記事一覧
アシタカを超えて 自然と人
大学の講義で「環境生態学」について学びはじめ”自然”という言葉を使うことに対して慎重になってきた。
それを踏まえジブリの映画上映に乗じ『もののけ姫』を見てきた。
「森とタタラ場、双方生きる道はないのか」
アシタカがエボシ御前に向けて放つ言葉である。
タタラ場は森を必要とするが森はタタラ場を必要としない。
サピエンスはそれまで他の動植物と同じく自然環境をうまく利用して生きてきた。様々な革命等を挙
押される背中 手足から先に
卒業制作、大学野球リーグ戦を抱えながら再びの就職活動。この時点で随分と身勝手な行動。自覚しながらも「本当にやりたいこと」「好きなことってなに」そう考えながら、とりあえずは自分が初めて勉強をしていて好きになれた”まち”について”建築”について行動を起こしてみた。
狂信的な”なにか”を抱き、
成長を感じるためには様々な思考に触れ、
悔しい思いもし、
気づきに喜び、
そうして建築にひたすら向き合う彼ら
好きなことを仕事にする。ってなんすか
まず順番ごちゃごちゃだけど、就職活動から考え始めたことにについて
これは今悩んでることだから結構ぐるぐる考えてます。今までずっと考えてきたつもりだったけど、IT企業への就職内定を頂いてから、こんなこと考え始めました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇今好きなこと? 面白そうな将来? 生きていくには?
〇就活でつくれてしまう軸 と 本当の人生の軸
ーーーーーーーーーーーー