

なんと1ブースで200冊近くの販売実績!びっくり!

お祭り隊長イオさんを中心に、ブースにたくさんの人を呼び込み、作品を手にしていただきました。むっちゃお祭りムードのブースがあったら、それは多分、稀人書店です。

私を見つけたら、あなたは稀人書店に立ち寄らなくてはなりません。

稀人書店の作品ご紹介

今回も、前回同様にと共にスクール生有志14人が寄稿したオムニバスエッセイ集『喧嘩ノ生態』ほか、全部で8作品が並びます。

共同作品「喧嘩乃生態」はこちら!
参加者の個人制作ZINEも集めた8作品。
8作品の紹介です!

当日はもちろんブースを盛り上げ〼。

今回も多くの人たちと私たちの可愛い子どもたち(作品)が出会ってくれたらいいなと願います。

今回もやったるで!

稀人書店(まれびとしょてん)
ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記
第一展示場 V-18
@marebito_books
marebito.passion.box

「規格外の稀な人」を追う稀人ハンターとして活動するフリーライターの川内イオ。彼の元に国内外から集まった27人の旅人がついに、ZINEの制作にまでおよぶことに。「稀人書店」としてここに開店。7つの個人作品と、14人による共同制作の1作品が東京から世界に旅立つ!

WEBカタログもぜひご覧ください!▼

<文学フリマ東京38 概要>
開催:2024年5月19日(日)時間12:00〜17:00(最終入場16:55)
入場料:1,000円
会場:東京流通センター 第一展示場・第二展示場
アクセス:東京モノレール「流通センター」駅 (MO-04) 徒歩1分


ぜひV-18ブースへお立ち寄りください!!

親子割りもあるで!

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