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【長崎ヴェルカ】中山佑介さんと仕事論
B.LEAGUE所属「長崎ヴェルカ」のディレクターオブスポーツパフォーマンスこと、中山佑介さん。
長崎ヴェルカ設立時から選手の身体をつくり、支えてきた方です。そんな中山さんは過去にアメリカへ渡り、バスケットボール界の「キング」と称されているレブロン・ジェームズやさまざまなNBA選手と仕事をしてきました。
今回、中山さんと日本ベネックスの執行役員 芥川さんが、バスケットボールをはじめたきっかけ、
「やっぱりサッカーが好き」仕事とサッカーを両立する、働くアスリート
働くアスリート?アスリートが働く?
ある打ち合わせの中で、日本ベネックスがスポンサーを務めるつくばフットボールクラブの選手が「働きながらサッカーをしている」と知りました。
「働くだけでも大変なのに、サッカー選手もやっているとは一体どういうこと!?」「普段どのような生活をしているの?」ととても気になり、そこから実現した今回のインタビュー。
つくばフットボールクラブのうち、女子トップチームのつく
誰にどんなメリットが?【社内制度】クラブ活動支援制度を紹介!
日本ベネックスでは2023年4月より、福利厚生の一つとして『クラブ活動支援制度』がスタートしました。これまでの約1年間で7つの部が誕生し、のべ66人の社員が活動に参加しています。
社員同士の「横」のつながりを作り、コミュニケーションを活性化させることを目的とした本制度。
普段の業務ではどうしても狭い範囲での繋がりになりがちです。
会社としてクラブ活動の支援をし、社員同士が仕事以外の共通点(≒趣味
新社会人へ~これさえ意識すればなんとかなる~
新年度が始まって約1ヶ月。
ようやく世間の慌ただしさも落ち着き、新社会人の中にも、各部署に配属され業務を開始した方も多いのではないでしょうか。
株式会社学情が25年3月卒業予定の大学生を対象に行ったアンケートによると、約9割の学生が就職活動において「自分自身が成長できそうな企業か」を重視しているんだとか。
とはいえ、成長するためには何をすればいいか分からないことも多いと思います。
そこで今回
競泳「国際大会代表選手選考会」を応援して見えたもの
日本ベネックスは、2024年3月17日(日)から24日(日)にかけて開催された「国際大会代表選手選考会(競泳)」の大会オフィシャルパートナーを務めました。
世界水泳・アジア大会で名を馳せた選手、世界水泳のリベンジを誓う選手、虎視眈々と代表の座を狙う次世代の選手‥‥パリに向けた一発勝負の大会は、連日熱戦が繰り広げられました。
今回、本大会を現地観戦(大会2日目・3日目)してきた様子をお届けします
2024長崎ランタンフェスティバル~とある長崎県民の遊び方~
先月2/25に閉幕した『2024長崎ランタンフェスティバル』。
中国の旧正月を祝う本イベント、今年は以下のような好条件が重なったこともあり、大盛況。来場者は過去最大の約121万人にも上ったとか。
・4年ぶりの全会場開催
・開催期間中(2/9~2/25)に3連休が2度
・福山雅治さん・仲里依紗さんが登場する皇帝パレード
そんなランタンフェスティバルを、地元の人はどのように遊んだのか。長崎県民の手
塗装歴25年の職人に聞いた、仕事の話
「日本ベネックスの製造事業の強みは?」
そう聞かれると、多くの社員が「高品質な塗装」と答えます。その高品質な塗装を支えているのが、製造部 塗装グループのリーダー、松本さん。今回は松本さんに「塗装の仕事」をテーマに話を聞き,塗装の基本的な仕事の話から、職人の育成について、いろいろと語ってもらいました。まずはこんなお話から。
(取材・編集:社長室)
1.人に喜ばれる仕事なんだ――:
塗装の仕事内
秘密は広報にも?千葉ロッテマリーンズに若く熱いファンが多いと言われる理由を考えてみた。
”千葉ロッテマリーンズ”といえば、何を想像するでしょうか。
「佐々木朗希がいる」「応援・ファンがアツい」「ファンが”どこにでもいく”」というのは、よく耳にするところ。
スポナビによるファンのイメージ調査でも「熱狂的」「かっこいい」という結果を得ています。
では、どうして「アツい」ファンが多いのか?
探ってみると、広報戦略に秘密がありそう…!
というわけで、今回は千葉ロッテマリーンズのスポンサー